2015年09月01日(火)
FX:ドル全面安、世界的な株価急落でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:119.36、ユーロ/ドル:1.1313、ユーロ/円:135.06 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。中国の製造業PMIが予想以上の落ち込みとなったことを受けて景気減懸念が改めて高まる中で世界的に株価が急落、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には120円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、119円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると120円台までレンジを戻す場面も見られたが、昼からは改めて売りが優勢となり120円を下抜け。午後遅くには下げ足を速め、119円台前半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.12ドル台後半での推移となった。ロンドンに入ると1.13ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻されNY朝には1.12ドル台半ばまで反落。午前中は同水準でのもみ合いが続いたが、その後は改めて買いが加速、1.13ドル台をしっかりと回復した。ユーロ/円は東京では136円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、135円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからは、135円を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開。午後には買いが優勢となり、135円台前半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 9/1/15 - 17:49



