2015年11月20日(金)
FX:ユーロ全面安、ECBの追加緩和観測高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:122.81、ユーロ/ドル:1.0645、ユーロ/円:130.74 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ECBのドラギ総裁が、インフレを可能な限り送球に目標に戻すために必要な措置を取ると、追加緩和の可能性を強く示唆したことを受けユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京から122円台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、時折123円台まで買い進まれる場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く伸び悩んだ。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると徐々に動意も薄くなり、122.80円を中心とした小動きとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで値を下げた。その後は売りも一服、NY午前にかけて同水準で上下を繰り返す展開となったものの、その後改めて売りが加速、1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から131円台後半で上値の重い展開、ロンドン朝にかけて売りが加速、131円台前半まで値を崩した。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤には改めて売りが加速、130円台後半まで値を崩した。
Posted by 松 11/20/15 - 17:52



