2015年09月29日(火)
15/16年フィリピンコーン生産見通し、746.5万トンに下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2015/16年度コーン生産は764万5000トンの見通しとなった。従来予測の820万トンから下方修正で、エルニーニョ現象に伴う乾燥が要因という。また、改定によって以前は前年比にして6.7%増加予想だったのが0.3%と小幅ながらも減少の見方に転じた。
2015/16年度のコーン輸入予測は22万トンから50万トンに引き下げられた。それでも、前年は13.8%下回る。に引き下げとなった。飼料用に小麦の持ち越し在庫が膨らんだことが背景にある。輸入予測は前年から66.7%落ち込む見方でもある。消費は880万トンから860万トンに下方修正。飼料用、食用・工業用ともに10万トンずつの引き下げになった。在庫は2014/15年度の60万トンから2015/16年度に14万5000トンに取り崩しの見通しで、いずれも従来推定から下方修正。
Posted by 直 9/29/15 - 08:54



