2015年09月14日(月)
FX:円高、中国不安やFOMC控え株が下落する中で買われる
[場況]
ドル/円:120.22、ユーロ/ドル:1.1315、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円高が進行。中国に対する不安が漠然とした重石となり、FOMCを前に米株に売りが先行する中、安産資産としての円に買いが集まる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが優勢の展開、120.10円まで値を下げての推移となった。NY朝にかけては買いが集まる場面もられたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、中盤には120円の節目を割り込み119.80円まで下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、120円台まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばでもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると1.13ドル割れを試すまでに値を下げた。中盤には1.1280ドルまで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は値を回復。午後からは10.13ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。ユーロ/円は東京朝に137円台まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入っても勢いは衰えず、NY朝には136円台前半まで値を下げた。NYでは更に下げ足を速める格好となり、中盤には135円台半ばまで下落。午後には売りも一巡、遅くには136円台まで値を回復した。
Posted by 松 9/14/15 - 18:21



