2015年09月30日(水)
米国市場騰落率 - 2015年9月末時点
[騰落率]
| 9/30/15現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 16283.47 | ↓1.48% | ↓4.46% |
| S&P 500種 | 1920.03 | ↓2.64% | ↓2.65% |
| ナスダック 総合指数 | 4616.54 | ↓3.35% | ↑2.74% |
| 10年債利回り | 2.051 | ↓ 0.167 | ↓ 0.440 |
| 5年債利回り | 1.370 | ↓ 0.183 | ↓ 0.398 |
| 2年債利回り | 0.641 | ↓ 0.106 | ↑ 0.066 |
| NYMEX:WTI原油 11月限 | 45.09 | ↓9.69% | ↓50.54% |
| NYMEX:RBOBガソリン 11月限 | 1.3667 | ↓7.25% | ↓43.93% |
| NYMEX:暖房油 11月限 | 1.5374 | ↓10.53% | ↓42.00% |
| NYMEX:天然ガス 11月限 | 2.524 | ↓8.58% | ↓38.75% |
| COMEX:金 12月限 | 1115.2 | ↓1.53% | ↓7.96% |
| COMEX:銀 12月限 | 14.518 | ↓0.47% | ↓14.89% |
| COMEX:銅 12月限 | 234.10 | ↑0.15% | ↓22.16% |
| CBOT:小麦 12月限 | 512-3/4 | ↑5.72% | ↑7.33% |
| CBOT:コーン 12月限 | 387-3/4 | ↑3.33% | ↑20.89% |
| CBOT:大豆 11月限 | 892 | ↑0.51% | ↓2.33% |
| ICE-US:NY粗糖 3月限 | 12.88 | ↑9.43% | ↓21.70% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 3月限 | 124.40 | ↑0.08% | ↓35.66% |
| ICE-US:ココア 12月限 | 3114 | ↑0.48% | ↓5.64% |
| ICE-US:綿花 12月限 | 60.44 | ↓4.06% | ↓1.52% |
| ICE-US:FCOJ 11月限 | 105.55 | ↓18.21% | ↓27.08% |
Posted by 松 9/30/15 - 20:23
ブラジルコーヒー輸出: 30日現在259.40万袋と前月を19.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月30日 | 9月累計 | 前月(8/31) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 395.651 | 2593.959 | 2178.046 | ↑ 19.1% | ↑ 18.4% |
| >アラビカ種 | 364.946 | 2157.684 | 1637.178 | ↑ 31.8% | ↑ 17.8% |
| >ロブスタ種 | 24.770 | 275.920 | 338.826 | ↓18.6% | ↑ 40.8% |
| >インスタント | 5.935 | 160.355 | 202.042 | ↓20.6% | ↓1.2% |
Posted by 松 9/30/15 - 18:18
債券:続伸、期末やシカゴビジネス指標の低下背景に買い
[場況]
債券は続伸。夜間取引からアジアや欧州の株高などが重石となり、利食い売りもあって相場は弱含み、朝方も流れを引き継いだ。しかし、朝方発表されたシカゴビジネス指標の低下が買いに寄与し、また期末の買い戻しで相場も徐々に持ち直していった。昼に前日とほぼ同水準に戻してから、再び弱含む場面もあったが、取引終盤に買いが進んでしっかりとなった。10年債利回りは朝方に2.10%まで上昇していたのが、引け近くで2.03%に下がった。
Posted by 直 9/30/15 - 17:53
株式:大幅上昇、世界の株高やADP雇用データ改善手掛かりに買い
[場況]
ダウ工業平均:16,284.70↑235.57
S&P500:1,920.03↑35.94
NASDAQ:4,620.16↑102.84
NY株式相場は大幅上昇。アジアや欧州の株高、朝方発表されたADPの民間雇用データ改善を手掛かりに買いが優勢となった。バイオテクノロジー株などを中心に売られ過ぎの感が強いこともあり、買い戻しが進んだ。相場は大幅高で開始。昼にかけて根強い世界経済の減速懸念から一時伸び悩んだが、午後に改めて強含み、引けにかけて本日のレンジも切り上げる展開となった。
最終的にダウ平均とS&P500が続伸し、ナスダック総合指数は7営業日ぶりの反発となった。ただ、前月比にすると揃って2ヶ月連続の下落。また、四半期ベースでも下がり、ダウ平均の7-9月期の下落率は7.6%、S&P500が6.9%、ナスダックは7.4%となった。
ダウ平均の終値は235.57ドル高の1万6284.70ドルとなり、S&P500が35.94ポイント高の1920.03、ナスダック総合指数は102.84ポイント高の4620.16だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が上昇し、一般消費財やエネルギーなど5業種が2%以上の伸びを記録した。
Posted by 直 9/30/15 - 17:49
FX:ユーロ全面安、欧州圏の消費者物価指数の低下で売りが加速
[場況]
ドル/円:119.86、ユーロ/ドル:1.1175、ユーロ/円:133.98 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。9月の欧州圏の消費者物価指数が再び前年比でマイナスに転じたことを嫌気、ECBの追加緩和観測が改めて強まる中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京では119円台後半での方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には120円台前半で値を回復した。しかしこれ以上積極的な動きも見られず、NYでは中盤にかけて119円台後半まで反落。午後からは動意も薄くなり、120セント節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは¥東京では1.12ドル台半ばでのもみ合い、昼からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.12ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて下げ足を速める格好となり、昼前には1.11ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では134円台後半から135円にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドなさにはやや売りが優勢となったが、すぐに値を戻すなど、方向感の定まらない状態が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、133円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。昼からは買い戻しが集まったが、134円近辺まで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 9/30/15 - 17:48
天然ガス在庫は1,000億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
1 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 100.0 | ↑ 88.0 〜 ↑ 112.0 | |
| >前週 | ↑ 106.0 | ||
| >前年 | ↑ 112.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 92.8 |
Posted by 松 9/30/15 - 17:07
大豆:続伸、方向感なく上下に振れるも最後は買われる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:892-0↑7-3/4
シカゴ大豆は続伸。昼に発表されたUSDA四半期在庫の内容に対する評価が分かれる中、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが集まった。11月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には880セント台後半での推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、890セント台後半まで上げ幅を拡大。その後しばらくは高値水準を維持していたが、在庫統計発表後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。引けにかけては再び買いが優勢となり、890セント台前半まで値を回復した。
Posted by 松 9/30/15 - 16:53
コーン:小幅反落、在庫の潤沢さが確認される中で売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:387-3/4↓1-1/4
シカゴコーンは小幅反落。昼に発表されたUSDA四半期レポートで、在庫が前年を大幅に上回る水準にあることが確認されたことを受け、売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、390セント台半ばまで値を伸ばした。中盤にかけては高値圏を維持しての推移となったが、四半期在庫発表後は一転して売りが加速、380セント台半ばまで値を崩した。最後は再び買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/30/15 - 16:52
小麦:反発、四半期在庫や生産推定の強気サプライズで買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:512-3/4↑9-0
シカゴ小麦は反発。昼に発表されたUSDA四半期在庫や生産推定が、共に予想より強気の内容となったことを受けて投機的な買いが加速、終値ベースで8月10日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりで推移し、朝方からは徐々に売り圧力が強まり、中盤には5ドルの節目を割り込むまでに値を下げる場面も見られた。USDAのレポート発表後は一転して買い一色の展開となり、510セント台前半まで急反発。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/30/15 - 16:51
天然ガス:続落、需要の低迷続く中で4月28日以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス11.月限終値:2.524↓0.062
NY天然ガスは続落、目先北東部などで穏やかな天候が続くとの予報が出る中、需要の低迷が改めて売りを呼び込む展開となり、期近終値ベースで4月28日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引では買いが先行、2.60ドル台まで値を戻しての推移となったものの、早朝からは売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には2.50ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、押し目で買いが集まることもなく、安値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/30/15 - 16:32
石油製品:続伸、株価の上昇支えに日中を通じてしっかりの展開
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.3667↑0.0172
暖房油11月限:1.5374↑0.0123
NY石油製品は続伸。株価の上昇が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、通常取引開始後は株が上昇して始まったのを好感する形で買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったが、原油が軟調に推移する中にも関わらず高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/30/15 - 16:18
原油:小幅反落、原油在庫の大幅積み増しが重石となる中での展開
[場況]
NYMEX原油11月限終値:45.09↓0.14
NY原油は小幅反落、在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことが嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開。通常取引開始後は株価の上昇につれて買いが集まり、45ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。在庫統計発表後は上下に激しく振れる展開、その後は市場が落ち着きを取り戻す中でジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には一時45ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 9/30/15 - 15:55
金:続落、ドル高嫌気し四半期末を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,115.2↓11.6
NY金は続落。ドルが堅調に推移する中、四半期末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は1,110ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、中盤から引けにかけては日中安値近辺でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/30/15 - 15:03
コーヒー:小幅続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:121.35↑0.50
NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には122セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると一転して大きく売りに押し戻されたものの、120セントの節目を割り込む水準では買い意欲も強く、中盤には121セント台まで値を回復。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 9/30/15 - 14:43
砂糖:大幅続伸、ブラジル国内のガソリン価格引き上げで買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.88↑0.42
NY砂糖は大幅続伸。ペトロブラスがブラジル国内のガソリン価格の引き上げを発表したことを受けて買いが加速、レアルの上昇も支えとなり終値ベースで7月21日以来の高値まで一気に値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早々に前日の高値を上抜けるまでに値を伸ばした。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、中盤は13セントの大台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/30/15 - 14:16
USDAスモールグレインサマリー ・ 小麦生産見通しは大幅下方修正
[穀物・大豆]
USDAスモールグレインサマリー ・ 小麦生産推定
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル
| 2015年 | 前年比 | 8月需給報告からの修正 | 市場予想 | |
| 全小麦 | 2047.384 | ↑1.07% | ↓88.616 | 2139.00 |
| >冬小麦 | 1365.820 | ↓0.85% | ↓72.180 | 1432.00 |
| >>硬質赤色種 | 826.913 | ↑11.95% | ↓29.087 | 856.00 |
| >>軟質赤色種 | 359.055 | ↓21.01% | ↓29.945 | 384.00 |
| >>白色種 | 179.852 | ↓2.41% | ↓13.148 | 192.00 |
| >春小麦 | 599.080 | ↑0.68% | ↓21.920 | 625.00 |
| >デュラム小麦 | 82.484 | ↑52.59% | ↑5.484 | 78.00 |
Posted by 松 9/30/15 - 12:36
USDA四半期在庫:小麦と大豆は予想下回る、コーンはほぼ予想通り
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 9/1/15 | 前年比 | 市場予想 | 9/1/14 | ||
| 全小麦 | 2088.96 | ↑ 9.53% | 2165.00 | 1907.22 | |
| コーン | 1731.31 | ↑ 40.54% | 1735.00 | 1231.90 | |
| 大豆 | 161.43 | ↑ 75.48% | 204.00 | 91.99 |
Posted by 松 9/30/15 - 12:11
印マハラシュトラ州マラトワダ地方の製糖所、15/16年度稼動遅れる
[砂糖]
西インド製糖所協会の会長は、インド・マハラシュトラ州マラトワダ地方の製糖所が2015/16年度の稼動を11月1日に始めることになったと発表した。州内のほかの地域では10月15日に開始するが、干ばつの影響で15日遅らすことに決めたという。マラトワダ地方では2014/15年度に1900万トンの砂糖きびを圧搾したが、2015/16年度には1250万トンに減少の見通しも示した。
Posted by 直 9/30/15 - 12:07
2015年ウクライナ穀物生産推定、6029.7万トンに減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2015年穀物生産推定は6029万7000トンとなった。前年から5%減少だが、過去5年平均の5324万9000トンは上回る。コーンが前年比14%減の2450万トン。一方、小麦が前年から7%増加で、このため2580万トンとコーンを上回り、穀物で最も生産規模が大きくなる。ただ、西部を中心に悪天候の影響から小麦の品質は前年に比べて悪く、生産の約6割が飼料向けになるという。
2016年に収穫となる冬穀物の作付について、西部と北部では満足てきる状況にあるとの見方を示した。しかし、東部と南部では乾燥が続いていることも認識した。
2015/16年度の穀物輸出は3242万トンの見通しで、前年の過去最高3411万2000トンから減少になる。しかし、過去5年平均の2454万2000トンは上回る。
Posted by 直 9/30/15 - 11:49
EIA在庫:原油は395.5万バレルの積み増し、ガソリンも増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 457924 | ↑ 3955 | ↑ 322 | ↑ 4600 | |
| ガソリン在庫 | 222010 | ↑ 3254 | ↑ 247 | ↑ 3300 | |
| 留出油在庫 | 151608 | ↓ 267 | ↓ 808 | ↑ 200 | |
| 製油所稼働率 | 89.82% | ↓ 1.11 | ↓ 0.72 | - | |
| 原油輸入 | 7554 | ↑ 378 | - | - |
Posted by 松 9/30/15 - 11:37
15年ロシア穀物生産推定、前年やや下回る1.009億トン・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2015年穀物生産推定は1億88万7000トンとなった。前年の記録的な1億246万4000トンから減少だが、過去5年平均の8284万1000トンは大きく上回る。このうち、小麦が5980万トンで、前年と過去5年平均いずれとの比較もアップ。コーンは前年比15%増の1300万トンとみられ、やはり過去5年平均も上回る
。FAOはまた、2016年に収穫となる冬穀物について、全般に満足てきる作付状況にあるとの見方を示した。ただ、南部の一部では乾燥が続いており、10月終わりまで作付が限られる可能性を示唆した。
2015/16年度の穀物輸出に関すると、3021万5000トンの見通しで、前年の過去最高3057万トンから僅かに減少になる。しかし、過去5年平均に比べると45%の増加。小麦が大半を占めるみと押しで、また仕向け先は主にエジプトとトルコという。
Posted by 直 9/30/15 - 11:15
15/16年度EU穀物生産見通し、3.019億トンに上方修正・欧州委員会
[穀物・大豆]
欧州委員会は、欧州連合(EU)の2015/16年度穀物生産見通しを3億194万7000トンと、前月時点での2億9657万トンから引き上げた。ただ、前年からは8.3%減少。デュラム小麦も含む小麦生産は1億4857万2000トンから1億5253万5000トンに上方修正したが、やはり前年比にすると2.4%の減少である。コーンは5874万7000トンから5844万7000トンに引き下げ、前年を24.9%下回る。
穀物の2015/16年度期末在庫は4012万1000トンの見通しとし、従来の3329万1000トンから引き上げた。前年から13.0%の縮小になる。
Posted by 直 9/30/15 - 10:48
15/16年度産ブラジル大豆販売、レアル安寄与して進む
[穀物・大豆]
ブラジルでレアル安が寄与して2015/16年度産大豆の販売が進んでいると報じられた。ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)のデータで、同州の農家はこれまでに40%の大豆を売却済み。ほかの市場でも45%-50%と伝わっている。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、シカゴの大豆価格が6月末から18%下がったが、同期間にレアルは対ドルで30%下落し、ブラジル国内の大豆やコーンの価格が押し上げられていることを指摘した。ただ、レアルの下落で輸入肥料などのコストも上がっていることを認識した。
Posted by 直 9/30/15 - 10:14
シカゴビジネス指標、9月は48.7で3ヶ月ぶりに50割り込む
[経済指標]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 15年9月 | 15年8月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 48.7 | 54.4 | 52.9 |
Posted by 直 9/30/15 - 09:48
インド砂糖輸出、3月以降に可能・プラッツ・キングスマン幹部
[砂糖]
プラッツ・キングスマンの幹部が、価格面で来年3月以降にインドの砂糖輸出が可能になるとの見方を示したと報じられた。現時点ではインド産が国際価格より高いため、採算性も悪いが、中米やタイ、欧州連合、またインドの一角で悪天候に見舞われ、春に価格の押し上げになると予想。インド政府が400万トンの輸出を義務付けることを決めたこともあり、インドは3月から徐々煮砂糖を放出できると述べた。
Posted by 直 9/30/15 - 09:33
9月のADP全米雇用レポート、20万人増加で市場予想と一致
[経済指標]
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
ADP全米雇用レポート
| 15年9月 | 前月比 | 15年8月 | 労働省8月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 120222 | ↑200 | ↑186 | ↑140 | ↑200 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19572 | ↑12 | ↑15 | ↓24 | |
| >サービス業 | 100650 | ↑188 | ↑172 | ↑164 |
Posted by 直 9/30/15 - 08:26
MBA住宅ローン申請指数は前週から6.71%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月25日 | 前週比 | 前年比 | 9月18日 | |
| 総合指数 | 425.5 | ↓6.71% | ↑25.96% | ↑13.88% |
| 新規購入指数 | 202.1 | ↓5.65% | ↑19.73% | ↑9.12% |
| 借り換え指数 | 1695.9 | ↓7.48% | ↑31.09% | ↑17.67% |
Posted by 直 9/30/15 - 08:04
29日のOPECバスケット価格は43.49ドルと前日から0.05ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/29 (火) | 43.49 | ↓ 0.05 |
| 9/28 (月) | 43.54 | ↓ 0.22 |
| 9/25 (金) | 43.76 | ↓ 0.72 |
| 9/24 (木) | 44.48 | ↓ 0.21 |
| 9/23 (水) | 44.69 | ↑ 0.85 |
Posted by 松 9/30/15 - 05:14
9/30(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月ADP全米雇用レポート (08:15)
・9月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDAスモールグレインサマリー (12:00)
納会日
・砂糖 10月限納会
・大豆製品 10月限第一通知日
・石油製品 10月限納会
・2年債、5年債 9月限納会
Posted by 松 9/30/15 - 05:09
2015年09月29日(火)
債券:続伸、引き続き世界経済の先行き不透明感着目して買い
[場況]
債券は続伸。引き続き世界経済の先行き不透明感に着目し、買いの展開となった。月末を控えた調整の買いも寄与して相場はしっかり。朝方に一時売りに押される場面はあったが、すぐに持ち直し、午後には一段と上昇した。10年債利回りは朝方に2.1%を割り込み、一時、2.03%と8月25日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 9/29/15 - 17:52
株式:ダウ平均反発、前日下げた反動で買い戻し入る
[場況]
ダウ工業平均:16,049.13↑47.24
S&P500:1,884.09↑2.32
NASDAQ:4,517.32↓26.65
NY株式市場でダウ平均が小反発した。前日落ち込んだ反動で買い戻しが入り、また朝方発表された消費者信頼感指数の上昇も支援。ただ、中国など世界経済の減速不安が根強いため、積極的な買いは見送となるだけでなく、売りも断続的に出た。
相場は小動きの開始からいったん下落し、すぐに持ち直した。しかし、上値も重く、昼には再びマイナス転落。午後も上下に振れながら、最終的にダウ平均がプラス引けを確保し、またS&P500も小幅ながら6営業日ぶりの上昇となった。しかし、ナスダック総合指数は6営業日連続で下落し、8月25日以来の安値を更新して終了した。
ダウ平均の終値は47.24ドル高の1万6049.13ドルとなり、S&P500が2.32ポイント高の1884.09、ナスダック総合指数は26.65ポイント安の4517.32だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケアや工業品など10業種中7業種が上昇した。情報技術と一般消費財が下落し、生活必需品はほぼ横ばいだった。
Posted by 直 9/29/15 - 17:48
ブラジルコーヒー輸出: 29日現在219.83万袋と前月を7.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月29日 | 9月累計 | 前月(8/28) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 164.032 | 2198.308 | 2049.928 | ↑ 7.2% | ↑ 5.4% |
| >アラビカ種 | 152.375 | 1792.738 | 1519.865 | ↑ 18.0% | ↑ 2.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 251.150 | 336.901 | ↓25.5% | ↑ 29.4% |
| >インスタント | 11.657 | 154.420 | 193.162 | ↓20.1% | ↑ 7.4% |
Posted by 松 9/29/15 - 17:41
FX:円高、世界的な景気減速懸念強まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:119.73、ユーロ/ドル:1.1247、ユーロ/円:134.68 (NY17:00)
為替は円高が進行。中国をはじめとした世界的な景気減速に対する懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に需要が集まった。ドル/円は東京では売りが先行、午後には119円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、120円の節目を試すまでに値を回復。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、NYにかけて120円をやや割り込んだあたりを中心としたもみあいとなった。NY午後には再び売りが優勢となり119円台半ばまで値を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばから後半にかけて、徐々に値を切り上げる展開。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、NY朝には一時1.12ドルを割り込む場面も見られた。その後は改めて買い意欲が強まり、昼には1.12ドル台後半まで値を回復。その後は1.12ドル台半ばで上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では134円台後半での小動き、ロンドンではまとまった買いが入り135円に迫るまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は再び売りに押され134円台前半まで一気に値を下げた。中盤には134円台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 9/29/15 - 17:38
API在庫:原油は460万バレルの大幅積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 4600 | ↑ 322 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 3300 | ↑ 247 | |
| 留出油在庫 | ↑ 200 | ↓ 808 |
Posted by 松 9/29/15 - 17:03
大豆:反発、四半期在庫の発表を前に買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:884-1/4↑7-1/2
シカゴ大豆は反発。新たな材料に欠ける中ながら、USDA四半期在庫のレポートの発表を前にポジション整理の買い戻しが集まった。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、880セント台前半まで一気に値を回復した。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたもののプラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、880セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/15 - 16:43
コーン:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:389-0↑2-1/4
シカゴコーンは反発。需給面で特に新たな買い材料が出た訳ではなかったが、USDA四半期在庫の発表を翌日に控えてポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買いが集まり、380セント台後半まで反発。そのまま一気に390セントを抜けていくような動きこそ見られなかったものの、中盤以降もややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い展開が続いた。
Posted by 松 9/29/15 - 16:43
小麦:小幅続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りが重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:503-3/4↓1-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日に続いてポジション整理の売りが相場の重石となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には5ドルの節目割れをうかがう水準まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、510セントの節目手前では再び伸び悩み。中盤以降は前日終値を挟んで方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/29/15 - 16:42
天然ガス:反落、季節的な需要の低下が改めて材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス11.月限終値:2.586↓0.084
NY天然ガスは反落。季節的な需要の低下が改めて材料視される中、前日の反動もあって投機的な売りが加速、直近の安値を一気に更新した。11月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始時には2.60ドル台前半まで値を下げた。その後は一旦動きが鈍ったものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まる展開、午後遅くには2.60ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 9/29/15 - 16:29
石油製品:反発、原油が上昇する中で買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3632↑0.0144
暖房油10月限:1.4976↑0.0204
NY石油製品は反発、原油がしっかりと上昇する中で、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から暖房油を中心に買いが優勢、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、やや売りに押される場面も見られたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/29/15 - 16:21
原油:反発、テクニカルな買い戻しで45ドル台回復
[場況]
NYMEX原油11月限終値:45.23↑0.80
NY原油は反発。前日に9月に入ってからの取引レンジ下限近くにまで値を下げたこともあって割安感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には45ドル台まで値を回復した。通常取引開始時にはやや売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く早々に45ドル台半ばまで値を回復、午後には45ドル台後半まで上げ幅を拡大した。最後は売りが優勢となったが、45ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/29/15 - 16:20
金:続落、材料が見当たらない中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,126.8↑4.9
NY金は続落。決め手となる材料に欠ける中、上下に方向感なく振れる展開となったものの、最後は前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、1,120ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して強気の展開となり、1,130ドル台半ばまで一気に値を回復。その後は1,130ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後はまとまった売りが出て1,120ドル台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/29/15 - 14:53
コーヒー:反発、ブラジルレアル高が好感される中で買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:120.85↑1.70
NYコーヒーは反発。ブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開、朝方には118セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。NYに入ってからは下落も一服、しばらくは120セントの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなったが、中盤以降は買いが加速。引け前には一時122セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/15 - 14:13
砂糖:反発、決め手となる材料に欠ける中で方向感なく上下
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.46↑0.08
NY砂糖は反発。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間の時間帯には売りが先行、12.20セント近辺まで値を下げてのもみ合いとなった。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとプラス転換したものの、直後には売りに押し戻される展開。中盤以降は改めて買いが加速、12.70セント台まで一気に値を伸ばしたものの、最後はまとまった売りに押し戻された。
Posted by 松 9/29/15 - 13:36
世界砂糖410万トンの供給不足予想、不足幅は上方修正・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは、2015/16年度(10-9月)の世界砂糖市場が410万トンの供給不足になるとの見通しを示した。不足幅は従来予想の170万トンから上方修正で、ブラジルの悪天候による生産への影響が背景にあることを指摘。当初は消費拡大に伴って供給不足になるとみていたが、さらに生産も予想していたほどでないという。
Posted by 直 9/29/15 - 12:06
15年南アコーン生産、最終見通しは994.165万トンに上方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2015年の最終見通しを994万1650トンとし、従来の983万8500トンから引き上げた。ただ、前年比較にすると30.2%の減少。主に飼料用のイエローコーンを518万8700トンから523万8950トンに上方修正。前年から19.9%ダウン。食用となるホワイトコーンは470万2700トンで、前年比39.0%の減少だが、従来の464万9800トンは上回る。
Posted by 直 9/29/15 - 11:42
2015年南ア小麦生産見通し、163.5万トンに下方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2015年の小麦生産が163万5400トンになると見通した。前月に発表した初回予測の169万975トンから下方修正で、前年比にすると6.6%の減少。作付推定は47万7650ヘクタールから48万2150ヘクタールに引き上げ、前年の47万6570ヘクタールから増加の見方に転じた。ただ、イールドを3.54トンから3.39トンに引き下げた。
州別の生産で、最も規模の大きいウエスタンケープを85万9375トンから77万5000トンに引き下げた。しかし、フリーステートとリンポポ、ノースウエストは引き上げた。
Posted by 直 9/29/15 - 11:41
14/15年度ウガンダコーヒー輸出、345万袋に増加見通し
[コーヒー]
ウガンダの2014/15年度(10-9月)コーヒー輸出が345万袋になるとの見通しが報じられた。前年度の340万袋から小幅増加で、トレーダーなどによると、今年初めの干ばつや害虫被害からの回復が背景にある。また、地元の輸出会社Gisha Coffeeの幹部はダウ・ジョーンズに対し、為替レートも輸出に寄与していると述べた。
Posted by 直 9/29/15 - 11:19
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月25日現在3,644億5,500万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、金貨を売却したことによるもの。
Posted by 松 9/29/15 - 10:43
ロシア取引所、国内需給介入で29日に4995トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は29日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で4995トンの穀物を買い上げた。19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて2万3760トンの購入になる。
Posted by 直 9/29/15 - 10:35
ロシア穀物収穫、28日時点で9060万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は9月28日時点で9320万トンとなった。前年同期の9610万トンからダウン。面積にして3840万ヘクタールで前年の3800万ヘクタールをやや上回るものの、イールドが前年の2.53トンから2.43トンに下がった。小麦が2340万ヘクタールから6030万トンの収穫になり、イールドが2.57トンだった。コーンの収穫は83万3100ヘクタールから420万トン、イールドが5.03トンとなった。
Posted by 直 9/29/15 - 10:32
ロシア冬穀物作付、9月28日時点で1120万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2016年に収穫となる冬穀物の作付が9月28日時点で1120万ヘクタールとなった。事前予想の65.2%に相当し、前年同期の1040万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 9/29/15 - 10:28
9月の消費者信頼感指数、103.0で市場予想上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 15年9月 | 15年8月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 103.0 | 101.3 | 96.0 | |
| 現状指数 | 121.1 | 115.8 | ||
| 期待指数 | 91.0 | 91.6 |
Posted by 直 9/29/15 - 10:05
S&P/ケース・シラー住宅価格指数、10都市総合は前月比0.59%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 15年7月 | 前月比 | 前年比 | 15年6月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 196.85 | ↑0.59% | ↑4.55% | ↑0.88% | ↑0.93% | NA |
| 20都市総合 | 181.90 | ↑0.64% | ↑4.96% | ↑0.93% | ↑0.98% | ↑5.0% |
| 全米 | 175.11 | ↑0.72% | ↑4.69% | ↑0.95% | ↑0.98% | NA |
Posted by 直 9/29/15 - 09:31
9月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から1.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から1.5%減少した。前年同期と比べると0.9%の増加という。
Posted by 直 9/29/15 - 08:57
15/16年フィリピンコーン生産見通し、746.5万トンに下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2015/16年度コーン生産は764万5000トンの見通しとなった。従来予測の820万トンから下方修正で、エルニーニョ現象に伴う乾燥が要因という。また、改定によって以前は前年比にして6.7%増加予想だったのが0.3%と小幅ながらも減少の見方に転じた。
2015/16年度のコーン輸入予測は22万トンから50万トンに引き下げられた。それでも、前年は13.8%下回る。に引き下げとなった。飼料用に小麦の持ち越し在庫が膨らんだことが背景にある。輸入予測は前年から66.7%落ち込む見方でもある。消費は880万トンから860万トンに下方修正。飼料用、食用・工業用ともに10万トンずつの引き下げになった。在庫は2014/15年度の60万トンから2015/16年度に14万5000トンに取り崩しの見通しで、いずれも従来推定から下方修正。
Posted by 直 9/29/15 - 08:54
ブラジルコーヒー生産見通し、4214.83万袋に下方修正・CONAB
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は29日、同国の2015/16年度コーヒー生産見通しを4214万8300万袋と、6月時点での4428万3500袋から引き下げたことを発表した。前年度の推定4534万1800袋と比べて7.04%の減少になる。生産の大勢を占めるアラビカ種は3230万5700万袋から3129万5000袋に下方修正。前年比にして3.13%減少で、従来の1.86 %増加予想からシフトした。ロブスタ種の最新予測は前年比16.74%減の1085万3300袋で、6月に見通していた1134万5400袋も下回る。
コーヒー作付推定は194万2391.9ヘクタールから193万145.6ヘクタールに引き下げ、前年を0.88%下回る。イールドが前年度の推定23.29袋から21.84袋に低下予想で、従来見越していた22.80袋から下方修正。
CONABは、最大生産地ミナスジェライス州の生産は2185万6800袋と見通した。従来予測の2364万2400袋から引き下げ、この結果、前年から4.41%増加をみていたのが、3.48%減少予想に転じた格好になる。作付を97万5265ヘクタールから96万7456ヘクタールに下方修正で、1月に発表した初回予測の97万3581ヘクタールも下回った。イールドは22.59袋の予想で、24.24袋から引き下げ。州別でも最大のミナスジェライス州のアラビカ種生産予測は2330万1900袋から2151万6300万袋に修正した。全体同様に、以前の前年比プラスの予想が、3.72%減少予想に転じた。
Posted by 直 9/29/15 - 08:36
小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は9月26日時点で前週から0.4%低下した。前年同期比にすると1.2%の上昇。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 9/29/15 - 07:59
28日のOPECバスケット価格は43.54ドルと前週末から 0.22ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/28 (月) | 43.54 | ↓ 0.22 |
| 9/25 (金) | 43.76 | ↓ 0.72 |
| 9/24 (木) | 44.48 | ↓ 0.21 |
| 9/23 (水) | 44.69 | ↑ 0.85 |
| 9/22 (火) | 43.84 | ↑ 0.03 |
Posted by 松 9/29/15 - 04:54
9/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・9月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 9/29/15 - 04:51
2015年09月28日(月)
FX:円高ドル安、株価が急落する中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:119.91、ユーロ/ドル:1.1244、ユーロ/円:134.83 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行。世界的な景気減速懸念が改めて高まり株価が大きく値を崩す中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から上値の重い展開、朝方には120円台半ばでの推移となったが、ロンドンでは120円台前半、そしてNY早朝には120円割れを試すまでに値を切り下げた。NYに入ると一旦買い戻しが集まったものの、その後改めて売り圧力が強まり120円の節目を下抜け。中盤以降は119円台後半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや割り込んだあたりを中心とした推移。ロンドン朝には1.11ドル台半ばまで値を下げたものの、その後再び1.12ドル近辺まで戻すなど、方向感の見えにくい展開となった。NY朝には1.11ドル台半ばまで下落したものの、その後は一転して買い戻しが集まり1.12ドル台半ばまで一気に値を回復、その後は動意が薄くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、NYに入ると一時134円を割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い戻しが集まり、134円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 9/28/15 - 17:55
債券:反発、世界経済の減速懸念や株安で買い優勢
[場況]
債券は反発。世界経済の減速懸念を背景に、株安が進んだこともあって、リスク回避の買いが優勢となった。夜間取引から相場は強含み、朝方には弾みもついた。ダドリー・ニューヨーク連銀総裁がウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューで年内の利上げに言及したことを受けて売りに押される場面もあった。しかし、買いの流れも切れず、相場は午後にかけて改めてしっかり。10年債券利回りは朝方に2.1%台半ばに低下し、午後には一時、2.1%を割り込んで2.08%まで下がった。
Posted by 直 9/28/15 - 17:52
株式:大幅下落、世界経済見通し巡る不透明感で慎重ムード強まる
[場況]
ダウ工業平均:16,001.89↓312.78
S&P500:1,881.77↓49.57
NASDAQ:4,543.97↓142.53
NY株式は大幅下落。中国を始め世界の経済見通しを巡る不透明感が慎重ムードを強め、売りにつながった。原油先物相場の下落も重石。相場は寄り付きからピッチの早い下落となった。午前の取引ではいったん下げ渋る場面があったが、昼にかけて改めて弱含み。午後には一段と下げ幅広げていった。ダウ平均が反落し、S&P500とナスダック総合指数が5営業日連続下落。揃って8月25日以来の安値で引けた。
ダウ平均の終値は312.78ドル安の1万6001.89ドルとなり、S&P500が49.57ポイント安の1881.77、ナスダック総合指数は142.53ポイント安の4543.97だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落し、特にヘルスケアの下げが大きかった。
Posted by 直 9/28/15 - 17:36
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.5セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月28日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢232.2 | ↓ 0.5 | ↓ 103.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢247.6 | ↓ 1.7 | ↓ 127.9 |
Posted by 松 9/28/15 - 17:13
USDAクロップ:大豆作柄は前週からわずかに悪化、収穫は21%終了
[場況]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月27日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 26% | 47% | 15% |
| 前週 | 3% | 8% | 26% | 48% | 15% |
| 前年 | 1% | 5% | 22% | 53% | 19% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 74% | 56% | 66% | 70% |
| 大豆収穫進捗率 | 9月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 21% | 7% | 9% | 16% |
Posted by 松 9/28/15 - 17:06
USDAクロップ:コーン作柄は変わらず、収穫は18%と平年下回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月27日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 22% | 49% | 19% |
| 前週 | 3% | 7% | 22% | 49% | 19% |
| 前年 | 2% | 5% | 19% | 51% | 23% |
| コーンデント進捗率 | 9月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 95% | 97% |
| コーン成熟進捗率 | 9月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 71% | 53% | 57% | 72% |
| コーン収穫進捗率 | 9月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 18% | 10% | 11% | 23% |
Posted by 松 9/28/15 - 17:04
USDAクロップ:冬小麦作付は31%、発芽7%が終了、平年やや下回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 31% | 19% | 40% | 35% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 9月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 7% | - | 13% | 11% |
Posted by 松 9/28/15 - 17:02
大豆:反落、収穫が本格化する中で売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:876-3/4↓12-1/2
シカゴ大豆は反落。収穫が本格化する中、好天で作業が順調に進むという供給面の材料が改めて重石となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、880セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は870セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/28/15 - 16:48
コーン:反落、天候に恵まれ収穫が順調に進むとの見方が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:386-3/4↓2-1/4
シカゴコーンは反落。生産地で天候に恵まれ、収穫が順調に進むとの見方が全体的な重石となった。12月限は夜間の時間帯先週末の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始時には390セント台前半まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、380セント台半ばまで値を下げた。中盤以降は下げも一服、引け間際には380セント台後半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/28/15 - 16:47
小麦:反落、収穫進むコーンや大豆の下落につれ安
[場況]
CBOT小麦12月限終値:505-1/2↓2-1/4
シカゴ小麦は反落。収穫が順調に進んでいるコーンや大豆の下落につれたテクニカルな売りが相場の重石となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ウクライナや豪州、アルゼンチンなどの供給不安が手掛かりとなる中、510セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤にかけては5ドルの節目手前で下げ止まる格好となったものの、押し目で積極的な買いが入ってくることもない。結局最後まで5ドル台前半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 9/28/15 - 16:46
天然ガス:反発、気温低下予報受け早期の暖房需要増加観測が支え
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.670↑0.039
NY天然ガスは反発。目先中西部を中心に平年以下に気温が低下するとの予報が出てくる中、通常よりも早く暖房需要が増加するとの見方が買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.70ドル台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は株や原油の急落なども重石となる中で売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては2.60ドル台後半の水準で底堅く推移した、
Posted by 松 9/28/15 - 16:35
石油製品:下落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3488↓0.0471
暖房油10月限:1.4772↓0.0453
NY石油製品は下落。株や原油の下落が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、 通常取引開始後は原油の上昇につれて買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/28/15 - 16:22
原油:反落、株価の下落が重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油11月限終値:44.43↓1.27
NY原油は反落。株価の大幅な下落が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には44ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買いが集まる格好となったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、44ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、最後まで安値圏での推移が続いた。
Posted by 松 9/28/15 - 16:21
金:続落、株やドルの下落も下支えとならず売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,131.7↓13.9
NY金は大幅続落。株価が急落しドルも値を下げるという、安全資産としての買いが集まっても不思議ではない状況下にも関わらず、FRBの利上げ観測が改めて高まる中で投機的な売りが大きく相場を押し下げた。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,130ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始時には個人消費が予想をやや上回ったこともあって1,130ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まる格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず、中盤以降は1,130ドル台半ばから前半の水準で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/28/15 - 15:07
15/16年インド砂糖生産、2700万トンに下方修正・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は、同国の2015/16年度(10-9月)砂糖生産が2700万トンになるとの初回見通しを発表した。7月に暫定的に見越していた2800万トンから引き下げで、前年度の2826万トンから減少。7月には、作付自体が前年とほぼ同水準、マハラシュトラ州の降雨量が少ないことから生産が前年をやや下回るとの見方だったが、マハラシュトラ州とカルナタカ州で7月と8月にひどい降雨不足に見舞われ、下方修正に至ったという。
ISMAは、9月初め時点での衛星画像の分析から、2015/16年度の砂糖きび作付推定を528万4000ヘクタールと、7月時点での535万8000ヘクタールから引き下げた。前年を0.4%下回る。マハラシュトラ州の作付を10万6000ヘクタールから10万5000ヘクタールに修正した。砂糖きびの重要な生育期である7-8月の降雨量が少なかったことを理由にしているが、一方で、9月に十分な降雨となったことも指摘した。同州の砂糖生産は前年比14.3%減の900万トンと予想しており、暫定予測の970万トンから引き下げた。カルナタカ州の砂糖生産見通しは49万8000トンから460万トンに下方修正し、前年からは40万トンダウンという。
砂糖きびの生産が最大のウッタルプラデシュ州の砂糖きび作付推定は23万1400ヘクタールから23万200ヘクタールに引き下げ、この結果、前年の23万700ヘクタールもやや下回る見方になった。しかし、前年のように豪雨や洪水に見舞われることなく、また、高イールドの品種栽培も奏功するとし、砂糖生産見通しは735万トンから750万トンに引き上げた。タミルナドゥ州では、モンスーンの降雨に恵まれ他ことを指摘し、作付推定を25万ヘクタールで据え置いた。砂糖生産は12万7000トンから1350万トンに引き上げた。いずれの州の生産も前年度からも増加である。
Posted by 直 9/28/15 - 14:44
コーヒー:反落、先週後半の急伸の反動から手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:119.15↓3.55
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が改めて嫌気される中、先週後半の急伸の反動もあってポジション整理の売りが膨らむ展開となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが優勢122セントをやや割り込んだ辺りでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には118セント台半ばまで急落。その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重い動きが続いた。
Posted by 松 9/28/15 - 14:38
NY連銀総裁、年内の利上げ見越す・WSJインタビュー
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁はウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューで、年内の利上げを見越していることを示した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は10月と12月に会合を予定しているが、いずれの会合でも金利を引き上げる可能性を示唆。金融政策の決定はあくまでも景気の動向次第としながらも、景気は良好であり、雇用と物価の目標に向かって進展していると述べた。
ただ、海外情勢が先行きをやや不透明にしていることも認識した。このほか、インフレが米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%への上昇に引き続き前向きなことを示し、現行の低迷は一時的な現象とした。
Posted by 直 9/28/15 - 14:19
砂糖:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.38↓0.03
NY砂糖は小幅反落。先週末までの急速な上昇も一服、日中を通じて上下に不安定に振れる展開ながらも、最後はポジション整理の売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝には12.30セント近辺まで値を下げた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、そのまま12セント台半ばまで値を伸ばした。中盤にはまとまった売りが出て12.30セントを割り込むまで急反落したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり、引けにかけては再び買いが集まったが、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 9/28/15 - 13:36
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 651.2 | ↑ 6.4% | ↑ 7.5% | 7486.4 | ↓15.7% | 350.0 〜550.0 | |
| コーン | 809.4 | ↑ 10.0% | ↑ 34.2% | 2750.0 | ↓12.7% | 750.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 530.5 | ↑ 5.5% | ↓24.0% | 1429.8 | ↓4.8% | 550.0 〜850.0 |
Posted by 松 9/28/15 - 12:49
8月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数、前月から1.35%低下
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 15年8月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 109.4 | ↓1.35% | ↑6.16% | ↑0.5% |
Posted by 直 9/28/15 - 10:08
2015年カザフスタン穀物収穫、28日時点で前年上回る1318.6万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、同国の2015年穀物収穫は9月28日時点で1318万6000トンとなり、前年同期の1260万トンを上回った。面積にして1101万8000ヘクタールで、前年同期に1089万ヘクタールだったのからアップ。イールドも前年の1.16トンから1.2トンに上がった。
Posted by 直 9/28/15 - 09:45
2015/16年度ウクライナ穀物輸出、9月25日時点で886.4万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった2015/16年度穀物輸出は9月25日時点で886万4000トンになった。小麦だけで479万トン、コーンは135万2000トンという。
Posted by 直 9/28/15 - 09:40
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで100万トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で24万9000トンの2015/16年度産大豆の輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/28/15 - 09:07
8月個人所得0.34%増加、消費支出は0.45%増える
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 15年8月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 15403.8 | ↑0.34% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 12388.8 | ↑0.45% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 4.57% | ↓0.08 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.769 | ↑0.00% | ||
| PCEコア | 109.620 | ↑0.11% | ↑0.1% |
Posted by 直 9/28/15 - 08:39
9月ベトナムコーヒー輸出推定、8.1万トンで前月から減少・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、9月のコーヒー輸出推定は8万1000トンになった。前月から12.5%の減少。1-9月あわせて96万1000トンで、前年同期を31.2%下回る。
Posted by 直 9/28/15 - 08:12
25日のOPECバスケット価格は 43.76ドルと 前日から 0.72ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/25 (金) | 43.76 | ↓ 0.72 |
| 9/24 (木) | 44.48 | ↓ 0.21 |
| 9/23 (水) | 44.69 | ↑ 0.85 |
| 9/22 (火) | 43.84 | ↑ 0.03 |
| 9/21 (月) | 43.81 | ↓ 0.53 |
Posted by 松 9/28/15 - 04:58
9/28(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・8月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 9月限納会
・天然ガス 10月限納会
Posted by 松 9/28/15 - 04:56
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