2015年05月22日(金)
4月消費者物価指数は前月から0.10%上昇、市場予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年4月 | 15年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.10% | ↑0.24% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.26% | ↑0.23% | ↑0.2% |
米労働省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.10%上昇した。前月より伸びのペースは鈍ったが、市場の予想通りとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.26%の上昇、市場予想もやや上回った。
エネルギーは1.25%の下落、3ヶ月ぶりのマイナスに転じた。ガソリンが1.73%の下落、ガス・電力は0.55%と4ヶ月連続の値下がりとなった。食品・飲料は横ばいだった。コア部分では、新車が0.13%と3ヶ月連続の上昇。医療は0.69%と、前月の2倍以上の伸びとなった。このほか、宿泊料金、レクレーション、教育も前月比で上昇したが、アパレルは0.34%の下落に転じ、航空運賃は1.29%と、2ヶ月連続で下がった。
前年同月との比較では、総合指数が0.11%下落と、4ヶ月連続の前年割れとなった。コア指数は1.81%上昇した。
Posted by 松 5/22/15 - 08:37



