2015年09月04日(金)
ベトナム主要生産地、コーヒー栽培から胡椒への乗り換え進む
[コーヒー]
ベトナムの主要コーヒー生産地であるダクラク省農務長官は、同省で価格差を背景にコーヒーの栽培から胡椒栽培乗り換えが進んでいることを明かした。コーヒー価格の低迷に加え、悪天候、また植え替えのペースが鈍いことも手伝ってコーヒー生産は減少すると予想。一方で、胡椒価格はコーヒーの5倍に上がり、省内の胡椒栽培がここ近年で急速に進んでいるという。胡椒栽培は2年前に8000ヘクタールだったのがから1万5000ヘクタールと2倍近くに拡大。ただ、胡椒はコーヒーに比べて病害を受けやすいといい、また、急速な拡大が将来の価格急落を起こす可能性も示唆した。
Posted by 直 9/4/15 - 11:15



