2015年11月03日(火)
ブラジル大豆作付31%終了、前年上回るも過去平均からは遅れる
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル調査会社アグルーラルのデータで同国の2015/16年度大豆作付がこれまでに31%終了した。前年同期の29%を上回るが、過去5年平均の42%は下回るという。主要規模最大のマットグロッソ州で38%と、過去平均の53%から大きく遅れているほか、東部では15%程度と伝わっている。マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、2010年以降最もペースが遅いと指摘した。生産2位のパラナ州では65%の作付が終了、最も作業が進んでいる州という。南部のリオグランデ・ド・スル州の作付は3%が終了、前年同期の1%をやや上回る。
Posted by 直 11/3/15 - 09:33



