2015年11月18日(水)
FX:円安、株高の進行で投資家のリスク回避の動きが後退
[場況]
ドル/円:123.61、ユーロ/ドル:1.0657、ユーロ/円:131.77 (NY17:00)
為替は円安が進行。米幹部の上昇を好感し投資家の間のリスク回避の動きが後退する中、円に売りが集まる展開となった。ドル/円は東京では123円台前半から半ばのレンジ内での推移、中盤にかけてやや売り圧力が強まったが、早々に下げ止まり。ロンドンに入ってしばらくは動きも見られなかったが、NY早朝からは買い意欲が強まり、昼前には123円台半ばまで値を伸ばした。午後には値動きも一服、FOMC議事録発表直後には大きく上下に振れる場面も見られたが、すぐに元の水準まで戻しての推移。それ以上大きな動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが優勢、ロンドン朝にかけて一気に騰勢を強め、1.07ドル台をうかがう水準まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は1.06ドル台後半での推移、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが優勢となり、午後遅くには1.06ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では131円台前半でもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台後半まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは買いも一服、中盤には再び131円台前半まで売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは株式市場の上昇につれ、朝方の高値を更新するまでに値を伸ばした。
Posted by 松 11/18/15 - 17:46



