2015年11月11日(水)
ブラジルBiosev、7-9月期砂糖きび圧搾は前年から6.7%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の7-9月期)砂糖きび圧搾は1208万トンと、前年同期から6.7%増加した。リベイラインプレトやマットグロッソ・ド・スル、レメ・ラゴア・ダ・プラタでの圧搾増加が寄与したとしている。イールドは前年を16.1%上回る78.5トンだった。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は前年の135.9キログラムから137.5キログラムにアップ。7-9月期の砂糖生産が前年比16.3%減の43万7000トン。エタノール生産は3億1400万リットルと前年から10.14%落ち込んだ。
2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は最初の6ヶ月間で2065万6000トンになり、前年同期に比べて1.9%減少した。多雨の影響に伴う減反が背景にあるというが、一方で、イールド上昇によって落ち込みが進むのは抑えられたことも指摘。イールドは前年の70.5トンから80.5トンに上がった。TRSは129.0キログラムで、前年の127.8キログラムから増加。
Posted by 直 11/11/15 - 08:30



