2015年11月04日(水)
債券:続落、FRB議長の12月利上げの可能性示唆する発言嫌気
[場況]
債券は続落。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で12月の利上げの可能性を示唆したのを嫌気して売りが進んだ。夜間取引から売り買い交錯となり、朝方にも流れを継続。相場は狭いレンジで上下に振れる展開だったが、イエレン議長の発言を受けて急速に弱含んだ。また、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善も重石。10年債利回りは一時、2.24%と9月17日以来の高水準を更新した。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは、0.83%まで上昇し、9月につけた2011年4月以来の水準を試す場面があった。
Posted by 直 11/4/15 - 17:30



