2015年09月01日(火)
FX:ドル全面安、世界的な株価急落でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:119.36、ユーロ/ドル:1.1313、ユーロ/円:135.06 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。中国の製造業PMIが予想以上の落ち込みとなったことを受けて景気減懸念が改めて高まる中で世界的に株価が急落、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には120円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、119円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると120円台までレンジを戻す場面も見られたが、昼からは改めて売りが優勢となり120円を下抜け。午後遅くには下げ足を速め、119円台前半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.12ドル台後半での推移となった。ロンドンに入ると1.13ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻されNY朝には1.12ドル台半ばまで反落。午前中は同水準でのもみ合いが続いたが、その後は改めて買いが加速、1.13ドル台をしっかりと回復した。ユーロ/円は東京では136円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、135円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからは、135円を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開。午後には買いが優勢となり、135円台前半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 9/1/15 - 17:49
債券:反発、中国の景気不安高まる中で買い集まる
[場況]
債券は反発。中国の景気不安が高まる中で夜間取引から買いが集まり、通常取引でも流れを引き継いだ。アジア・欧州から米国と株式に売りが広がったうえ、原油先物相場も大きく下げ、リスク回避を求めた買いにつながった。また、朝方に米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下もプラスに作用。10年債利回りは夜間の取引に2.2%を割り込み、ISM指数の発表に続いて2.14%まで下がった。この水準で売りが膨らみ、下げ幅縮小。午後には2.19%まで戻る場面もあったが、取引終盤には2.1%台半ばに下がった。
Posted by 直 9/1/15 - 17:44
株式:大幅続落、中国の経済指標悪化背景にダウ平均が3日続落
[場況]
ダウ工業平均:16,058.35↓469.68
S&P500:1,913.85↓58.33
NASDAQ:4,636.11↓140.40
NY株式は大幅続落。中国の経済指標悪化で景気不安が高まり、中国をはじめ世界的に株式相場が下落、米国株にも売りが広がった。原油先物相場が大きく下げ、石油株が業績への影響懸念から売りを浴びたのも相場全体に重石となった。
相場は寄り付きから大幅安。いったん下げ止まったが、昼から改めて弱含み、最後までじりじりと下げた。ダウ平均は3日連続で下落し、S&P500とナスダック総合指数が続落。揃って8月25日以来の安値引けとなった。
ダウ平均の終値は469.68ドル安の1万6058.35ドルとなり、S&P500が58.33ポイント安の1913.85、ナスダック総合指数は140.40ポイント安の4636.11だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落し、エネルギーや金融などの下げが特に目立った。
Posted by 直 9/1/15 - 17:28
API在庫:原油は760万バレルの大幅積み増し、ガソリンは減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 7600 | ↑ 90 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1000 | ↓ 1530 | |
| 留出油在庫 | ↑ 250 | ↑ 1200 |
Posted by 松 9/1/15 - 17:11
大豆:反落、中国の景気減速懸念高まる中で売りが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:874-0↓13-1/2
シカゴ大豆は反落。中国の景気減速懸念が改めて高まる中、同国向けの輸出が伸び悩むとの懸念が投機的な売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、880セント台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は870セント台半ばまで下げ幅を拡大、その後も売りの勢いは衰えず、午後には一時870セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 9/1/15 - 16:36
コーン:下落、世界的な景気減速で需要伸び悩みへの懸念高まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:369-0↓6-1/4
シカゴコーンは下落。中国の景気減速懸念が改めて高まり、世界的な需要の伸び悩みに対する懸念が大きな重石となる中、株や原油の急落につれて売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には370セント台前半まで値を下げた、通常取引開始後はしばらく同水準でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて売りが加速、360セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/1/15 - 16:34
小麦:小幅続伸、リスク回避の売りに押されるもドル安が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:486-1/4↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅続伸。中国の景気減速懸念を受けて世界的に株価が急落、商品市場にも全体的にリスク回避の売り圧力が強まる中にも関わらず、ドル安の進行を支えにしっかりと買いが先行した。12月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には480セント台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は一旦売りに押されマイナス転落したものの押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復、そのまま490セント台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は改めて売り圧力が強まったが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/1/15 - 16:33
天然ガス:小幅続伸、強気の天気予報支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.702↑0.013
NY天然ガスは小幅続伸。株価が急落し商品市場全体にリスク回避の売り圧力が強まる中にもかかわらず、目先平年以上の気温が続くとの強気の天気予報を手掛かりにしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始後には2.70ドル台前半まで値を伸ばした。しかしその後はまとまった売りが出たことからあっさりとマイナス転落、中盤には2.60ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返した後、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 9/1/15 - 16:10
石油製品:大幅反落、原油の急落につれ投機的な売りに押される
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3956↓0.1035
暖房油10月限:1.5779↓0.1233
NY石油製品は大幅反落。中国の景気減速懸念を嫌気し株や原油が大きく値を下げる展開となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり下げ幅を拡大した。中盤以降はやや落ち着きを取り戻したかに見えたが、引けにかけては改めて売り圧が強まった。
Posted by 松 9/1/15 - 16:09
過去に比べ緩やかなペースでの利上げに・ボストン連銀総裁
[要人発言]
ボストン連銀のローゼングレン総裁は1日の講演で、金融政策が引き締めに転じた際には、過去に比べて緩やかなペースでの利上げになるとの見方を示した。インフレが2%の目標に向かっていくと自信が持てるかどうかが疑問視されていることを指摘。個人消費支出(PCE)物価指数のコア上昇利がこの1年間で1.2%にとどまり、最近の石油やほかの商品価格の落ち込みを背景に、目先物価をし下げる可能性があるとした。また、雇用市場で需給が引き締まり始め、賃金の上昇につながっていることを示す経済指標が僅かであることにも言及した。
雇用そのものに関しては、概ね改善していると評価。このほか、講演後の質疑応答では、世界的なスローダウンによる米国への影響は完全に避けることができないとも述べた。それでも、米景気自体は強いとコメント。景気後退のリスクは比較的小さいとの見方も示した。
ボストン連銀総裁は2016年にFOMCのメンバーを務める予定である。
Posted by 直 9/1/15 - 15:56
原油:大幅反落、中国の景気減速懸念嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:45.41↓3.79
NY原油は大幅反落。中国の製造業PMIが予想以上の落ち込みとなり、景気減速懸念が改めて強まる中、株価の急落につれて投機的に売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には47ドル割れを試すまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には46ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦下げも一服となり、47ドルに迫るまで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び売りに押し戻された。
Posted by 松 9/1/15 - 15:53
金:反発、世界的な株価の急落やドル安手掛かりに買われる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,139.8↑7.3
NY金は反発。中国の景気減速懸念が改めて高まり世界的に株価が急落する中、ドル安の進行を手掛かりにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,140ドル台までレンジを回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,140ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、1,130ドル台後半でしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、1,140ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/1/15 - 15:02
8月のブラジルエタノール輸出、前年の2.4倍
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のエタノール輸出は196万2000リットルと、前年同月の2.5倍になった。しかし、前月比にすると8.3%の減少である。
Posted by 直 9/1/15 - 14:38
8月のブラジル砂糖輸出、前年比21.5%減
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の砂糖輸出は181万1400トンとなった。前年同月から21.5%減り、前月と比べても23.0%の減少。粗糖が前年比20.8%減の147万6200トンで、前月も24.4%下回った。精製糖は33万5200トンになり、前年同月から24.2%ダウン。前月に比べると16.1%の減少である。
Posted by 直 9/1/15 - 14:37
8月のブラジル大豆輸出、前年の3.2倍
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の大豆輸出は516万1900トンで、前年同月の2.2倍に膨らんだ。もっとも、前月比にすると38.8%減少。大豆ミールの輸出が110万9500トンと、前年から32.2%、前月から35.1%それぞれ減少。大豆油は前年比88.2%増の25万9900トンで、前月の2.8倍でもある。
Posted by 直 9/1/15 - 14:37
8月のブラジルコーヒー輸出、前年比0.7%減
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のコーヒー輸出は266万9900袋となり、前年同月から0.4%減少した。前月からは6.8%の増加。
Posted by 直 9/1/15 - 14:36
コーヒー:反落、ブラジルレアルの下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:120.80↓3.50
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると商いの薄い中で断続的に売りが出る格好となり、122セント台まで急反落。中盤にかけて同水準で下げ渋る展開となったものの、最後にまとまった売りが出ると、120セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/1/15 - 14:22
米新車価格、8月は前年から3.4%上昇
[金融・経済]
米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータによると、8月の国内新車価格は平均して3万3543ドルとなり、前年同月から3.4%上昇した。メーカー別に最も高い伸びを記録したのがフォード・モーターの5.3%。このほか、韓国の現代自動車および起亜、北米日産が4%を超える値上りとなった。ただ、国内の自動車価格は前月比にすると、7月の修正に伴い1.6%の下落。フォルクスワーゲン・グループが1.6%下がり、日本勢と韓国勢も前月を下回った。
一方、メーカー各社が同日に発表した8月の国内新車販売で、米ビッグスリーのうちフォードが5.4%、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2%それぞれ増加した。一方、は増加した。ゼネラル・モーターズが0.7%減少。日産、トヨタなど外国勢の販売も全般に振るわなかった。
Posted by 直 9/1/15 - 13:57
砂糖:ほぼ変わらず、前日終値近辺で方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.71↑0.02
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺のレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、早々に上昇に転じ10.80セントまで値を回復。その後は再び売りに押される格好となり、NYに入るとあっさりマイナス転落した。その後ややプラス圏に入ったあたりまで値を戻してもみ合う展開、引けにかけて売りが優勢となる場面も見られたが、最後は僅かながらもプラス圏で終了した。
Posted by 松 9/1/15 - 13:38
ウクライナコーン収穫開始、31日時点で2.1万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内でコーン収穫が始まり、8月31日時点で2万1000トンとなった。面積にして5000ヘクタールで、イールドが4.2トンという。また、大豆の収穫も開始し、31日時点で7万7000ヘクタールから14万10000トン、イールドが1.84トンになったとしている。
Posted by 直 9/1/15 - 12:14
2015年カザフスタン穀物収穫、9月1日時点で前年上回る232万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、同国の2015年穀物収穫は9月1日時点で232万トンとなり、前年同期の148万3000トンを上回った。面積にして174万6000ヘクタールで、前年同期に138万1000ヘクタールだったのからアップ。イールドも前年の1.07トンから1.33トンに上がった。
Posted by 直 9/1/15 - 11:38
ロシア冬穀物作付、8月31日時点で290万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2016年に収穫となる冬穀物の作付が8月31日時点で290万ヘクタールとなった。事前予想の16.7%に相当し、前年同期の250万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 9/1/15 - 11:36
ロシア穀物収穫、31日時点で7110万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は8月31日時点で7110万トンと、前年同期の7530万トンを下回った。面積にして2670万ヘクタールになり、前年の2660万ヘクタールからややアップだが、イールドは前年の2.83トンから2.67トンに下がった。小麦が1620万ヘクタールから4870万トンの収穫になり、イールドが3.01トンという。
Posted by 直 9/1/15 - 11:35
2015/16年度ウクライナ穀物輸出、8月31日時点で620万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった2015/16年度穀物輸出は8月31日時点で620万トンになった。前年同期から24%増加。農務省は、2015/16年度の穀物輸出が3683万トンと前年の3481万トンを上回るのを見通している。2015年の穀物収穫予測が前年比5%減の6050万トン。
Posted by 直 9/1/15 - 11:30
2016年米コーンと大豆作付、価格低迷でも増加見通し・業界誌調査
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズは1日、2016年の国内作付に関する一次調査結果で価格が依然として低迷しているにもかかわらず、コーンと大豆が増加する見通しになったことを発表した。コーンが前年比0.8%増の8965万エーカーで、コーンベルトの中心部の増加が全体を押し上げると見られるという。ただ、中西部の一角では減少の可能性があることも指摘した。大豆は8632万エーカーと前年から2.4%増加、過去最高を更新するとの見通しとなっている。
一方、小麦はほかの作物との採算性の比較を背景に前年から0.4%と僅かに減少して5587万エーカーとみられることを示した。中西部の東のほうでは軟質赤色冬小麦が前年の天候による不調から回復が見込まれるが、ほかの冬小麦は減反の可能性があり、全体で前年を0.6%下回る4040万エーカーの見通しとした。また、春小麦も0.5%減少する見通しとしている。
同誌のアナリストは、マージンが不振の中でも、天候次第では価格が上昇することもあり得ることから、農家は減反に消極的との見方を示した。しかも、大豆はほかの作物に比べてコストが低いため、キャッシュフローが乏しい中で作付を増やしやすいとコメントした。同誌によると、調査は7月17日から8月3日に行われた。
Posted by 直 9/1/15 - 11:06
ユーロシステムの金準備高は8週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月28日現在3,644億5,800万ユーロと、8週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 9/1/15 - 10:13
8月ISM製造業指数は51.1と前月の52.7から低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 15年8月 | 15年7月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 51.1 | 52.7 | 52.6 |
Posted by 松 9/1/15 - 10:05
7月建設支出は前月から0.70%増加、予想やや上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 15年7月 | 前月比 | 15年6月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1083378 | ↑0.70% | ↑0.70% | ↑0.6% |
Posted by 松 9/1/15 - 10:02
8月のチェーンストア売上高、前月から0.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は前月から0.2%増加した。前年同期と比べると1.6%の増加という。
Posted by 直 9/1/15 - 09:09
ロシア、穀物輸出関税の変更必要か見直し・副首相
[穀物・大豆]
ロシア通信社インターファクスによると、同国のドボルコビッチ副首相が穀物輸出の関税について見直していることを明かした。ロシアは5月半ばに小麦輸出への課税を停止したが、天候要因で輸出に限界があると見られる。副首相は、関税を飼える必要があるか協議しているという。
Posted by 直 9/1/15 - 08:50
15/16年度ウガンダコーヒー生産、前年から9%増加見通し
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)の高官はダウ・ジョーンズに対し、同国の2015/16年度コーヒー生産が380万袋と前年から9%増加する見通しを示した。数年前に植え替えた樹で生産を始めたモノが増えているのが背景にあるという。また、生産地では降雨に恵まれていることも指摘した。
Posted by 直 9/1/15 - 08:43
ロシア国産ビートからの砂糖生産、8月31日時点で42万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は約1ヶ月前に始まり、8月31日時点で42万トンとなった。前年同期の32万2000トンからやや増加し、新しく収穫されたビートに加えてビートの在庫が増産に寄与したのが背景にある。在庫は現時点で360万トンあり、前年同期の343万トンを上回るという。
Posted by 直 9/1/15 - 08:28
15/16年度インド砂糖生産、過去最高更新見通し・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは、インドの2015/16年度砂糖生産が2890万トンと前年の2860万トンから僅かに増加し、過去最高を更新する見通しを示した。インドで過去5年間供給過剰が続き、一方で価格が前年に比べて22%下落している中での増産であることも指摘。また、砂糖の大半は国内で消費されるものの、約200万トンは2015/16年度の輸出に当てられると予想しており、世界の在庫積み増しによって価格の下げ圧力が強まるとの見方を示した。
Posted by 直 9/1/15 - 08:27
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は8月29日時点で前週から0.0%低下した。前年同期比にすると1.9%の上昇。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 9/1/15 - 07:58
31日のOPECバスケット価格は47.01ドルと前週末から1.82ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/31 (月) | 47.01 | ↑ 1.82 |
| 8/28 (金) | 45.19 | ↑ 2.82 |
| 8/27 (木) | 42.37 | ↑ 1.86 |
| 8/26 (水) | 40.51 | ↑ 0.04 |
| 8/25 (火) | 40.47 | ↓ 0.20 |
Posted by 松 9/1/15 - 06:34
9/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月建設支出 (10:00)
・8月ISM製造業指数 (10:00)
・8月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 9/1/15 - 06:32
2015年08月31日(月)
米国市場騰落率 - 2015年8月末時点
[騰落率]
| 8/31/15現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 16528.03 | ↓6.57% | ↓3.34% |
| S&P 500種 | 1972.18 | ↓6.26% | ↓1.56% |
| ナスダック 総合指数 | 4776.51 | ↓6.86% | ↑4.28% |
| 10年債利回り | 2.218 | ↑ 0.028 | ↓ 0.129 |
| 5年債利回り | 1.553 | ↑ 0.013 | ↓ 0.074 |
| 2年債利回り | 0.747 | ↑ 0.071 | ↑ 0.255 |
| NYMEX:WTI原油 10月限 | 49.20 | ↑3.51% | ↓48.73% |
| NYMEX:RBOBガソリン 10月限 | 1.4991 | ↓4.63% | ↓42.85% |
| NYMEX:暖房油 10月限 | 1.7012 | ↑5.94% | ↓40.52% |
| NYMEX:天然ガス 10月限 | 2.689 | ↓2.18% | ↓33.85% |
| COMEX:金 12月限 | 1132.5 | ↑3.42% | ↓12.03% |
| COMEX:銀 12月限 | 14.586 | ↓1.39% | ↓25.17% |
| COMEX:銅 12月限 | 233.75 | ↓1.64% | ↓26.04% |
| CBOT:小麦 12月限 | 485 | ↓3.91% | ↓13.93% |
| CBOT:コーン 12月限 | 375-1/4 | ↓1.57% | ↑2.88% |
| CBOT:大豆 11月限 | 887-1/2 | ↓5.61% | ↓13.35% |
| ICE-US:NY粗糖 10月限 | 10.69 | ↓4.04% | ↓30.99% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 | 124.30 | ↓3.27% | ↓38.22% |
| ICE-US:ココア 12月限 | 3099 | ↓3.79% | ↓4.03% |
| ICE-US:綿花 12月限 | 63.00 | ↓1.88% | ↓5.36% |
| ICE-US:FCOJ 11月限 | 129.05 | ↑3.45% | ↓14.00% |
Posted by 松 8/31/15 - 19:03
ブラジルコーヒー輸出:31日現在217.80万袋と前月を11.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月31日 | 8月累計 | 前月(7/31) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 128.118 | 2178.046 | 2452.933 | ↓11.2% | ↓11.3% |
| >アラビカ種 | 117.313 | 1637.178 | 1842.937 | ↓11.2% | ↓16.4% |
| >ロブスタ種 | 1.925 | 338.826 | 363.862 | ↓6.9% | ↓82.7% |
| >インスタント | 8.880 | 202.042 | 246.134 | ↓17.9% | ↓2.1% |
Posted by 松 8/31/15 - 17:50
債券:下落、原油先物大幅続伸で売り圧力強まる
[場況]
債券は下落。原油先物相場の大幅上昇が売り圧力を強めた。フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長の29日の講演が9月の利上げを意識させたことも短期債を中心に重石だった。朝方には中国や欧米の株式相場下落を背景に買い戻しの展開となり、10年債利回りが2.13%まで低下。しかし、買いが一巡して売りが膨らみ始め、原油高も手伝ってピッチが速まった。午後には10年債利回りの上昇が進み、2.2%台にアップ。19日以来となる2.22%まで上がった。
Posted by 直 8/31/15 - 17:39
株式:下落、中国株安嫌気しダウ平均が続落
[場況]
ダウ工業平均:16,528.03↓114.98
S&P500:1,972.18↓16.69
NASDAQ:4,776.51↓51.81
NY株式は下落。中国・上海株式相場が下落し、欧州でも株安となったことを嫌気して売りの展開になった。フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長の29日の講演が9月の利上げの可能性を意識させたことも重石。相場は寄り付きから急速な下落となった。
日中には原油先物相場の上昇が下支えになり、下げ渋る場面もあった。しかし、中国情勢、金融政策などをにらんで慎重な空気が強いため、取引終盤は再び弱含んだ。この結果、ダウ平均は続落し、S&P500とナスダック総合指数が3営業日ぶりの反落。揃って8月は前月比マイナスになり、ダウ平均が6.6%と2010年5月以来の大きな下落率を記録した。S&P500夜ナスダック総合指数も6%以上の下げだった。
ダウ平均の終値は114.98ドル安の1万6528.03ドルとなり、S&P500が16.69ポイント安の1972.18、ナスダック総合指数は51.81ポイント安の4876.51だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、公益な10業手中9業種が下落し、エネルギーだけ上昇した。
Posted by 直 8/31/15 - 17:35
FX:ドル安、世界的な株安嫌気しリスク回避のドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:121.22、ユーロ/ドル:1.1209、ユーロ/円:135.88 (NY17:00)
為替はドル安が進行。世界的に株安が進行、投資家のリスク回避志向が改めて強まる中、ドルが大きく売られる展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には一時121円を割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、欧州市場ではロンドンが休みとなる中で121円台前半での推移。NYに入ると激しく上下に振れる展開となったものの、上値の重さは変わらず。午後には121円台前半で改めて落ち着きを取り戻した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.12ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。欧州時間にかけては一転して売りに押し戻される格好となったものの、1.12ドル台でしっかりと下げ止まり。NYに入ると1.11ドル台後半まで大きく売られる場面も見られたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、1.12ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、136円台前半まで値を伸ばす展開となった。欧州市場では135円台後半まで売りに押し戻されたものの、NY朝には136円台前半まで値を回復。その後は136円を挟んだ幅の広いレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 8/31/15 - 17:25
全米平均ガソリン小売価格は前週から12.7セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月31日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢251.0 | ↓ 12.7 | ↓ 94.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢251.4 | ↓ 4.7 | ↓ 130.0 |
Posted by 松 8/31/15 - 17:07
USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、落葉始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月30日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 26% | 48% | 15% |
| 前週 | 3% | 8% | 26% | 49% | 14% |
| 前年 | 1% | 5% | 22% | 54% | 18% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 87% | 94% | 95% |
| 大豆落葉進捗率 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 9% | - | 5% | 7% |
Posted by 松 8/31/15 - 16:18
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、成熟始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月30日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 22% | 49% | 19% |
| 前週 | 3% | 7% | 21% | 50% | 19% |
| 前年 | 2% | 5% | 19% | 52% | 22% |
| コーンドウ進捗率 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 85% | 89% | 90% |
| コーンデント進捗率 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 60% | 39% | 50% | 60% |
| コーン成熟進捗率 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 9% | - | 7% | 15% |
Posted by 松 8/31/15 - 16:16
USDAクロップ:春小麦収穫は88%が終了、平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦収穫進捗率 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 88% | 75% | 36% | 62% |
Posted by 松 8/31/15 - 16:15
天然ガス:反落、季節的な冷房需要の低下観測が重石
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.689↓0.026
NY天然ガスは反落。季節的な冷房需要の低下観測が改めて相場の重石となる中、投機的な売りが先行した。10月限は夜間取引から売りが先行、原油の下落も弱気に作用する格好となり、朝方には2.60ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後は売りも一服、原油の急騰も下支えとなる中で買いが集まりしっかりと下げ幅を縮小したが、最後までプラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 8/31/15 - 16:02
石油製品:大幅続伸、原油の急伸につれて買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.4991↑0.1020
暖房油10月限:1.7012↑0.1101
NY石油製品は大幅続伸。米エネルギー省の強気の生産見通しを受けた原油の急騰を好感、先週後半の流れを継いだポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落が重石となる中で軟調な展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開、原油の急伸につれて一気に上げ幅を拡大、暖房油は7月後半以来の高値を回復した。
Posted by 松 8/31/15 - 15:57
原油:大幅続伸、米国生産推定の強気サプライズで買われる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:49.20↑3.98
NY原油は大幅続伸。米エネルギー省のレポートで6月の原油生産量が当初の予想を下回っていたことを受け、改めて買いが加速した。OPECが石油価格の下落について、他の産油国と話し合う用意があるとの意向を示したことも強気に作用した。10月限は夜間取引では売りが先行、 世界的な株安の流れが改めて強まる中、通常取引開始後は44ドルを割り込むまでに値を下げる場面も見られた。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、昼には48ドル台まで値を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、49ドル台まで上げ幅を広げて取引を終了した。
Posted by 松 8/31/15 - 15:46
大豆:小幅続伸、ドル安や生産地の高温乾燥が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:887-1/2↑2-0
シカゴ大豆は小幅続伸。朝方までは投機的な売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はドル安の進行を支えにしっかりと値を回復した、中西部でまだしばらく高温乾燥が続くとの予報が出ていることも強気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には870セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開となり、昼前にはプラス圏まで値を回復。その後は再び売りに押し戻されたものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/31/15 - 15:18
コーン:ほぼ変わらず、朝方売り先行もドル安が下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:375-1/4↑0-1/4
シカゴコーンは先週末からほぼ変わらず。朝方にこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したものの、その後はドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では買いが先行、一時370セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は売り圧力が強まり、370セントの節目割れをうかがうところまで下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけてはまとまった買いが入り、ややプラス圏に入るまで一気に値を回復。午後には再び売りが優勢となったが、最後は僅かながらもプラス圏で終了した。
Posted by 松 8/31/15 - 15:18
小麦:小幅反発、ドル安支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:485-0↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅反発。ドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、通常取引開始後は470セント台後半まで値を下げての推移となった。その後買い戻しが集まり下げ幅を縮小、中盤にはややマイナス圏に入ったあたりで伸び悩む状況が続いたが、引けにかけては改めて買いが加速、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/31/15 - 15:17
金:小幅反落、ドルや株の下落にもかかわらず売りが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,132.5↓1.5
NY金は小幅反落。FRBの利上げ観測が改めて嫌気される中で、ポジション整理の売りが先行した。株やドルの下落も下支えとはならなかった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏意入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後は1,120ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は株やドルの下落を支えに買い戻しが集まったが、昼前に僅かにプラス転換したところで早々に息切れ。引けにかけても上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/31/15 - 14:29
コーヒー:反発、レアル安嫌気もポジション整理の買い戻しが下支え
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:124.30↑0.25
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル安の進行が大きな重石となる中にも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限はロンドン市場がバンクホリデーで休みのため、NY朝7:30から取引を開始、直後には126セント台後半まで値をも伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、レアル安の進行も売りを誘う格好となり、中盤には121セント台まで下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤には124セント台まで一気に値を回復、そのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 8/31/15 - 13:54
砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行を嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.69↓0.28
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、投機的な売りが先行した。10月限はロンドン市場がバンクホリデーで休みのため、NY朝7:30から取引を開始。早々に10.80セントを割り込むまでに値を下げた後、商いの薄い中でまとまった売りが出ると、10.50セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となり、安値からジリジリと下げ幅を縮小する展開。昼過ぎには10.70セント台まで値を戻したが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 8/31/15 - 13:42
7月の世界コーヒー輸出、前年比3.6%減・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、7月の世界コーヒー輸出は995万2000袋となり、前年同月から3.6%減少した。主要国別で、最も規模の大きいブラジルは8.1%の減少。また、2位のベトナムが20.2%落ち込んだが、一方で、コロンビアやインド、インドネシアは増加した。2年前にさび病被害を受けた中米諸国の7月の輸出に関すると、コスタリカやホンジュラス、ニカラグアが前年割れとなり、エルサルバドルとグアテマラは増えた。メキシコは前年を下回った。
2014/15年度(10-9月)の世界輸出は7月まであわせて9549万4000袋になり、前年同期を2.8%下回った。
Posted by 直 8/31/15 - 13:27
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 601.6 | ↑ 89.9% | ↓22.3% | 5042.3 | ↓22.9% |
| コーン | 1000.2 | ↑ 13.1% | ↑ 13.0% | 44720.5 | ↓4.5% |
| 大豆 | 184.3 | ↓12.4% | ↑ 309.8% | 49792.3 | ↑ 14.7% |
Posted by 松 8/31/15 - 11:23
仕向け先不明で12.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/31/15 - 10:10
8月のシカゴビジネス指標(旧PMI)、94.4で前月から僅かに低下
[経済指標]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 15年8月 | 15年7月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 54.4 | 54.7 | 54.7 |
Posted by 直 8/31/15 - 09:47
ブラジルMT州、大豆作付近付く中で設備投資前年下回るペース
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル・マットグロッソ州で9月15日に2015/16年度の大豆作付が解禁になるにもかかわらず、設備投資が前年より遅れている。同州の農業経済研究所(IMEA)のデーで、地元農家が7月末までに作付に必要な関連品の購入を終えたのは82%となり、前年の93%を下回った。連邦政府の融資発表が2014年5月19日の発表だったのに対し、今年は6月2日と遅かったため、農家の投資に影響した。しかも、IMEAは政府の発表前にブラジル通貨レアルが大きく下落したことを指摘。ブラジルで使用される肥料の7割は輸入品であり、レアル安に伴い大豆の生産コストは10億レアル上がり、農家の購入にも影響しているという。
Posted by 直 8/31/15 - 09:43
ロシア取引所、国内需給介入で27日に4050トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのクリミア取引所は27日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で4050トンの穀物を購入した。19日に初めての介入を行ってから、これまであわせて1万3905トン買い上げた。
Posted by 直 8/31/15 - 09:31
ロシアの15/16年度穀物輸出、8月26日時点で前年36.9%下回る
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は8月26日時点で450万6000トンと、前年同期を36.9下回った。このうち、小麦が326万6000トン、コーンが17万1000トンという。
Posted by 直 8/31/15 - 09:24
印パンジャブ州、製糖所の債務問題取り組む委員会設立
[砂糖]
インド紙ビジネス・スタンダードによると、パンジャブ州のバーダル首相は民間製糖所の債務問題に取り組むために州主席大臣などで構成する委員会の設立を発表した。民間製糖所の砂糖引き農家に対する支払い滞納解決、また砂糖きび圧搾が順調に進めるのが目的という。
Posted by 直 8/31/15 - 09:20
28日のOPECバスケット価格は45.19ドルと前日から2.82ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/28 (金) | 45.19 | ↑ 2.82 |
| 8/27 (木) | 42.37 | ↑ 1.86 |
| 8/26 (水) | 40.51 | ↑ 0.04 |
| 8/25 (火) | 40.47 | ↓ 0.20 |
| 8/24 (月) | 40.67 | ↓ 2.33 |
Posted by 松 8/31/15 - 07:10
8/31(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限第一通知日
・石油製品 9月限納会
Posted by 松 8/31/15 - 07:08
2015年08月28日(金)
債券:ほぼ変わらず、FRB副議長発言で売りも物価指標が買い支援
[場況]
債券はほぼ変わらず。米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長のメディアインタビューが早期利上げの可能性を意識させる内容で、短期債中心に売りが膨らんだ。長期債にも売りがみられたが、一方で、朝方発表された個人消費支出(PCE)物価指数が物価上昇の鈍さを示し、買いを支えた。夜間取引から買いが集まり、朝方にはさらにピッチも加速。この結果、10年債利回りは一時、2.12%まで低下した。フィッシャー副議長の発言を背景にその後は利回りも戻し、午後にかけて前日の水準近くでもみ合った。
Posted by 直 8/28/15 - 17:54
ブラジルコーヒー輸出:28日現在204.99万袋と前月を10.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月28日 | 8月累計 | 前月(7/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 182.707 | 2049.928 | 2290.942 | ↓10.5% | ↓11.2% |
| >アラビカ種 | 77.281 | 1519.865 | 1752.208 | ↓13.3% | ↓16.5% |
| >ロブスタ種 | 20.324 | 336.901 | 322.302 | ↑ 4.5% | ↓81.5% |
| >インスタント | 85.102 | 193.162 | 216.432 | ↓10.8% | ↓3.7% |
Posted by 松 8/28/15 - 17:45
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.81%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/24〜 8/28 | 1.3362 | ↓ 0.81% | ↑ 0.93% | 1.1769 | ↑ 1.09% | ↓ 4.52% |
| 8/17〜 8/21 | 1.3471 | ↑ 1.07% | ↑ 1.72% | 1.1642 | ↓ 0.92% | ↓ 4.20% |
| 8/10〜 8/14 | 1.3329 | ↓ 1.11% | ↑ 0.08% | 1.1750 | ↓ 0.41% | ↓ 1.99% |
| 8/3〜 8/7 | 1.3478 | ↓ 0.92% | ↑ 0.59% | 1.1798 | ↑ 0.04% | ↓ 2.03% |
Posted by 松 8/28/15 - 17:44
株式:ダウ平均小反落、FRB副議長の発言で利上げ意識し売り圧力
[場況]
ダウ工業平均:16,643.01↓11.76
S&P500:1,988.87↑1.21
NASDAQ:4,828.32↑15.61
NY株式市場でダウ平均が小幅にも3日ぶりに反落した。週末を控え、この2日間大きく上昇した反動もあって朝方から売り圧力が強まった。またフィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長のメディアインタビューが早期の利上げシナリオを意識させる内容だったとみられ、重石になった。ただ、フィッシャー副議長が29日にカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウムで講演を予定していることから、市場では模様眺めの空気も強く、売りは極めて限られた。
ダウ平均は寄り付きから下落し、午前の取引で一時的な上昇もあったが、すぐにマイナス圏に戻った。一方で、午後に下げ幅拡大の場面をみながら、引けにかけての下げ渋った。S&P500は小高く終了。ナスダック総合指数が上下に振れる一日を経て、最後は3日続伸で終わった。前週比較ではダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って反発した。
ダウ平均の終値は11.76ドル安の1万6643.01ドルとなり、S&P500が1.21ポイント高の1988.87、ナスダック総合指数は15.61ポイント高の4828.32だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや素材など10業手中5業種が上昇し、ヘルスケア、金融などの5業種が下がった。
Posted by 直 8/28/15 - 17:42
FX:ドル続伸、FRBの利上げ観測高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:121.63、ユーロ/ドル:1.1185、ユーロ/円:135.98 (NY17:00)
為替はドルが続伸。FRBのフィッシャー副議長が9月利上げの可能性が交代したと決め付けるのは尚早と、ややタカ派的なコメントをしたことなどが支えとなる中、ドルがしっかりと買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では121円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、120円台後半まで値を下げてのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてはFRBの利上げ観測が改めて強まる中で買いが集まり、昼過ぎには121円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、121円台前半で下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台まで一気に値を回復した。その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.12ドル台半ばまで逆戻り。中盤にかけても売り圧力が弱まることはなく、昼には1.10ドル台後半まで一気に値を下げた。午後からは売りも一服、1.1180ドル近辺で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からジリジリと値を切り上げる展開、ロンドン朝には136円台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売り一色の展開となり、NYの昼前には135円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となり、135円台後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/28/15 - 17:34
大豆:続伸、市場が落ち着きを取り戻す中で買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:885-1/2↑6-1/2
シカゴ大豆は続伸。週初の混乱から市場全体が落ち着きを取り戻し、投資家のリスク志向が強まる中、日中を通じてしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが優勢、880セント台前半から半ばのレンジ内での推移となった。通常取引開始後は一旦マイナス圏まで売りに押し戻されたものの、すぐに買いが集まり880セント台後半まで値を回復。中盤にかけては再び売りが優勢となり、880セント台前半から半ばのレンジに戻ってのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/28/15 - 16:38
コーン:変わらず、買い戻し先行も最後は売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:375-0→0-0
シカゴコーンは前日から変わらず。原油の上昇が下支えとなる中、朝方にはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、弱気の収穫見通しが重石となる中で最後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、370セント台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、380セントまで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが膨らみあっさりとマイナス転落。中盤以降は前日終値を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 8/28/15 - 16:37
小麦:続落、ドル高が重石となる中で投機的な売りが先行
[場況]
CBOT小麦12月限終値:483-3/4↓6-0
シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が引き続き相場の大きな重石となる中で投機的な売りが先行、期近終値ベースで5月29日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、朝方にかけては徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後はまとまった売りが出て、あっさりとマイナス圏まで値を下げた。その後は不安定な上下を繰り返しながらも、下値は着実に切り下げていく展開が継続、最後は480セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/28/15 - 16:37
利上げ受け入れられる経済状態変わらず・クリーブランド連銀総裁
[要人発言]
クリーブランド連銀のメスター総裁はウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、最近の市場変動を注視しているものの、小幅利上げを受け入れられる経済状態にあるとの見方は変わっていないと述べた。9月の会合まで経済指標や市場動向、また変動の大きい要因などを見極めたいとしながらも、底堅い景気見通しに変化がないという。
クリーブランド連銀総裁は2016年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務める予定である。
Posted by 直 8/28/15 - 16:31
天然ガス:反発、気温上昇予報や熱帯性暴風雨の接近で買われる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.715↑0.051
NY天然ガスは反発。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報や、熱帯性暴風雨がフロリダ半島直撃コースを取っていることが下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には2.70ドル台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となり、中盤にかけては2.70ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開。中盤以降は再び買い意欲が強まり、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 8/28/15 - 16:22
石油製品:大幅続伸、原油の急騰支えに買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3871↑0.0684
暖房油10月限:1.5911↑0.0781
NY石油製品は大幅続伸。原油の急騰が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引ではガソリンを中心に売りに押される展開。通常取引開始後は原油の上昇につれて騰勢を強める展開。途中売りに押し戻されるような場面もほとんどないままに上昇を続け、今週の下落分以上に大きく値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/28/15 - 16:21
エジプトGASC、5.5万トンのウクライナ産の小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は28日、5.5万トンのウクライナ産小麦を1トンあたり190.80ドルで買い付けたことを発表した。小麦は10月1−10日に出荷になる。
Posted by 直 8/28/15 - 16:19
原油:大幅続落、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:45.22↑2.66
NY原油は大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、週末を前に前日の流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで8月10日以来の高値まで値を戻した。10月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には42ドルをやや割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、44ドル台まで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えを知らず、午後には46ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 8/28/15 - 15:51
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月25日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 255314 | △ 6451 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 5380 | ▼ 6885 |
| NYMEX-暖房油 | △ 57916 | △ 2326 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 219238 | △ 7234 |
| COMEX-金 | △ 76718 | △ 31645 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 13214 | ▼ 5554 |
| CBOT-コーン | △ 151301 | △ 7251 |
| CBOT-大豆 | △ 24340 | ▼ 27404 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 15547 | ▼ 2764 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 11418 | ▼ 20830 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 43762 | △ 47720 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 59250 | △ 29933 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 15451 | ▼ 5152 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 47661 | △ 89518 |
Posted by 松 8/28/15 - 15:34
金:反発、株が軟調に推移する中でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,134.0↑11.4
NY金は反発。ファンダメンタルズに特に大きな変化が見られたわけではなかったが、株が軟調に推移する中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,130ドルまでレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となったが、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、中盤には1,140ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけては1,130ドル台前半まで値を下げてのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/28/15 - 14:43
9月利上げの必然性下がったと決めるのは早い・FRB副議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は28日に米CNBCとのインタビューで、9月の利上げの必然性が下がったかどうか決めるのはまだ早いと述べた。ダドリー・ニューヨーク連銀総裁が26日に中国経済への懸念などから9月の利上げ見通しがやや薄れたとの見方を示したことについて問われたもので、中国の人民元切り下げからの状況変化からまだ時が経っておらず、情勢の展開を見守っている状態とコメント。現時点で利上げを巡って結論を出したくないとした。
フィッシャー副議長は、以前には最終的な決定にこそ至らなかったものの、9月に利上げを実施する強い論拠があったと指摘。次回のFOMC会合までにはまだ2週間以上あり、引き続き経済指標などを見極めていく意向を示した。
FOMCの次回会合は、9月16-17日に開かれる。
Posted by 直 8/28/15 - 14:27
コーヒー:小幅反落、レアル安嫌気し上値の重い展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:124.05↓0.50
NYコーヒーは小幅反落。前日までのポジション整理の買い戻しの流れも一服、対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中、軟調な展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売り圧力が強まり、123セントを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。しかし一気にプラス転換するだけの勢いもなく、中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/28/15 - 14:11
砂糖:反落、前日の急伸の反動からテクニカルな売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.97↓0.09
NY砂糖は反落。前日の急伸の反動から、テクニカルな売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアルの下落も重石となった。10月限は夜間の時間帯はやや売りが優勢、早朝にかけては買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復すると早々に伸び悩み。NYに入ってもしばらくは高値圏での推移が続いたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、10セント台後半まで一気に値を下げた。中盤以降は相場も下げ止まり、引けにかけては買いが優勢となったが、11セント台まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 8/28/15 - 13:27
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は877基と前週から8基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月28日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 877 | ↓ 8 | ↓ 1037 | ↓54.18% |
| >陸上油田 | 843 | ↓ 4 | ↓ 995 | ↓54.13% |
| >湖沼(内陸部) | 4 | ↓ 2 | ↓ 6 | ↓60.00% |
| >海上 | 30 | ↓ 2 | ↓ 36 | ↓54.55% |
| >>メキシコ湾 | 29 | ↓ 2 | ↓ 34 | ↓53.97% |
| カナダ | 196 | ↓ 12 | ↓ 213 | ↓52.08% |
| 北米合計 | 1073 | ↓ 20 | ↓ 1250 | ↓53.81% |
Posted by 松 8/28/15 - 13:06
欧州コーヒー在庫、6月は前月から3.48万袋縮小
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は6月30日時点で69万1514袋と、5月の72万6315袋から3万4801袋縮小した。規模が最も大きいアントワープで2万7817袋の取り崩しとなり、またハンブルグでも前年を1万5092袋下回った。一方、ブレーメンの在庫は32.07袋膨らみ、ル・アーブルとトリエステも積み増し。ジェノバは前月比横ばいだった。
Posted by 直 8/28/15 - 10:40
インド国営石油会社、26.6億リットルのエタノール買い取り計画
[エタノール]
インドの国営石油会社がガソリンへの混合用に26億6000万リットルのエタノールを買い取る計画が報じられた。地元紙エコノミック・タイムズによると、バーラト・ペトロリアム・コーポレーションが今年12月から来年11月にかけて購入を提案。石油会社の購入で、砂糖業界の支援につながる可能背があるという。
Posted by 直 8/28/15 - 10:09
8月ミシガン大消費者指数は91.9に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 15年8月 | 8月速報値 | 15年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 91.9 | 92.9 | 93.1 | 93.0 |
Posted by 松 8/28/15 - 10:04
15/16年度EU穀物生産見通し、2.96億トンに下方修正・欧州委員会
[穀物・大豆]
欧州委員会は、欧州連合(EU)の2015/16年度穀物生産見通しを2億9657万トンと、前月時点での3億168万7000トンから引き下げた。前月比較にすると9.9%の減少。デュラム小麦も含む小麦生産は1億4728万3000トンから1億4857万2000トンに引き上げたが、前年比にすると5.0%の減少である。コーンは6844万8000トンから5874万7000トンから下方修正。前年からは24.4%ダウン。
穀物の2015/16年度期末在庫を3329万1000トンと見越しており、従来の3967万8000トンから引き下げた。前年から27.5%の縮小になる。
Posted by 直 8/28/15 - 09:26
ロシア冬穀物作付、27日時点で200万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2016年に収穫となる冬穀物の作付が27日時点で200万ヘクタールとなった。事前予想の11.7%に相当し、前年同期の180万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 8/28/15 - 09:15
ロシア穀物収穫、27日時点で6830万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の穀物・収穫は27日時点で6830万トンと、前年同期の7380万トンを下回った。面積にして2520万ヘクタールになり、前年の2570万ヘクタールからややダウン。イールドも前年の2.87トンから2.77トンに下がった。小麦が1560万ヘクタールから4730万トンの収穫になり、前年の1420万ヘクタール、4720万トンを上回る。ただ、イールドが前年の3.32トンから3.04トンに低下した。
Posted by 直 8/28/15 - 09:14
2015年カザフスタン穀物収穫、28日時点で前年上回る197.4万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、同国の2015年穀物収穫は28日時点で197万4000トンとなり、前年同期の135万7000トンを上回った。面積にして148万7000ヘクタールで、前年同期に123万ヘクタールだったのからアップ。イールドも前年の1.1トンから1.33トンに上がった。
Posted by 直 8/28/15 - 09:06
7月個人所得は前月から0.44%増加、個人消費支出は0.30%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 15年7月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 15349.6 | ↑0.44% | ↑0.3% | |
| 個人消費支出 | 12305.4 | ↑0.30% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 4.86% | ↑0.16 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.756 | ↑0.08% | ||
| PCEコア | 109.487 | ↑0.07% | ↑0.1% |
Posted by 松 8/28/15 - 08:37
アルゼンチン小麦、浸水被害は全体の2%になる可能性・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は27日付クロップレポートで、今月初めの浸水状態から回復し始めているとの見方を示した。一部では依然として被害がひどいが、南部に向けて改善が始まっているとコメント。この結果、国内全体で被害は取引所が見越す370万ヘクタールの2%ほどにとどまる可能性を示唆した。
Posted by 直 8/28/15 - 08:23
14/15年アルゼンチンコーン収穫、27日時点で95.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度コーン収穫は27日時点で95.6%終了した。前週の93.2%からややアップで、北部の作業進行が背景にあるという。前年は2.5ポイント下回った。イールドは8トンになり、前週の8.06トンからややダウン。
Posted by 直 8/28/15 - 08:22
27日のOPECバスケット価格は42.37ドルと前日から1.86ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/27 (木) | 42.37 | ↑ 1.86 |
| 8/26 (水) | 40.51 | ↑ 0.04 |
| 8/25 (火) | 40.47 | ↓ 0.20 |
| 8/24 (月) | 40.67 | ↓ 2.33 |
| 8/21 (金) | 43.00 | ↓ 1.13 |
Posted by 松 8/28/15 - 06:57
8/28(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 8/28/15 - 06:54
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