2015年05月20日(水)
株式:ダウ平均5日ぶり反落、FOMC議事録好感でも高値警戒し売り
[場況]
ダウ工業平均:18,285.40↓26.99
S&P500:2,125.85↓1.98
NASDAQ:5,071.74↑1.71
NY株式市場でダウ平均が5営業日ぶりに反落し、S&P500が小幅続落となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で6月の利上げの可能性が小さいと受け止められ買いが進む場面があったが、ダウ平均の連日の高値更新後で高値警戒感から売りに押された。一方、ナスダック総合指数が小反発。
朝方は一時、利食い売りに押されながら、FOMC議事録の発表を控えて様子見の空気も強く、このため限定的な相場下落だった。ナスダック総合指数については下げが進んだ後に持ち直してそのまま議事録まで前日の終値近辺でもみ合い。議事録の発表に続いて相場上昇が加速したが、上値ですかさず売りが膨らみ、値を消した。
ダウ平均の終値は26.99ドル安の1万8285.40ドルとなり、S&P500が1.98ポイント安の2125.85、ナスダック総合指数は1.71ポイント高の5071.74だった。S&P500業種別株価指数で、工業、金融など10業種中5業種が下落し、通信サービスや公益などが上昇した。
Posted by 直 5/20/15 - 17:14



