2015年05月19日(火)
15/16年度インドネシアコーヒー生産24%増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2015/16年度コーヒー生産は1090万袋の見通しとなった。前年から24%増加で、3年ぶりのプラス転換である。主要生産地で天気に恵まれ、開花や実の熟成に寄与したのが増産背景にあるという。ただ、今年5月に主要英山地での一部で降雨が続いたとの報告があり、収穫の遅れや品質への影響が懸念されることも示した。生産の大半を占めるロブスタ種の見通しが前年比27%増の930万袋、アラビカ種は160万袋で、10%の増加になる。
2015/16年度の輸出は905万袋の見通しで、前年から29%の増加に転じる。豆だけで前年比27%増の650万袋の予想。期末在庫は前年度の5万3000袋から8万3000袋に膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 5/19/15 - 09:57



