2016年06月02日(木)
金:小幅続落、FRBの早期利上げ観測重石となる中で売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,212.6↓2.1
NY金は小幅続落。FRBの早期利上げ観測が重石となる中、雇用統計の発表を翌日に控えて投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが優勢、1,210ドル台後半までレンジを戻してのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開。ADP民間雇用レポートや失業保険申請件数が特に弱気にサプライズというものではなく、利上げの可能性が後退しなかったことが弱気に作用した。中盤に1,210ドル台前半まで値を下げたあとは、改めて買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 6/2/16 - 14:17



