2015年09月22日(火)
FX:円高ユーロ安、欧米株が急落する中でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:120.14、ユーロ/ドル:1.1119、ユーロ/円:133.57 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。欧米の株式市場が急落、投資家の間にリスク回避の動きが強まるで安全資産としての円に買いが集まった。ユーロはECBの追加緩和観測が改めて重石となり、対ドルでも売りが膨らんだ。ドル/円はアジア時間では120円台半ばでもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY早朝には119円台後半まで一気に値を下げた。NYに入ってからは売りも一服となり、120円台までレンジを回復、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間に1.12ドル台を回復する場面も見られたものの、その後売りが膨らみ1.11ドル台半ばまで下落。ロンドンでは1.11ドル台後半のレンジ内で、不安定に上下を繰り返す格好となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間では、134円台後半のレンジ内での推移。ロンドンにかけて売り圧力が強まり、133円台後半まで値を下げた。NYに入っても売り圧力が衰えず、午後には133円台前半まで下げ幅を拡大。押し目では買い意欲も強く、遅くには133円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 9/22/15 - 17:49



