2015年09月25日(金)
株式:ダウ平均が4日ぶり反発、S&P500とナスダックは4日続落
[場況]
ダウ工業平均:16,314.67↑113.35
S&P500:1,931.34↓0.90
NASDAQ:4,686.50↓47.98
NY株式市場でダウ平均が4日ぶりに反発した。朝方発表された4-6月期実質国内総生産(GDP)確定値やミシガン大消費者指数が上方修正され、米景気回復期待が買いにつながった。前夕のイエレン弁連邦準備理事会(FRB)議長の講演も景気回復が続いていることを前提にした年内の利上げ実施の意向を示したことも市場でプラスに受け止められ、相場上昇に寄与した。
相場は急速な上昇で始まり、そのまま昼過ぎまでしっかりと推移した。午後の取引半ばごろにバイオテクノロジー株の売りが膨らみ、相場が値を消す展開。ダウ平均は伸び悩みながらも、プラス圏での推移は保ち、プラス引けとなったが、このセクターの構成比率が高いナスダック総合指数が下げに転じ、4日連続で下落した。S&P600は上下に振れながら、僅かにも前日終値を下回って終了した。週ベースでは、ダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って2週続落となった。
ダウ平均の終値は113.35ドル高の1万6314.67ドルとなり、S&P500が0.90ポイント安の1931.34、ナスダック総合指数は47.98ポイント安の4686.50だった。S&P500業種別株価指数で、金融、公益をはじめ10業種中7業種が上昇し、ヘルスケアと情報技術、素材が下落した。
Posted by 直 9/25/15 - 17:41



