2015年11月05日(木)
小麦:低調な輸出成約重石も、生産地の乾燥懸念が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:526-1/4→0-0
シカゴ小麦は期近が前日から変わらず、期先限月は小幅反落。朝方発表された輸出成約高が予想を下回ったことを受けて売り圧力が強まる一方、黒海周辺地域や米国などの乾燥に対する懸念が下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移、通常取引開始後は売り買いが交錯、一時520セント割れをうかがうまで値を下げる場面も見られたが、その後はしっかりと買いが集まり、中盤にはプラス圏を回復。しかしそれ以上の動きも見られず、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 11/5/15 - 16:06



