2015年11月23日(月)
FX:ドル小幅高、FRBの年内利上げ観測支えに買いが優勢
[場況]
ドル/円:122.84、ユーロ/ドル:1.0635、ユーロ/円:130.64 (NY17:00)
為替はドル小幅高。FRBが12月に利上げに踏み切るとの見方が下支えとなる中、対ユーロを中心にドルを買い進む動きが相場を主導したものの、一方では米株の下落が重石となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、123円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでは朝方から売りが優勢となり、122円台後半まで反落。昼前には123円台まで買い戻される場面も見られたが、午後からは再び売りが優勢、122円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間の朝方に1.06ドル割れを試すまで売りが膨らんだものの、その後はジリジリと値を戻す展開。ロンドンでは1.06ドル台の前半でもみ合う展開となった。NY朝には1.06ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻され昼前には1.06ドルをやや下抜け。午後には再び買いが優勢となり、1.06ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円はアジア時間には130円台後半でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドン朝には一時131円台を回復する場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、昼前には130円台前半まで下落。午後からは再び買いが優勢、130円代後半まで値を戻した。
Posted by 松 11/23/15 - 18:37



