2015年11月13日(金)
原油:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:40.74↓1.01
NY原油は続落。IEAの月報で記録的な在庫水準が更なる相場の重石になるとの見方が示されるなど、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、期近終値ベースで8月26日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、早朝には42ドル台を回復する場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開。通常取引開始後も下落の勢いは止まらず、40ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤には一旦下げも一服となったものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、40ドル台前半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い集まり、40ドル台後半まで値を戻した。
Posted by 松 11/13/15 - 15:25



