2015年11月05日(木)
7-9月期労働生産性は1.62%と予想外の上昇
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 15年3Q | 前期比 | 15年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑1.62% | ↑3.51% | ↓0.2% | |
| 単位労働コスト | ↑1.40% | ↓1.75% | ↑2.2% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から1.62%上昇した。市場の低下予想に反して2-四半期連続の上昇となったが、前期の3.5%(修正値)よりペースの鈍い伸びにとどまった。生産は1.16%と、やはり前期に比べて小幅の上昇にとどまった。単位労働コストは1.40%と、2-四半期ぶりの上昇に転じたが、市場予想は下回った。
製造業の生産性は、前期から4.92%上昇した。2-四半期連続で、2011年7-9月期以来の高い伸びを記録。耐久財は7.34%、非耐久財は1.29%それぞれ上昇。製造業の生産は2.68%の上昇と、3-四半期ぶりの大幅プラス。単位労働コストは0.89%、3-四半期ぶりの上昇となった。
Posted by 松 11/5/15 - 08:45



