2015年09月10日(木)
FX:ユーロ高、ポジション調整の動き強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:120.61、ユーロ/ドル:1.1278、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロが上昇。FRBによる利上げの可能性について市場の見方が依然として割れている中、FOMCを来週に控えて全体的にポジション調整の動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、NY早朝には121円台前半まで値を伸ばした。その後は流れが一転、米株が上昇する中にも関わらず売りに押し戻される格好となり、昼前には120円台半ばまで反落。午後からは徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては上値の重い展開、NY早朝には1.11ドル台後半まで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが優勢、昼前には一気に騰勢を強める格好となり、1.12ドル台後半まで急伸。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では135円をやや割り込んだあたりでもみ合う展開。午後にまとまった買いが入ると、135円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げた。ロンドンからNY午前にかけては特に動きは見られなかったが、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、136円台前半まで上げ幅を拡大。そのまま高値圏での推移が続いた
Posted by 松 9/10/15 - 17:38



