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2015年09月17日(木)

ブラジルコーヒー輸出: 17日現在131.69万袋と前月を13.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月17日 9月累計 前月(8/18) 前月比 前年比
輸出合計 172.387 1316.870 1155.846 ↑ 13.9% ↑ 34.6%
>アラビカ種 129.428 1057.954 881.868 ↑ 20.0% ↑ 28.3%
>ロブスタ種 27.260 186.517 199.408 ↓6.5% ↑ 146.7%
>インスタント 15.699 72.399 74.570 ↓2.9% ↓7.8%

Posted by 松    9/17/15 - 18:14   

債券:反発、FOMCの金融政策据え置きで買いの展開
  [場況]

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策据え置きを受けて急速な買いの展開となった。FOMCは声明で世界情勢による米経済への影響懸念を示し、またインフレを押し下げる可能性も示唆したことなどが寄与した。夜間取引からFOMCをにらんで買い戻しが集まり、そのまま通常取引で流れを維持して小じっかりの相場展開。FOMCの声明発表に続いていったん売り買い交錯となり、その後は買いに弾みがついた。10年債利回りはそれまで2.2%台後半での推移だったのから、一気に低下。2.20%を割り込み、2.18%まで下がった。

Posted by 直    9/17/15 - 18:04   

株式:ダウ平均3日ぶり反落、金融政策の先行き不透明感で売り
  [場況]

ダウ工業平均:16,674.74↓65.21
S&P500:1,990.20↓5.11
NASDAQ:4,893.95↑4.71

NY株式市場でダウ平均が3日ぶりに反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が超低金利政策を維持したものの、金融政策の行方をめぐる不透明感を背景に売りに押される展開となった。FOMCの声明、またイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を背景に一時は買いが進んだ、しかし、上値で利食い売りが台頭し、また金融政策の行方に気を揉む形で取引終盤は売りの展開となった。

朝方からFOMCの決定を見極めたいと様子見の空気が強く、相場は昼過ぎまで小動きだった。午後にやや小高くなり、FOMCの決定を受けてまず売りに押され、その後ピッチの速い買いにシフト。ダウ平均は一時、約190ドル高となったが、上値で売りが膨らみ値を消していった。そのままダウ平均とS&P500が前日終値も下回ってマイナス引け。しかし、ナスダック総合指数は3日続伸を達成し、8月19日以来の高値引けとなった。

ダウ平均の終値は65.21ドル安の1万6674.74ドルとなり、S&P500が5.11ポイント安の1990.20、ナスダック総合指数は4.71ポイント高の4893.95だった。S&P500業種別株価指数で、金融、通信サービスをはじめ10業種中6業種が下落し、公益、ヘルスケアなど4業種が上昇した。

Posted by 直    9/17/15 - 17:59   

FX:ドル全面安、FOMCでの金利据え置き受けドル売り膨む
  [場況]

ドル/円:119.98、ユーロ/ドル:1.1434、ユーロ/円:137.23 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。注目のFOMCで超低金利政策の継続が決定され、声明の内容もハト派的となったことを受け、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京で120円台前半まで売りに押される場面が見られたものの、午後からは買いが集まりロンドン朝には120円台後半まで上昇。NYに入ってからはFOMCを前に様子見気分が強まり、21円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。午後には声明の発表を受けて売りが加速し、120円割れを試すまでに急落。この水準では買い意欲も強く、その後相場は再びもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると再びジリジリと値を切り下げる格好となり、午後には1.13割れを試すまでに至ったが、FOMC声明発表後は一転して買い一色の展開、1.14ドル台前半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京では136円台前半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると137円台まで値を伸ばした。その後は上昇も一服となり、137円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。NYでは昼にかけて136円台半ばまで値を下げたが、午後に入ると再び買いが集まり、137円台を回復した。

Posted by 松    9/17/15 - 17:40   

イエレンFRB議長、10月も含めて年内の利上げの可能性示唆
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、10月の次回会合での利上げの可能性を示唆した。これまでの景気見通しが維持されるなら、年内の利上げがあり得るとし、記者会見が予定されていない10月も含めてどの会合でも利上げを決めることができるとコメント。金融政策の変更時には、事前に設けられていなくても記者会見を開くと述べた。また、金融政策は広範囲にわたる経済や相場の指標に基づいての決定になると述べた。

FOMCは本日の会合で超低金利政策の据え置きを決定、海外情勢による景気や物価への影響に対する懸念を示した。イエレン議長はメディアからの質問もあって、会合で各地域での状況を話し合いながらも、中国やエマージング市場のリスクに焦点が当てられたと述べた。それでも、下振れリスクが小さく、景気見通しに目立った変化はないとした。このほか、連銀高官の金利見通しで、マイナス金利を見越す向きがあったことについて質問が挙がったが、FOMCのマイナス金利についての話し合いはなかったとコメント。追加的な金融緩和も見込んでないが、景気見通しが変われば検討するとした。

Posted by 直    9/17/15 - 17:28   

大豆:小幅続落、米生産地の好天やブラジルの作付増加観測を嫌気
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:884-1/2↓2-3/4

シカゴ大豆は小幅続落。米国の生産地で天候に恵まれていることを受け、最終的な生産見通しが更に引き上げられるとの見方や、ブラジルの作付が増加するとの予想が重石となる中で軟調に推移した。11月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方には売り圧力が強まり、通常取引開始時には880セントの節目割れを試すまでに値を下げた。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いが集まることもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/17/15 - 16:40   

コーン:続落、収穫が順調との見方や低調な輸出成約が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:379-3/4↓6-1/4

シカゴコーンは続落。目先生産地で天候に恵まれ収穫が順調に進むとの見方が重石となる中、日中を通じて軟調に推移した。朝方発表された輸出成約高が低調なペースにとどまったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には380セント割れを試すまで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が継続。引け間際にまとまった売りが出ると、380セントの節目も割り込んだ。

Posted by 松    9/17/15 - 16:40   

小麦:続落、天候に恵まれ冬小麦の作付順調との見方が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:481-1/2↓6-3/4

シカゴ小麦は続落。目先中西部の生産地で適度な降雨が見られ、冬小麦の作付が順調に進むとの見方が重石となる中、前日までの流れを継いだ売りが相場を主導した。輸出成約が予想を上回ったこともほとんど材料視されなかった。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝には僅かながらもプラス転換する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、480セント台前半まで急落。中盤には下げも一服となったものの、その後も日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/17/15 - 16:39   

天然ガス:小幅続落、季節的な冷房需要の後退が引き続き重石
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.652↓0.008

NY天然ガスは小幅続落。季節的な気温の低下に伴う冷房需要の後退が引き続き弱気に作用する中、日中を通じて上値の重い展開となった。10月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後は買いが優勢となる場面も見られた。在庫統計発表後は予想を僅かに上回る積み増しとなったことを手掛かりにまとまった売りが出たが、押し目ではすかさず買いが集まりすぐに元の水準まで値を回復。中盤以降は再びジリジリと売りに押される格好となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    9/17/15 - 16:39   

石油製品:小幅反落、原油の値動きを追随する形で上下に振れる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.3760↓0.0061
暖房油10月限:1.5297↓0.0117

NY石油製品は小幅反落。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いた。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ると売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。午後からは一転して買い戻しが集まりプラス圏まで値を戻したものの、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    9/17/15 - 16:38   

原油:小幅反落、FOMCを控え方向感なく上下に振れる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:46.90↓0.25

NY原油は小幅反落。FOMCの声明発表を前に市場全体に様子見気分が強まる中、上下に方向感なく振れる展開となった。10月限は夜間取引ではロンドン時間に売りが先行、早朝には46ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが優勢となり47ドル台後半まで値を伸ばしたもの、それ以上は積極的な動きものなく息切れ。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、46ドル台半ばまで値を下げた。午後にFOMC声明が発表されると、利上げ見送りを好感してまとまった買いが入り47ドル半ばまで急伸したものの、最後はマイナス圏まで売りに押し戻された。

Posted by 松    9/17/15 - 15:49   

FOMC、超低金利政策維持を決定、リッチモンド連銀総裁は反対票
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は17日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けて、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。最近の世界経済の動向に対する懸念を示したほか、短期的に物価を押し下げる可能性も示唆。適切な金融政策により米経済活動は緩やかなペースでの拡大を続けるのを見越し、景気や労働市場におけるリスクは低いままと見る一方で、世界情勢を注視していくとした。FOMCはこのほか、保有する住宅担保ローン証券などの償還金をエージェンシー債へ再投資する方針の継続も決めた。

超低金利政策の継続期間については、雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて決めるという、従来の定性的なフォワードガイダンスに修正は見られず、雇用の更なる改善や、中期的にインフレが当局の目標である2%を達成するという見通しに、根拠のある自信が持てるようになった時点で、政策金利を引き上げるのが適切との見方も維持した。声明は賛成多数による決定となったが、リッチモンド連銀のラッカー総裁0.25ポイントの金利引き上げを求めて反対票を投じた。

Posted by 直    9/17/15 - 15:20   

金:小幅反落、FOMC声明控え動意薄の展開続く
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,117.0↓2.0

NY金は小幅反落、FOMC声明発表を前に様子見気分の強まる中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間に入ったあたりから売りに押される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は1,116ドルから1,118ドルという狭いレンジ内での推移、積極的なトレードはほとんど見られることのないまま推移した。通常取引開始後はFOMCで利上げが見送られたことを受け、電子取引で買いが加速、一時1,130ドル台まで値を伸ばす格好となった。

Posted by 松    9/17/15 - 14:39   

FRB高官の金融政策見通し、年内据え置きの見方増える
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が17日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しで、年内据え置きの見方が増えた。2015年を引き上げに適切な時期とみているのは、5人のFRB理事と12人の地区連銀総裁あわせて17人のうち、13人と大半を占めるが、前回の15人から減少。2016年を見越す向きが2人から3人に増加し、また1人は2017年まで先送りを支持した。

ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図では、2015年末時点での中間値が0.4%になり、前回の0.6%から下がった。しかも、17人中1人は2015年と2016年にマイナス金利の見通しを示した。FOMCは年末でに10月、12月と2回会合を開く予定である。

Posted by 直    9/17/15 - 14:25   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しがしっかりと下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:118.55↑0.45

NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中にも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは売り圧力が強まり、NYに入ると117セントを割り込むまで値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤には118セント台まで値を回復。その後も底堅い値動きが続き、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/17/15 - 14:15   

FRB、2015年の経済成長率予想を上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は17日、FRB理事および地区連銀総裁による見通しをまとめたレポートを発表、2015年の経済成長率予想を2.0-2.3%のレンジとした。6月の前回予想で1.8-2.0%だったのから上方修正となる。一方、2016年は2.4-2.7%から2.2−2.6%に下方修正。2017年も2.0-2.4%と従来の2.1-2.5%から引き下げとした。このほか、2018年は1.8−2.2%の成長見通しを示した。

2015年の失業率の見通しは5.2-5.3%から5.0−5.1%に引き下げとなった。2016年と2017年のレンジはいずれも4.7−4.9%で、揃って前回の4.9-5.1%から下方修正。2018年は4.7−5.0%の見通しとした。

物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2015年が0.6-0.8%から0.3−0.5%の見通しに改定された。2016年は1.5−1.8%で、従来の1.6−1.9%を下回った。2017年の予想レンジは上限が2.0%で据え置きとなったが、下限は1.9%から1.8%に下方修正。PCEコア指数の予想レンジでは、2015年を1.3-1.4%で据え置きとした。2016年のレンジが1.5-1.8%と、1ポイントずつの下方修正。2017年の下限は1.9%から1.8%に引き下げられ、上限は2.0%と修正なしだった。なお、PCEの2018年見通しは2.0%、コアは1.9−2.0%のレンジ予想とした。

より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が2.0-2.3%から1.8−2.2%、失業率は5.0-5.2%から4.9−5.2%にそれぞれ修正となった。

見通しは、連銀高官が16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    9/17/15 - 14:14   

ブラジル砂糖きび圧搾高、前年から2.5%増加見通し・地元農業顧問
  [砂糖]

ブラジルの農業顧問JOBエコノミアは、2015/16年度の砂糖きび圧搾高が6億4600万トンになる見通しを示した。前年度の推定6億3000万トンから2.5%の増加になる。全体の9割を占める中南部の圧搾高は問う辞書見越していた5億8700万トンから5億9000万トンに上方修正。前年度の5億7100万トンを3.3%上回る。イールド改善と増反が圧搾増加の背景にあるという。

Posted by 直    9/17/15 - 13:48   

インド輸出業者、政府の明確な砂糖輸出方針求める・地元紙
  [砂糖]

インドの砂糖輸出業者が、砂糖輸出について政府の明確な方針を求めていると報じられた。政府が設けている粗糖輸出に対する1トン4000ルピーの補助は9月30日に失効し、10月に始まる2015/16年度の輸出方針が不透明なのが背景にある。ED&Fマンの幹部はエコノミック・タイムズ紙に対し、国際市場でセンチメントガ改善しており、輸出に適した環境にあるとコメント。政府が補助を続ければ、製糖所には1キログラムの砂糖あたり21−23ルピーの利益となるという。

Posted by 直    9/17/15 - 13:43   

砂糖:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.22↓0.11

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気した投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に12セント台半ばまで上昇、朝方まで高値近辺での推移が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落、そのまま12.20セントを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値圏で上値の重い展開となった。

Posted by 松    9/17/15 - 13:27   

9月の月次入札予定額、総額900億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は17日、22日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前月と同水準。また、5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は23日、7年債は24日に行われる。

財務省はまた、23日に7月に発行した2年変動金利債(FRN)の入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。過去のリ・オープンと同額である。

Posted by 直    9/17/15 - 11:47   

ウクライナ冬穀物作付、17日時点で107.2万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は17日時点で107万2000ヘクタールとなった。事前予想の15%に相当し、このうち小麦が101万5000ヘクタールという。

Posted by 直    9/17/15 - 10:54   

ウクライナ穀物収穫、17日時点で3861.8万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は17日時点で3861万8000トンとなった。面積にして1068万ヘクタールで、イールドが3.62トン。このうちコーンは24万8000ヘクタールから106万5000トンの収穫で、イールドが4.29%という。

Posted by 直    9/17/15 - 10:54   

天然ガス在庫は730億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月11日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3334 ↑ 73 ↑ 72 ↑ 15.32% ↑ 4.50%

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Posted by 松    9/17/15 - 10:41   

9月フィラデルフィア連銀指数はマイナス6.0に低下、予想も下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表

15年9月 15年8月 市場予想
現況指数 ▲6.0 8.3 6.5

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Posted by 松    9/17/15 - 10:05   

15/16年アルジェリア小麦生産推定下方修正、輸入据え置き
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェ・レポートによると、アルジェリアの2015/16年度小麦生産推定が270万トンと従来の300万トンから下方修正になった。それでも、前年比にすると42.1%の増加。悪天候に見舞われる局面もあったが、管理が行き届いて生産が伸びたという。また、2015/16年度の小麦輸入は前年比8.5%増の770万トンで据え置いた。

Posted by 直    9/17/15 - 09:49   

中国向けで29.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで29万8000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/17/15 - 09:21   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/10/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 377.5 133.2 510.7 ↑71.4% 275.0 〜450.0
コーン 533.0 0.0 533.0 ↑29.6% 400.0 〜600.0
大豆 912.0 0.8 912.8 ↓49.0% 900.0 〜1300.0
大豆ミール 41.0 198.5 239.5 ↑57.3% 100.0 〜230.0
大豆油 12.8 0.0 12.8 ↑93.9% 0.0 〜20.0

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Posted by 松    9/17/15 - 09:04   

ロシアの金及び外貨準備高は11日時点で前週から2億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月11日時点で3,651億ドルと、前週から2億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、204億ドルの減少となる。

Posted by 松    9/17/15 - 08:58   

4-6月期経常収支は1,096.8億ドルの赤字、市場予想は下回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

15年2Q 前期比 15年1Q 修正前 14年4Q 14年2Q
経常収支 ▲109.676 ↑8.643 ▲118.319 ▲113.337 ▲103.138 ▲92.041
>モノ+サービス ▲129.998 ↑4.290 ▲134.288 ▲130.261 ▲128.323 ▲128.712
>>モノ(Goods) ▲188.365 ↑3.791 ▲192.156 ▲188.990 ▲185.963 ▲188.113
>>サービス 58.367 ↑0.499 57.868 58.730 57.640 59.401
>一次所得 50.640 ↑0.892 49.748 50.754 60.025 57.935
>二次所得 ▲30.318 ↑3.436 ▲33.754 ▲33.830 ▲34.840 ▲21.263
市場予想 NA

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Posted by 松    9/17/15 - 08:45   

8月新規住宅着工件数は前月から3.01%減少、建築許可件数は増加
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

15年8月 前月比 15年7月 市場予想
新規住宅着工件数 1126 ↓3.01% 1161 1160
建築許可件数 1170 ↑3.54% 1130 1159

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Posted by 松    9/17/15 - 08:38   

失業保険新規申請件数は26.4万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月12日 前週比 9月5日 市場予想
新規申請件数 264.00 ↓ 11.00 275.00 275.00
4週平均 272.50 ↓ 3.25 275.75
継続受給件数 2237.00 2254.00

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Posted by 松    9/17/15 - 08:33   

15/16年度EU軟質小麦生産見通し、350万トン引き上げ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2015/16年度軟質小麦生産見通しを1億475万トンと、従来予測から350万トン引き上げた。これで2回連続の上方修正で、フランスとドイツ、スロバキア、英国、スウェーデン、ルーマニアの引き上げが背景にあるという。イールドは好調で、小麦の品質についても前年より改善と伝わっているとし、このため製粉用の小麦生産が前年を上回る見通しを示した。ただ、小麦全体では前年の1億4930万トンから減少の見通しにも変わらない。

ドイツと英国がそれぞれ90万トン、140万トンの供給過剰になると見通した。飼料用の消費増加が予想されるものの、生産を相殺するには物足りないとした。欧州細大の小麦輸出国であるフランスでは需給均衡の見通し。アルジェリアをはじめ北アフリカへの輸出が保たれるとの見方だが、輸出市場の競争激化に伴う不透明感も認識した。

ストラテジーグレインズはこのほか、EUのコーン生産見通しを230万トン引き下げて5740万トンとした。国別にはドイツ、イタリア、クロアチア、ハンガリー、ポートランドを下方修正した。

Posted by 直    9/17/15 - 08:22   

9月1日時点のウクライナ穀物在庫2720万トン、前年16%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、9月1日時点で国内の穀物在庫が2720万トンになり、前年同期を16%上回った。小麦在庫が2030万トンで、コーンは150万トン。1日付けの穀物在庫のうち農家が抱えていた分が前年比21%増の1760万トン、貯蔵業者などの在庫は960万トンと前年から9%増加したという。

Posted by 直    9/17/15 - 08:07   

16日のOPECバスケット価格は44.57ドルと前日から1.44ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/16 (水) 44.57 ↑ 1.44
9/15 (火) 43.13 ↓ 0.72
9/14 (月) 43.85 ↓ 0.79
9/11 (金) 44.64 ↓ 0.19
9/10 (木) 44.83 ↓ 1.13

Posted by 松    9/17/15 - 07:03   

9/17(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・4-6月期経常収支 (08:30)
・9月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (9/17)
・FOMC会合

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・原油 10月限OP 納会

Posted by 松    9/17/15 - 06:58   

2015年09月16日(水)

ブラジルコーヒー輸出:16日現在114.45万袋と前月を18.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月16日 9月累計 前月(8/17) 前月比 前年比
輸出合計 165.331 1144.483 970.310 ↑ 18.0% ↑ 28.8%
>アラビカ種 137.732 928.526 796.357 ↑ 16.6% ↑ 23.7%
>ロブスタ種 19.682 159.257 109.547 ↑ 45.4% ↑ 136.7%
>インスタント 7.917 56.700 64.406 ↓12.0% ↓20.1%

Posted by 松    9/16/15 - 18:12   

7月対米証券投資は77.1億ドルの流入超
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

15年7月 15年6月
ネット流入額 債券・株式合計 7710 103106
純資本フロー(TIC) 141870 ▲129677

Posted by 松    9/16/15 - 18:00   

債券:続落、株高嫌気した売りで10年債利回りが2.30%に上昇
  [場況]

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)による2日間の会合が始まり、様子見ムードが強まる中、株式相場上昇を嫌気した売りが相場を押し下げる格好となった。朝方は8月の消費者物価指数の下落が買いを支える場面もあったが、長続きせず、相場はもみ合い。取引終盤に弱含み、この結果、10年債利回りは7月30日以来で2.30%に上昇した。

Posted by 直    9/16/15 - 17:53   

株式:続伸、海外株高など寄与してダウ平均が8月20日以来高値
  [場況]

ダウ工業平均:16,739.95↑140.10
S&P500:1,995.31↑17.22
NASDAQ:4,889.24↑28.72

NY株式は続伸。海外の株高や原油先物相場の上昇を手掛かりにした買いによって堅調な相場展開となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)による2日間の会合を始まり、朝方は買いのペースが鈍る場面もあったが、それでも流れが止まることもなった。

相場は小じっかりと始まり、午前の取引中ごろにはピッチの速い上昇となった。午後に一服しながら、取引終盤には改めて強含み、本日のレンジ切り上げに至った。この結果、ダウ平均とS&P500が8月20日以来、ナスダック総合指数は8月19日以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は140.10ドル高の1万6739.95ドルとなり、S&P500が17.22ポイント高の1995.31、ナスダック総合指数は28.72ポイント高の4889.24だった。S&P500業種別株価指数で、工業、素材など10業種中9業種が上昇し、通信サービスだけ下落した。

Posted by 直    9/16/15 - 17:45   

FX:対円以外でドル安、CPIの低下でFRBの利上げ先送り観測強まる
  [場況]

ドル/円:120.56、ユーロ/ドル:1.1289、ユーロ/円:136.07 (NY17:00)

為替は対円を除いてドルがほぼ全面安の展開。朝方発表された8月の米消費者物価指数が7ヶ月ぶりに前月比マイナスになったことを受け、FRBが利上げを見送るとの見方が改めて強まる中、ドルに売り圧力が強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には120円の節目割れをうかがう水準まで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、120円台前半まで値を回復。NY朝には120円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では株高の進行を支えに買い意欲も強く、しっかりと高値圏を維持。午後からは徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、昼には1.13ドルに迫るまで値を伸ばしての推移となった。午後からは一転して売りに押される展開、ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、NY早朝には1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大。消費者物価指数が発表されると改めて買い意欲が強まる格好となり、午後には1.13ドル台まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では135円台後半でもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、135.10円まで値を下げた。NYでは米株の上昇につれて改めて買いが加速し、昼過ぎには136円台半ばまで一気に値を回復。午後には売りに押し戻されたものの、136円の節目では下げ止まった。

Posted by 松    9/16/15 - 17:42   

天然ガス在庫は720億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 72.0 ↑ 66.0 〜 ↑ 80.0
>前週 ↑ 68.0
>前年 ↑ 90.0
>過去5年平均 ↑ 74.4

Posted by 松    9/16/15 - 17:06   

大豆:小幅反落、収穫期近づく中で上値の重い展開続く
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:887-1/4↓1-3/4

シカゴ大豆は小幅反落。需給面で特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、収穫期が近づく中で生産者を中心とした売りが上値を重くした。11月限は夜間取引では方向感なく上下を繰り返す展開、早朝には883セントまで値を下げる場面が見られたが、その後買い戻しが集まり通常取引開始にはプラス圏を回復、そのまま890セント台半ばまで値を伸ばした。中盤には再び売りに押される格好となり、日中安値近辺まで反落。引けにかけては下げ幅を縮小、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    9/16/15 - 16:38   

コーン:続落、供給面の弱気見通しが改めて材料視される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:386-0↓4-1/2

シカゴコーンは続落。コーンベルト西部の生育状況が予想以上に良好との見方が伝わるなど、供給面の弱気見通しが改めて材料視される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝に売り圧力が強まった後、通常取引の開始時にはプラス圏を回復するまで買い戻される場面も見られたものの、その後は再び売りに押される展開。中盤にかけて383セントまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/16/15 - 16:37   

小麦:続落、ドル安にも関わらず前日の流れ継いだ売りが主導
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:488-1/4↓6-1/2

シカゴ小麦は続落。対ユーロを中心にドル安が進む中にも関わらず、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけては集まり、通常取引開始時には僅かにプラス転換する場面も見られたものの、直後には改めて売りに押される展開。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、中盤には483セントまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    9/16/15 - 16:36   

天然ガス:続落、季節的な冷房需要の低下が改めて弱気に作用
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.660↓0.068

NY天然ガスは続落。季節的な冷房需要の低下が改めて弱気に作用する中、日中を通じて売りに押される展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2.70ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後もりの流れは止まらず、2.60ドル台後半まで下落。昼には買い戻しが集まる場面も見られたが、反発局面ではすかさず売り圧力が強まり、最後は2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/16/15 - 16:16   

石油製品:上昇、株や原油高の進行につれ投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.3821↑0.0492
暖房油10月限:1.5414↑0.0414

NY石油製品は上昇。FRBの利上げ先送り観測や株価の上昇が下支えとなる中、強気の在庫統計を受けて急伸した原油につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は株価の上昇につれて更に騰勢を強める格好となった。在庫統計発表後は買いが加速し大きく上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/16/15 - 16:14   

原油:大幅続伸、原油在庫の取り崩し受け投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:47.15↑2.56

NY原油は大幅続伸。FRBの利上げ観測の後退や株価の上昇が大きな下支えとなる中、在庫統計で米国内の生産や中西部の石油供給拠点の在庫が大幅に減少したことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は45ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まる格好となり、47ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/16/15 - 16:13   

金:大幅反発、FOMC声明を前に利上げ見送り観測が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,119.0↑16.4

NY金は大幅反発。FOMCの声明発表を翌日に控え、利上げ見送り観測が高まる中で投機的な買いが加速、終値ベースで9月8日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのレンジ内で底堅く推移した。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、8月の消費者物価指数が7ヶ月ぶりの前月比マイナスとなったことなどを手掛かりに騰勢を強め、昼前には1,120ドル台まで値を回復。最後は1,220ドルまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/16/15 - 15:13   

コーヒー:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:118.10↓0.60

NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、その後売りに押され早朝には117セント台半ばまで反落。NY朝には119セント台半ばまで値を戻したものの、その後は再び売りが膨らむなど、上下に激しく振れる展開となった。中盤以降はしばらくプラス圏での推移が続いたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    9/16/15 - 14:41   

砂糖:小幅反発、レアル高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.33↑0.02

NY砂糖は小幅反発。朝方までは前日の流れを継いだテクニカルな売りが先行したものの、その後は対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中でしっかりと値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には12.10セント台まで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが集まるようになり、中盤にはプラス圏まで一気に値を回復。その後は買いも一服となり、前日終値近辺でもみ合う展開となったものの、最後はプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    9/16/15 - 13:43   

ロシア穀物在庫、9月1日時点で前年比0.7%減
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は9月1日時点で3930万トンとなり、前年同期から0.7%減少した。農家の在庫は前年同期から1.5%膨らみ2730万トンとなり、一方、貯蔵施設や加工施設の在庫が1200万トンで、前年を5.1%下回ったという。

Posted by 直    9/16/15 - 11:35   

インド首相、マハラシュトラ州干ばつ被害への支援保証
  [砂糖]

インドのモディ首相は14日に前農相であるパワール国民会議党(NCP)党首と会談し、干ばつ被害に見舞われたマハラシュトラ州に対してできる限りの支援を保証したと報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、パワール党首はモディ首相に、今年の干ばつは過去に例のないひどさであると強調し、夏納期に作付された作物((カリフ作物)の被害を受けた農家への補償を求めた。また、砂糖業界の債務問題も取り上げ、少なくとも400万トンの砂糖輸出や農家支援を要請したという。

NCPは砂糖などの主要生産地であるマハラシュトラ州に拠点を置く。モディ首相とパワール党首の会談中に、NCP党員が同州マラトワダ地域で政府の対応に抗議デモを行ったと伝わっている。

Posted by 直    9/16/15 - 11:08   

EIA在庫:原油は210万バレルの取り崩し、石油製品は大幅に増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 455894 ↓ 2104 ↑ 1061 ↓ 3100
ガソリン在庫 217387 ↑ 2840 ↓ 165 ↑ 500
留出油在庫 153963 ↑ 3060 ↑ 898 ↑ 3100
製油所稼働率 93.13% ↑ 2.29 ↓ 0.53 -
原油輸入 7189 ↓ 270 - -

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Posted by 松    9/16/15 - 10:42   

9月住宅市場指数(HMI)は62に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

15年9月 15年8月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 62 61 61

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Posted by 松    9/16/15 - 10:05   

欧州コーヒー在庫、7月は前月から1.09万袋膨らむ
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は7月31日時点で71万4566袋と、6月の70万3666袋(修正値)から1万900袋膨らんだ。ハンブルグで6782袋の積み増しになったほか、規模が最も大きいアントワープやブレーメン、ル・アーブルの在庫も拡大。一方、ジェノバは横ばいで、トリエステが1360袋縮小した。

Posted by 直    9/16/15 - 09:37   

ロシア取引所、国内需給介入で15日に9180トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は15日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で9180トンの穀物を購入した。同取引所は8月20日に予定していた購入を見送っていたため、本日は農務省が介入プログラムを設けてから初めての購入になる。なお、介入プログラムではクリミア取引所も穀物購入を行っている。

Posted by 直    9/16/15 - 09:33   

ウクライナ冬穀物作付、14日時点で59.1万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は14日時点で59万1000ヘクタールとなった。事前予想の8%に相当し、このうち小麦が55万4000ヘクタールという。

Posted by 直    9/16/15 - 09:27   

ウクライナ穀物収穫、14日時点で3811.2万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は14日時点で3811万2000トンとなった。面積にして1055万9000ヘクタールで、イールドが3.61トン。このうちコーンは13万9000ヘクタールから58万4000トンの収穫。イールドが4.21トンという。

Posted by 直    9/16/15 - 09:24   

中国向けで18.45万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで18万4500トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/16/15 - 09:10   

8月消費者物価指数は前月から0.07%低下、7ヶ月ぶりのマイナス
  [経済指標]

消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 15年8月 15年7月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.07% ↑0.13% ↓0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.07% ↑0.13% ↑0.1%

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Posted by 松    9/16/15 - 08:39   

7-9月期米CEO景気見通し指数74.1、12年10-12月期以来の低水準
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は7-9月期に74.1と、2012年10-12月期以来の低水準となった。前期の81.3から2-四半期連続の低下で、長期平均の80.4も下回った。

向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが63%と前回調査の70%から下がった。減少見通しは7%から11%に上昇。設備投資見通しでは、増加が35%から41%に上がり、減少も13%から20%に上昇した。その分横ばい見通しは低下した。雇用に関すると、増加計画は33%と1ポイント低下、削減計画は23%から32%に上がった。

2015年の実質国内総生産(GDP)は2.4%増加の見通しで、4-6月期時点の2.5%から下方修正された。

Posted by 直    9/16/15 - 08:26   

8月ベトナムコーヒー輸出、前月比13.6%減・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は9万2595トンと、前月に比べて13.6^減少した。統計局が推定していた9万トンとほぼ変わらず。2015年の輸出は1-8月あわせて87万9421トンで、前年同期から32.2%落ち込んだ。

Posted by 直    9/16/15 - 08:09   

MBA住宅ローン申請指数は前週から7.03%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月11日 前週比 前年比 9月4日
総合指数 400.5 ↓7.03% ↑13.49% ↓6.25%
新規購入指数 196.3 ↓4.24% ↑15.95% ↓0.92%
借り換え指数 1557.7 ↓9.09% ↑11.62% ↓9.93%
一般ローン 482.2 ↓7.89% ↑7.30% ↓8.45%
政府系ローン 260.5 ↓4.37% ↑36.24% ↑1.00%
30年固定金利 4.09% ↓0.01 ↓0.27 ↑0.02
15年固定金利 3.33% ↓0.01 ↓0.23 ↑0.04
5年変動金利(ARM) 3.04% ↑0.01 ↓0.15 ↓0.02

Posted by 松    9/16/15 - 07:02   

15日のOPECバスケット価格は43.13ドルと前日から0.72ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/15 (火) 43.13 ↓ 0.72
9/14 (月) 43.85 ↓ 0.79
9/11 (金) 44.64 ↓ 0.19
9/10 (木) 44.83 ↓ 1.13
9/9 (水) 45.96 ↑ 0.58

Posted by 松    9/16/15 - 06:53   

9/16(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・9月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・7月対米証券投資 (16:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・プラチナ 10月限OP 納会

Posted by 松    9/16/15 - 06:49   

2015年09月15日(火)

ブラジルコーヒー輸出:15日現在97.92万袋と前月を14.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月15日 9月累計 前月(8/14) 前月比 前年比
輸出合計 54.460 979.199 852.515 ↑ 14.9% ↑ 19.6%
>アラビカ種 54.740 790.841 686.215 ↑ 15.2% ↑ 15.4%
>ロブスタ種 0.000 139.575 109.547 ↑ 27.4% ↑ 107.5%
>インスタント ▲0.280 48.783 56.753 ↓14.0% ↓26.2%

Posted by 松    9/15/15 - 18:13   

債券:大幅反落、小売売上高や株高背景に売り進む
  [場況]

債券は大幅反落。朝方発表された小売売上高が予想通りの増加になり、また過去データの上方修正が個人消費改善を意識させて売りにつながった。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることも慎重姿勢を強めた。さらに、日中は株式相場の上昇が進んだのを嫌気。相場は夜間取引から小じっかりだったのが、経済指標の発表に続いて弱含みとなった。10年債利回りは朝方に2.20%を超えてなお上昇が止まらず、この結果、引け近くで2.29%と8月5日以来の高水準を記録。一方、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは0.82%と2011年4月中旬以来の水準まで上がった。

Posted by 直    9/15/15 - 17:59   

株式:反発、経済指標消化して買い進み8月下旬以来の高値引け
  [場況]

ダウ工業平均:16,599.85↑228.89
S&P500:1,978.09↑25.06
NASDAQ:4,860.52↑54.76

NY株式は反発。朝方発表された経済指標を消化し、原油高など支援となって相場は強含んだ。小売売上高が予想通りの増加で、また過去データの上方修正となったのを好感。ニューヨーク連銀指数や鉱工業生産の低下もあって、取引開始時は限定的な買いにとどまったが、午前の取引の半ばあたりから買いに弾みがついた。午後には一段高。この結果、ダウ平均とS&P500が8月28日以来の高値で引け、ナスダック総合指数の終値が8月20日以来の高水準だった。

ダウ平均の終値は228.89ドル高の1万6599.85ドルとなり、S&P500が25.06ポイント高の1978.09、ナスダック総合指数は54.76ポイント高の4860.52だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て上がり、工業や金融をはじめ1%以上の上昇が大勢だった。

Posted by 直    9/15/15 - 17:53   

FX:ドル高、米株の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:120.41、ユーロ/ドル:、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル高が進行。小売売上高やNY連銀指数、鉱工業生産指数と米国の経済指標に弱気に内容が相次いだにもかかわらず、米株の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが先行、中国株の下落が投資家の不安を改めて高まる中、ロンドンでは119円台半ばまで値を下げる展開となった。NYに入ると売りも一服、株式市場が開いてからは流れも一転、株高の進行につれて断続的に買いが入る格好となり、昼過ぎには120円台半ばまで一気に値を回復した。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドなあには1.13ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後は元のレンジまで値を戻しての推移となった。NYに入ると株が上昇する中で中盤にかけて売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで急落。午後からは値動きも落ち着き、1.12ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンにかけて135円割れをうかがう水準まで値を下げる展開となった。その後は売りも一服、NYに入ると米株の上昇につれて買いが集まる格好となり、午後には135円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    9/15/15 - 17:39   

API在庫:原油は310万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月11日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3100 ↑ 1061
ガソリン在庫 ↑ 500 ↓ 165
留出油在庫 ↑ 3100 ↑ 898

続きを読む

Posted by 松    9/15/15 - 17:14   

全米コーヒー生豆在庫、8月末時点で前月から4.08%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

8/31/15 7/31/15 前月比 (%) 前年比
全米合計 6123.163 5883.349 ↑ 239.814 ↑ 4.08% ↑ 1.40%

Posted by 松    9/15/15 - 17:11   

大豆:続伸、輸出が好調さ維持するとの見方が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:889-0↑4-3/4

シカゴ大豆は続伸。中国の業者がまとまった量を物色中との噂など、今後も輸出需要が好調さを維持するとの見方が改めて下支えとなえる中、しっかりとの展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては売りに押し戻され僅かにマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、890セント台半ばまで一気に値を回復した。その後は買いも一服となり、890セントをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。昼に発表された8月のNOPA大豆圧搾高に対する反応も限定的で、最後まで明確な方向性が出ることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    9/15/15 - 16:47   

コーン:反落、ここまでの上昇受け生産者からの売りが台頭
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:390-1/2↓3-0

シカゴコーンは反落。ここまでの価格上昇を受けて短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の動きに加えて一部の生産者による売りも相場を押し下げた。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には390セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、前日終値近辺まで戻したところで早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、380セント台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、390セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/15/15 - 16:46   

小麦:反落、ポジション整理の売り中心に軟調に推移
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:494-3/4↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。前日までの上昇で短期的に買われ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション整理の売りを背景に軟調な展開となった。ドル高の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢となり、5ドルの節目を割り込んでの推移。通常取引開始後は改めて下げ足を速める格好となり、490セント台前半まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、490セント台前半から半ばのレンジ内でもみあう展開。引けにかけては徐々に下値は切り上げる格好となったものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    9/15/15 - 16:46   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.728↓0.030

NY天然ガスは反落。目先平年以上の気温が続くとの予報を手掛かりに買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。10月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には前日の高値を大きく上抜けるまで値を伸ばす格好となった。その後は買いの勢いも一服、通常取引開始後は前日終値近辺までレンジを切り下げてもみ合う展開。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、2.70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/15/15 - 16:30   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.3329↑0.0286
暖房油10月限:1.5000↓0.0035

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引から原油の上昇につれて買いが先行。朝方には弱気の経済指標を嫌気する形で売りに押し戻され、暖房油は大きくマイナス転落したものの、その後は株価の上昇につれて再び買いが集まる展開。ガソリンは午後に一段高となったものの、暖房油は最後まで上値が重く、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/15/15 - 16:29   

原油:反発、株高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:44.59↑0.59

NY原油は反発。米株の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが先行、44ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方には弱気の経済指標が相次いだのを嫌気して売りが優勢となる場面も見られたが、株式市場が開くと再び買いが加速、昼には45ドルまで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となり、引け前にはマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりと値を回復した。

Posted by 松    9/15/15 - 16:27   

金:反落、米株やドルの上昇重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,102.6↓5.1

 NY金は反落。米株やドルの上昇が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な相場展開が続いた。12月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、早朝には一時1,101ドルまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり通常取引開始時には僅かながらもプラス圏まで値を回復したものの、早々息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開、朝方発表された経済指標がどれも予想より弱気の内容だったことも下支えとならず、最後は1,100ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/15/15 - 15:06   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気し再び120セント割れ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:118.70↓1.50

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安が大きな重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、121セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開、レアル安の進行につれて118セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、118セント台後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    9/15/15 - 14:22   

砂糖:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.31↓0.07

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、投機的な売りが先行した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押される展開となり、12.20セントを割り込むまで一気に値を下げる展開。中盤以降は再び買い意欲が強まり、引け間際には12.30セント台まで下げ幅を縮小したが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/15/15 - 13:52   

8月NOPA大豆圧搾高は前月から6.83%減少、ほぼ予想通り
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

15年8月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 135.30 ↓6.83% ↑22.30% 135.00
大豆油在庫 1480.17 ↓8.87% ↑21.97% 1527.00

Posted by 松    9/15/15 - 13:23   

15/16年世界砂糖生産見通し、1.826億トンに引き下げ・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度(10-9月)の世界砂糖生産が1億8200万トンになるとの見通しを示した。従来予測から600万トンの下方修正で、3月に初回予測を発表してから2回連続で引き下げた。前年から0.5%減少予想である。最も生産規模の大きいブラジルは3800万トンから3740万トンに下方修正した。

2015/16年度の世界砂糖消費見通しは1億8470万トンで据え置いた。2014/15年度の推定を引き下げたため、2015/16年は前年から2.0%と従来よりも大きな増加予想になった。輸出予測は6010万トンから6100万トンに上方修正で、前年を3.2%上回る。期末在庫見通しについては、2014/15年度を7860万トンから8080万トン、2015/16年度は7680万トンから7810万トンにそれぞれ引き上げた。

Posted by 直    9/15/15 - 11:39   

15/16年度豪州砂糖生産見通し、500.15万トンに下方修正・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2015/16年度(7-6月)砂糖生産見通しを490万100トンから500万1500トンに引き上げた。3月に発表した初回予測の496万2000トンも上回る。前年比にして6.4%の増加。2015/16年度の輸出予測が364万4100トンと、前年から8.8%の増加。また、従来見越していた356万300トンから上方修正である。

Posted by 直    9/15/15 - 11:37   

15/16年度世界小麦生産見通し、7.23億トンに上方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度の世界小麦生産が7億2300万トンになるとの見通しを示した。6月の前回報告時の7億1500万トンから引き上げ、これで3月に初回予測を発表してから2回連続の上方修正。また、引き上げによって前年度の推定2億7億2300万トン(修正値)と同水準で、従来の減少予想からシフトした格好になる。国・地域別に、米国を5700万トンから5800万トンに引き上げ、前年比で5.5%増加の見通しとした。一方、欧州連合が前年比4.5%減の1億4900万トンで、100万トンの下方修正。中国は1億2900万トンで据え置いた。

2015/16年度の世界小麦消費予測は7億1400万トンから7億1500万トンに引き上げた。前年比で1.3%の増加。食用は4億8400万トンで据え置き。しかし、飼料用を1億3800万トンから1億3900万トンに上方修正し、しかも、前年度の推定を1億3500万トン万トン引き下げたため2015/16年度が前年から増加の見通しになった。

2015/16年度の貿易は1億5200万トンと予想し、300万トン引き上げた。それでも、前年からは3.8%減少。このうち、輸出でオーストラリアとロシアを200万トン引き上げ、ウクライナを300万トン上方修正した。反面、アルゼンチンは100万トン、カナダが300万トンそれぞれ下方修正。米国は2500万トンで修正なしである。2015/16年度の期末在庫見通しは2億トンから2億1700万トンに引き上げた。前年度の推定2億900万トン(修正値)から積み増しになる。

Posted by 直    9/15/15 - 11:36   

ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月11日現在3,644億5,800万ユーロと、10週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    9/15/15 - 10:23   

7月企業在庫は前月から0.13%増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年7月 前月比 15年6月 市場予想
企業在庫 1812352 ↑0.13% ↑0.65% ↑0.1%
在庫率 1.365 ↑ 0.001 1.364

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Posted by 松    9/15/15 - 10:05   

ロシア穀物収穫、14日時点で8360万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は9月14日時点で8360万トンとなった。前年同期の8510万トンからダウン。面積にして3360万ヘクタールで前年の3200万ヘクタールを上回るが、イールドは前年の2.66トンから2.49トンに下がった。小麦が2060万ヘクタールから5570万トンの収穫になり、イールドが2.71トンだった。コーンの収穫は38万400ヘクタールから190万トン、イールドが4.98トンとなった。

Posted by 直    9/15/15 - 09:48   

ロシア冬穀物作付、9月14日時点で740万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2016年に収穫となる冬穀物の作付が9月14日時点で740万ヘクタールとなった。事前予想の43%に相当し、前年同期の760万ヘクタールをやや下回る。

Posted by 直    9/15/15 - 09:45   

8月鉱工業生産指数は前月から0.38%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100

15年8月 15年7月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.38% ↑0.87% ↓0.2%
設備稼働率 77.62% 78.01% 77.8%

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Posted by 松    9/15/15 - 09:26   

9月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から1.2%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.2%減少した。前年同期と比べると1.5%の増加という。

Posted by 直    9/15/15 - 08:59   

9月ニューヨーク連銀指数はマイナス14.67、前月からやや上昇
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 15年9月 15年8月 市場予想
総合 ▲14.67 ▲14.92 0.30

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Posted by 松    9/15/15 - 08:37   

8月小売売上高は前月から0.19%増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

15年8月 前月比 15年7月 市場予想
小売売上高 447715 ↑0.19% ↑0.71% ↑0.3%
>自動車除く 354555 ↑0.06% ↑0.55% ↑0.2%

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Posted by 松    9/15/15 - 08:33   

2015年カザフスタン穀物生産と輸出見通し、降雨要因で下方修正
  [穀物・大豆]

カザフスタンの農務省は15日、同国の2015年穀物生産見通しを1730万トンと2.3%引き下げたことを発表した。輸出見通しも800万トンから700万トンに引き下げ。作付時の多雨が生育に影響したためとし、現時点で作柄が良好なのは6割にとどまるという。ただ、生産と輸出は下方修正でも、それぞれ前年の1720万トン、6600万トンは上回る。

Posted by 直    9/15/15 - 08:23   

14/15年ベトナムコーヒー輸出、前年から22%減少見通し
  [コーヒー]

ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)は、同国の9月に終わる2014/15年度のコーヒー輸出が約120万トンと、前年から約22%減少する見通しを示した。価格下落を背景にコーヒー栽培から胡椒やアボカドの栽培に乗り換えが進んだためと指摘。国内のコーヒー価格は年初から1割近く落ち込んだともいう。協会によると、1-8月の輸出が前年同期を29%下回る87万3493トンになった。

Posted by 直    9/15/15 - 08:16   

小売チェーンストア販売指数、前週比3.7%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は9月12日時点で前週から3.1%低下した。前年同期比にすると3.1%の上昇。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    9/15/15 - 08:07   

14日のOPECバスケット価格は43.85ドルと前週末から0.79ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/14 (月) 43.85 ↓ 0.79
9/11 (金) 44.64 ↓ 0.19
9/10 (木) 44.83 ↓ 1.13
9/9 (水) 45.96 ↑ 0.58
9/8 (火) 45.38 ↓ 0.21

Posted by 松    9/15/15 - 06:58   

9/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月小売売上高 (08:30)
・9月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・8月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・7月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・8月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・8月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 10月限OP 納会
・カナダドル先物 9月限納会

Posted by 松    9/15/15 - 06:55   

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