2015年11月12日(木)
ブラジル・パラナ州で前年より1ヶ月早く商業用大豆にさび病感染
[穀物・大豆]
ブラジルのパラナ州で前年より1ヶ月早く、商業用大豆へのさび病感染が見付かったと報じられた。地元研究者によると、11月6-7日にティバジ市とポンタグロッサ市で確認されたという。先週には、ブラジル農牧研究公社(Embrapa)がサンパウロ州イタベラ市で今シーズン初めてとなる商業用大豆のさび病感染を報告していた。Embrapaは、自生大豆に関してはリオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州で30件、パラナ州で15件のさび病感染が確認済みで、平均を上回っているのはエルニーニョ現象の影響と指摘した。研究者は、例年より早く感染が確認されたことを受け、南部の大豆農家に対して、遅くに作付した大豆には農薬使用など、より念入りな管理を要すると警告している。
Posted by 直 11/12/15 - 11:26



