2015年11月30日(月)
株式:下落、低調な経済指標などで売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:17,719.92↓78.57
S&P500:2,080.41↓9.70
NASDAQ:5,108.67↓18.85
NY株式は下落。朝方に欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和観測から買いが集まる場面もあったが、シカゴビジネス指標の低下、住宅販売ペンディング指数は予想ほど伸びなかったと低調な経済指標が続き、売り圧力が強まった。ただ、年末商戦が本格化したものの、関連報道がまちまちで、積極的な売り買いは手控えで、比較的限られたレンジの値動きだった。
相場は上昇で始まってから、早々に下げに転じた。午後に下げ渋る場面もあったが、結局、引けにかけて改めて弱含み。最終的にダウ平均が続落し、S&P600は反落。ナスダック総合指数は4営業日ぶりに下げた。しかし、前月比にすると、揃って2ヶ月連続上昇となった。
ダウ平均の終値は14.90ドル安の1万7798.49ドルとなり、S&P500が1.24ポイント高の2090.11、ナスダック総合指数は11.38ポイント高の5127.52だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、生活必需品など10業種中5業種が下がり、エネルギー、通信サービスなどの5業種が上昇した。
Posted by 直 11/30/15 - 17:49



