2015年09月15日(火)
9月ニューヨーク連銀指数はマイナス14.67、前月からやや上昇
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年9月 | 15年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲14.67 | ▲14.92 | 0.30 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した9月の製造業景況感指数はマイナス14.67となった。前月に記録した2009年4月以来の低水準である14.92からはやや上昇したものの、2ヶ月連続して好不調の境目であるゼロより低く、市場予想も下回った。新規受注はマイナス12.91と4ヶ月連続してゼロを下回るも、前月のマイナス15.70からは上昇。出荷はマイナス13.79からマイナス7.98に上昇。一方、雇用はマイナス6.19と2013年1月以来でゼロを割り込んだ。週平均労働時間はマイナス10.31と、2014年12月以来の低水準に下がった。生産コストを示す支払い指数は7.27から4.12に低下し、2009年6月以来の低水準を更新。販売価格を表す受け取り指数はマイナス5.15と、2013年11月以来でゼロを下回った。
6ヶ月先の期待指数は23.21と前月の33.64から低下、2013年1月以来の低水準になった。週平均労働時間はマイナス9.28と2ヶ月ぶりにゼロを下回り、2013年6月以降最低を記録した。また、新規受注は23.89と、これも2013年6月以来の低水準を記録した。出荷は32.97から25.30に低下。テクノロジー投資は13.64から2.06、設備投資が17.27から11.34にそれぞれ低低下した。一方、雇用は3.64から7.22に上昇した。支払い指数は28.87と前月の34.55から低下、受け取り指数は10.91から7.22に低下した。
Posted by 松 9/15/15 - 08:37



