2015年11月16日(月)
15/16年度ヨルダン小麦消費、9.6%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ヨルダンの2015/16年度小麦消費見通しは前年比9.6%増の111万5000となった。増加背景にあるのがシリア難民。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のデータで、2012年に難民流入が始まってこれまでに小麦需要は約3割拡大した。消費増加に伴い、小麦輸入は120万トンと、前年から1.0%増加予想である。地理上米産などよりも黒海周辺地域産の輸入が中心になるとみられ、米産は約10万トンの見通しとなった。
Posted by 直 11/16/15 - 10:00



