2015年05月21日(木)
小麦:続伸、低温多雨による品質低下への懸念が買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:522-0↑9-0
シカゴ小麦は続伸。目先生産地で低温多雨傾向が続くとの予報を受け、冬小麦の品質低下に対する懸念が高まる中で投機的な買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで4月10日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、520セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は日中高値近辺まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 5/21/15 - 16:26



