2008年05月08日(木)
FX:円全面高の展開、ECB理事会受けたユーロ買いは限定的
[場況]
ドル/円:103.75、ユーロ/ドル:1.5399、ユーロ/円:159.80 (NY18:00)
為替は円全面高の展開。3月半ば以降積み上げられた円ショートを買い戻す動きが加速した。ユーロは東京からロンドンにかけて大きく売られた後、ECB理事会後は総裁会見が引き続きタカ派的な内容だったことを受け値を戻したものの、値幅は限定的なものにとどまった。
ドル円は東京、ロンドンと円の買い戻しが先行、NY朝には一時103円台半ばまで値を下げた。その後はNY株に買いが集まるのにつれ昼過ぎに104円台まで戻したものの、午後からは再びドル売りが優勢となった。ユーロ/ドルは東京で一時1.53ドルを割り込むまでに下落。ロンドンでじりじりと買いが膨らんだ後、ECB総裁会見を受け一気に1.54ドル台まで値を回復したが、それ以上積極的にユーロを買う動きは見られなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけ大きく売られ一時159円台前半まで下落。NY朝には160円台を回復するまでに値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。
Posted by 松 5/8/08 - 18:19



