2015年11月16日(月)
株式:大幅反発、連日の下げで売られ過ぎの感強まり買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:17,483.01↑237.77
S&P500:2,053.19↑30.15
NASDAQ:4,984.62↑56.74
NY株式は大幅反発。先週の連日の下げで売られ過ぎの感が強まり、買い戻しとなった。取引開始時には、前週末にパリで起きた同時テロを背景に市場心理が不安定になったことや経済への影響を懸念した売りもみられた。しかし、欧州の株高が支援材料になり、また原油高を好感して石油など関連株が買われ、相場を押し上げる格好となった。
相場はもみ合いのスタートから限定的な上昇になり、ナスダック総合指数など午前の取引中に下げに転じる場面もあった。しかし、昼から強含み、そのまま午後はほぼ一本調子で上昇した。ダウ平均とS&P500は4営業日ぶりに反発し、ナスダック総合指数は6営業日ぶりのプラス引けである。
ダウ平均の終値は237.77ドル高の1万7483.01ドルとなり、S&P500が30.15ポイント高の2053.19、ナスダック総合指数は56.74ポイント高の4984.62だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て上昇し、特にエネルギーと通信サービスの伸びが目立った。
Posted by 直 11/16/15 - 17:27



