2015年09月28日(月)
8月個人所得0.34%増加、消費支出は0.45%増える
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 15年8月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 15403.8 | ↑0.34% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 12388.8 | ↑0.45% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 4.57% | ↓0.08 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.769 | ↑0.00% | ||
| PCEコア | 109.620 | ↑0.11% | ↑0.1% |
米商務省によると、8月の個人所得は前月から0.34%増加した。5ヶ月連続の増加だが、7月の0.46%(修正値)よりやや低い伸びであり、市場予想も下回った。給与が0.46%、年金等は0.35%それぞれ増え、揃って前月に比べて若干ペースが鈍い伸びだった。資産所得は0.23%の増加で、前月より大幅プラスである。このうち利子が0.05%増え、配当は0.52%増加した。可処分所得は0.35%の増加になった。
個人消費支出は前月から0.45%増加した。3ヶ月ぶりに高い伸びで、市場の予想以上でもあった。耐久財は0.88%、非耐久財は0.15%それぞれ増え、サービスも0.47%増加した。貯蓄率は4.57%と前月の4.65%(修正値)から低下した。
物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月比横ばいとなり、エネルギーと食品を除いたPCEコアが0.11%上昇した。前年同月との比較では、総合指数が0.33%の上昇、コアは1.31%上昇した。
Posted by 直 9/28/15 - 08:39



