2015年05月27日(水)
FX:円安ユーロ高、ギリシャの債務問題に対して楽観的な見方広がる
[場況]
ドル/円:123.65、ユーロ/ドル:1.0903、ユーロ/円:134.79 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、ギリシャの債務問題で同国と債権者との合意が近いとの楽観的な見方が浮上する中でユーロに買いが集まる一方、安全資産としての円は引き続き売りに押される格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、123円を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYの早朝にかけては改めて買い意欲が強まり、123円台後半まで一気に値を伸ばす格好となった。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、午後には一時124円台まで上げ幅を拡大。その後はようやく買いも一服となり、123円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半での小動き。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.09ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。NY早朝にかけて一転して売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台前半まで反落。しかしこの水準では買い意欲も強く、NYに入ってからは1.09ドルをやや下回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では134円をやや割り込んだあたりでのもみ合う展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンに入ると134円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。NYでは一転して売りに押され134円を割り込んだものの、中盤にかけては株高の進行などを支えに再び値を回復。午後からは134円台後半での推移となった。
Posted by 松 5/27/15 - 17:30



