2015年09月16日(水)
8月消費者物価指数は前月から0.07%低下、7ヶ月ぶりのマイナス
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年8月 | 15年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.07% | ↑0.13% | ↓0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.07% | ↑0.13% | ↑0.1% |
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.07%下落、7ヶ月ぶりのマイナスとなった。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.07%の上昇と、前月の約半分の伸び率にとどまった。どちらも市場予想とほぼ一致した。
エネルギーは2.01%、4月以来の下落となった。ガソリンは4.05%の下落、一方ガス・電力は0.47%の上昇に転じた。食品・飲料は0.23%上昇した。コア部分では、通信が0.20%の上昇と、2014年7月以来のプラスに転じた。アパレルや家賃も上昇したが、宿泊料金は0.54%下落し、2ヶ月ぶりの前月比マイナスとなった。新車はほぼ横ばい、航空運賃は2ヶ月連続の下落となったが、マイナス幅は3.15%と前月の5.60%から縮小した。
前年同月との比較では、総合指数が0.22%上昇、コア指数は1.83%の上昇となった。
Posted by 松 9/16/15 - 08:39



