2015年11月10日(火)
小麦:続落、対ユーロでのドル高や弱気の需給報告で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:490-3/4↓11-0
シカゴ小麦は続落。対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。USDA需給報告で国内在庫が予想以上の引き上げとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引ではポジション整理に買い戻しが優勢となったものの、朝方からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は5ドルの節目を下抜け。中盤には490セント台半ばまで値を下げた。需給報告発表後は改めて売り圧力が強まる格好となり、480セント台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが見られたが、490セントを回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 11/10/15 - 15:59



