2015年11月13日(金)
15/16年度仏軟質小麦生産見通し、4101.6万トンに上方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは、同国の2015/16年度軟質小麦生産が4101万6000トンになるとの見通しを示し、従来の4099万4000トンから引き上げた。前年比較で9.4%の増加。一方、輸出予測は1922万5000トンから1906万トンに下方修正し、前年を1.9%下回る。欧州連合(EU)向けで761万トンから744万5000トンに引き下げ、前年からは6.2%の落ち込みになる。反面、域外向けは前年比1.2%増の1150万トンで据え置いた。2015/16年度硬質小麦生産見通しは182万3000トンと、3000トンの下方修正。前年比にすると21.93%の増加。
2015/16年度のコーン生産予測は1298万5000トンで、従来の1301万9000トントンから引き下げた。前年と比べると27.7%の減少。輸出見通しは前年比32.2%減の543万5000トン。従来予測から4万トン引き下げた。EU向けを514万トンから515万トンに上方修正したが、それでも前年からは31.5%落ち込む見方である。域外向けは50万トンの下方修正で15万トン。前年から59.6%減少になる。
Posted by 直 11/13/15 - 09:19



