2016年06月15日(水)
債券:上昇、FOMCの金利据え置きや金利見通し背景に買い進む
[場況]
債券は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利据え置き、連銀高官の金利見通しが従来より緩やかなペースの利上げの見方を強める内容だったことで買いに弾みが付いた。夜間取引では売りに押される場面もあったが、朝方に買いが優勢となり、相場もしっかり。10年債利回りは夜間取引で1.64%まで上昇していたのから低下した。昼前に1.60%を割り込んだ後いったん下げ渋ったが、FOMCの発表に続いて急速に低下。1.56%とまで下がった。
Posted by 直 6/15/16 - 17:56
株式:続落、FOMC声明や金利見通し消化し買いから売りにシフト
[場況]
ダウ工業平均:17,640.17↓34.65
S&P500:2,071.50↓3.82
NASDAQ:4,834.93↓8.62
NY株式は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明や金利見通しを消化しながら、買いから売りに転じた。FOMCは金利据え置きを決め、また連銀高官の金利見通しが従来以上に緩やかなペースの利上げシナリオを示す内容だったことで一時、買いが優勢。しかし、連銀高官の景気見通しが下方修正になったことなどが市場心理を不安定にし、売り圧力を強めた。
朝方は下げが続いた反動から買いが先行し、さらに海外の株高も好感して上昇した。ただ、午後にFOMCの政策決定やイエレン議長の記者会見などを控えているため、様子見の空気も強く、値上がりは限定的だった。FOMCの声明発表後も上昇を続けながら、引けにかけて急速に値を消し、マイナス転落した。この結果、ダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って5日続落し、いずれも終値は5月23日以来の低水準を更新した。
ダウ平均の終値は34.65ドル安の1万7640.17ドルとなり、S&P500が3.82ポイント安の2071.50、ナスダック総合指数は8.62ポイント安の4834.93だった。
Posted by 直 6/15/16 - 17:53
FX:ドル小幅安、FOMC受けて利上げ観測がやや後退
[場況]
ドル/円:105.99、ユーロ/ドル:1.1259、ユーロ/円:119.35 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCで金利据え置きが決定、雇用の鈍化が指摘されたほかFRB高官の金利予想が前回から引き下げられたことなどを受け、ドルに売り圧力が強まった。ドル/円は東京からポジション調整の買い戻しが優勢、ロンドンにかけて106円台前半まで値を切り上げての推移となった。NY早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、中盤には105円台後半まで下落。FOMCの声明発表後は105.50円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は買い戻しが集まり、106円をはさんだレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは、東京では1.12ドルをやや上回ったあたりでの推移。午後からロンドンにかけては徐々に買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで値を戻した。NYでは1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大、FOMC声明発表後は1.13ドル台に迫るまで急伸したものの、その後は売りに押し戻され1.12ドル台半ばまで値を上げた。ユーロ/円は東京では119円近辺での小動き、午後からロンドンにかけては買いが優勢となり、119円台前半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると売りが膨らみ、119円を挟んだレンジでの小動き。FOMC後は再び買いが集まり、119円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 6/15/16 - 17:19
4月の対米証券投資、796.22億ドルの流出超に転じる
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 16年4月 | 16年3月 | 市場予想 | |||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | ▲79622 | 78084 | NA | |
| 純資本フロー(TIC) | 80442 | ▲98059 | NA |
Posted by 直 6/15/16 - 16:53
英国のEU離脱は金利据え置きの決定要素の一つ・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、FOMCが英国の欧州連合(EU)からの可能性について話し合い、本日の金融政策の決定要素の一つだったことを明らかにした。また、英国のEU離脱が世界経済や金融市場、米景気見通しにも影響する可能性も示唆した。
イエレン議長は、金融政策が経済指標次第であることを改めて強調し、FOMCが今年や来年に何回利上げを行うか協議せず、また次回以降の会合についても話し合うことはないと述べた。一方で、どの会合でも利上げがあり得るとコメント。7月の利上げが不可能なわけではないともした。
Posted by 直 6/15/16 - 16:50
天然ガス:小幅反落、足元の供給の潤沢さが改めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.595↓0.009
NY天然ガスは小幅反落。午前中は買いが先行したものの、明日の在庫統計の発表を前に、足元の供給は依然として潤沢にあるとの見方が売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は2.60ドル台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。昼前に2.634ドルの高値をつけた後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/15/16 - 16:22
石油製品:続落、原油安や弱気の在庫統計を嫌気
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.5014↓0.0199
暖房油7月限:1.4778↓0.0242
NY石油製品は続落。原油の下落や弱気の在庫統計を嫌気する形で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。在庫統計発表後は買い戻しが集まったものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。その後は再び売りが優勢となり、最後まで軟調な値動きのまま取引を終了した。
Posted by 松 6/15/16 - 16:21
原油:続落、弱気の在庫統計重石となる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:48.01↓0.48
NY原油は続落。在庫統計が予想よりも弱気の内容となったことが重石となる中、目先産油国の供給停止が解消に向かうのにつれ需給が再び弱気に傾くとの見方が売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPI在庫統計が予想外の大幅積み増しとなったのを嫌気、47ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も同水準でもみ合う展開、在庫統計発表後は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、48ドル割れを試すあたりで取引を終了した。
Posted by 松 6/15/16 - 16:03
天然ガス在庫は660億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 66.0 | ↑ 60.0 〜 ↑ 70.0 | |
| >前週 | ↑ 65.0 | ||
| >前年 | ↑ 89.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 86.4 |
Posted by 松 6/15/16 - 15:56
大豆:下落、材料難の中ポジション整理に売りが相場を主導
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1156-0↓13-1/2
シカゴ大豆は下落。需給面で特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、今のところ生育が順調に進んでいるとの見方が重石となる中で、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。昼に発表されたNOPA大豆圧搾高が強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りに押される展開となり、中盤には1,150セント台後半まで反落。その後はやや下げ渋る場面も見られたものの、最後は1150セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/15/16 - 15:38
コーン:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:429-0↓7-1/2
シカゴコーンは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が強まる中、今のところ新穀の生育は順調との見方を背景にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。中盤には430セント台前半で一旦反発する場面も見られたが、売りの勢いは止まらず。最後は430セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 6/15/16 - 15:33
小麦:続落、材料に欠ける中ながらコーンや大豆につれ安
[場況]
CBOT小麦7月限終値:477-1/2↓7-1/2
シカゴ小麦は続落。需給面で大きな変化が見られたわけではなかったが、コーンや大豆の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行、480セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には480セント割れを試すまでに反落。その後一旦下げ止まる場面も見られたものの、引け間際にまとまった売りが出ると、470セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/15/16 - 15:27
全米コーヒー生豆在庫は5月末時点で前月から1.0%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 5/31/16 | 4/30/16 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6084.188 | 6023.001 | ↑ 61.187 | ↑ 1.02% | ↑ 15.02% |
Posted by 松 6/15/16 - 15:08
FOMCが金利据え置き決定、雇用のスローダウンを認識
[場況]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は15日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年0.25-0.5%で据え置いたことを発表した。FOMCは昨年12月に利上げを行い、今年に入ってからは目標レンジを従来の水準で維持している。据え置きは全会一致の決定で、3月と4月に0.5-0.75%への引き上げを求めて反対票を投じていたカンザスシティー連銀のジョージ総裁も賛成に回った。
Posted by 直 6/15/16 - 14:59
金:ほぼ変わらず、FOMC控え手仕舞い売り優勢も最後は値を回復
[場況]
COMEX金8月限終値:1,288.3↑0.2
NY金は前日からほぼ変わらず。FOMCの声明発表を控え、日中はポジション整理の売りが優勢の展開となったが、最後はこれまでの流れを継いだ買いが集まり値を回復した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,280ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は買いが優勢となり、ジリジリと下値を切り上げる展開。最後は1,280ドル台後半まで値を回復、僅かながらもプラス圏で取引を終了した。引け後の電子取引ではFOMCが金利据え置きを発表、FRB高官の金利見通しが引き下げられたことなどを手掛かりに騰勢を強めている。
Posted by 松 6/15/16 - 14:33
2016年に2回の利上げ見通すFRB高官が減少
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表したFRB理事と地区連銀総裁17人の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2016年に2回の利上げを見通す高官が11人と大勢を占めたが、3月の前回調査で15人からは減少した。一方、年内1回の利上げ予想が1人から6人に増えた。また、金利の長期見通しでも、3月に約3.5%だったのが3%に下がった。
Posted by 直 6/15/16 - 14:27
FRB、2016年経済成長率予想下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2016年の経済成長率予想が1.9-2.0%のレンジとなった。3月時点での2.1-2.3%から下方修正。中央値にして2.2%から2.0%に引き下げられた。2017年のレンジは2.0-2.3%から1.9-2.2%、中央値にして2.1%から2.0%に下方修正である。2018年は1.8-2.1%で据え置きとなり、中央値も2.0%で修正なし。
2016年と2017年の失業率の見通しはそれぞれ、4.6-4.8%、4.5-4.7%で据え置かれた。2018年の見通しに関すると、4.4-4.8%で、4.5-5.0%から引き下げとなった。
物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2016年が1.0−1.6%から1.3-1.7%に上方修正、中央値で1.2%から1.4%に引き上げられた。PCEコア指数の予想レンジで、2016年が1.6-1.8%と、従来の1.4-1.7%から改定。中央値も1.6%から1.7%に引き上げとなった。一方、2017年と2018年はPCE、コアともに1.7-2.0%、1.9-2.0%と従来の予想レンジが維持された。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%と、下限は据え置き、上限が0.1ポイントの下方修正だった。失業率は4.7−5.0%で据え置き。
見通しは、連銀高官が14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 6/15/16 - 14:11
コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:138.20↑3.10
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、137セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからも同水運でのもみ合いが継続、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、最後は138セント台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/15/16 - 13:59
砂糖:反発、レアル高の進行支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:19.76↑0.42
NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、需給見通しの強さを支えにしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、19セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は再び買い意欲が強まる格好となり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/15/16 - 13:25
5月NOPA大豆圧搾高は1.53億ブッシェルと前月から3.53%増加
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 16年5月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 152.82 | ↑3.53% | ↑2.97% | 149.67 |
| 大豆油在庫 | 1993.56 | ↑2.62% | ↑26.35% | 1971.00 |
Posted by 松 6/15/16 - 12:04
WHO、コーヒーを発ガン性リストから削除
[コーヒー]
世界保健機関(WHO)は15日、コーヒーを発がん性リストから削除した。膀胱がんだけでなく、すい臓がんや前立腺がんなどにもリスクはなく、また肝臓がんや子宮がんのリスクを小さくする可能性も示唆。WHO傘下の国際がん研究機関(IARC)は1000件以上の研究結果に基づき、コーヒー飲用を発ガンリスクとする十分な証拠がないと判断したという。ただ、65度以上の飲み物の消費に食道がんのリスクを高めるともした。コーヒーは1991年に発がん性リストに加えられていた。
Posted by 直 6/15/16 - 12:02
インド、4-5日以内に砂糖生産地などがモンスーン入り
[天候]
インド気象局(IMD)によると、東部の西ベンガル州や北東部の7州、およびシッキム州が14日にモンスーン入りし、た。モンスーンはさらに東部に進み、また向こう4-5日以内に砂糖の主要生産地であるマハラシュトラ州やアンドラプラデシュ州、カルナタカ州の一部などにも広がる見通しという。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。IMDは2016年のモンスーンの降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルの106%になると見通した。インドではLPAの104-110%が平均以上とみなされており、多雨により輸出や砂糖きびなど雨期の作物生産を押し上げ、また小麦など乾期の作付に十分な土壌水分が見込める。
Posted by 直 6/15/16 - 11:03
EIA在庫:原油は93.3万バレルの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 6月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 531543 | ↓ 933 | ↓ 2143 | ↑ 1200 | |
| ガソリン在庫 | 237004 | ↓ 2625 | ↓ 214 | ↑ 2300 | |
| 留出油在庫 | 152163 | ↑ 786 | ↓ 7 | ↑ 3700 | |
| 製油所稼働率 | 90.17% | ↓ 0.73 | ↑ 0.44 | - | |
| 原油輸入 | 7622 | ↓ 83 | - | - |
Posted by 松 6/15/16 - 10:56
5月鉱工業生産指数は前月から0.42%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 16年5月 | 16年4月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.42% | ↑0.57% | ↓0.2% | |
| 設備稼働率 | 74.94% | 75.26% | 75.2% |
Posted by 松 6/15/16 - 09:27
6月ニューヨーク連銀指数は6.01に上昇、予想外の改善
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 16年6月 | 16年5月 | 市場予想 | |
| 総合 | 6.01 | ▲9.02 | ▲4.70 |
Posted by 松 6/15/16 - 08:40
5月生産者物価指数(PPI)は前月から0.36%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 16年5月 | 16年4月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.36% | ↑0.18% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.27% | ↑0.09% | ↑0.1% |
Posted by 松 6/15/16 - 08:32
ロシア春穀物作付、6月14日時点で3070万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は6月14日時点で3070万ヘクタールになった。事前予想の99%に相当し、前年同期の3080万ヘクタールをやや下回る。春小麦が1360万ヘクタールと事前予想以上。コーンは約280万ヘクタールと93%終了した。また、大豆の作付が14日までに事前予想の81.1%に当たる180万ヘクタールだったという。
Posted by 直 6/15/16 - 08:03
16/17年豪州小麦生産見通し、2538.4万トンに上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は15日に発表した四半期ごとのクロップレポートで、2016/17年度の国内小麦生産が2538万4000トンになると見通し、3月の初回予測での2450万4000トンから引き上げた。前年比にして4.9%の増加になる。作付が1271万8000ヘクタールで、1273万3000ヘクタールからやや下方修正。前年も0.6%下回る。
ABARESは、2016/17年度の冬作物の作柄は概ね良好と評価した。特にウエスタンオーストラリア州では秋に平均以上の降雨に恵まれたとコメント。南東部でも5月の降雨量が平均以上で、ニューサウスウェールズ州とビクトリア州、サウスオーストラリア州の作付状況が改善したという。この結果、小麦はほかの作物への乗り換えを背景に減反の予想だが、イールドが約1.8トンに上昇が見込まれ、生産も上向くという。
生産を州別にみると、生産規模の最も大きいウエスタンオーストラリア州で前年比6.1%増の933万3000トンの見通しとした。ビクトリア州では274万トンと、31.4%増加予想。クイーンズランド州の生産は前年の140万トンから141万5000トンにやや拡大。しかし、ニューサウスウェールズ州とサウスオーストラリア州はそれぞれ749万3000トン、436万7000トンと前年の750万トン、437万6000トンをやや下回る。
Posted by 直 6/15/16 - 08:02
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.44%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 6月10日 | 前週比 | 前年比 | 6月3日 | |
| 総合指数 | 507.7 | ↓2.44% | ↑34.13% | ↑9.30% |
| 新規購入指数 | 237.6 | ↓4.92% | ↑15.68% | ↑11.66% |
| 借り換え指数 | 2055.4 | ↓0.74% | ↑51.70% | ↑7.40% |
| 一般ローン | 631.6 | ↓0.21% | ↑39.83% | ↑9.50% |
| 政府系ローン | 298.3 | ↓9.17% | ↑18.23% | ↑8.74% |
| 30年固定金利 | 3.79% | ↓0.04 | ↓0.43 | ↓0.02 |
| 15年固定金利 | 3.06% | ↓0.05 | ↓0.37 | ↓0.01 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.87% | ↓0.09 | ↓0.28 | ↓0.04 |
Posted by 松 6/15/16 - 07:07
14日のOPECバスケット価格は45.64ドルと前日から0.61ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/14 (火) | 45.64 | ↓ 0.61 |
| 6/13 (月) | 46.25 | ↓ 0.80 |
| 6/10 (金) | 47.05 | ↓ 0.97 |
| 6/9 (木) | 48.02 | ↑ 0.26 |
| 6/8 (水) | 47.76 | ↑ 1.13 |
Posted by 松 6/15/16 - 07:04
6/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・6月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・5月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・FOMC会合
・4月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・5月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・5月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・プラチナ 7月限OP 納会
・砂糖 7月限OP 納会
Posted by 松 6/15/16 - 07:00
2016年06月14日(火)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在74.19万袋と前月を15.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月14日 | 6月累計 | 前月(5/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 152.022 | 741.935 | 879.956 | ↓15.7% | ↓16.7% |
| >アラビカ種 | 126.541 | 657.146 | 804.336 | ↓18.3% | ↓10.5% |
| >ロブスタ種 | 6.993 | 14.106 | 12.073 | ↑ 16.8% | ↓88.4% |
| >インスタント | 18.488 | 70.683 | 63.547 | ↑ 11.2% | ↑ 104.3% |
Posted by 松 6/14/16 - 17:48
債券:ほぼ横ばい、英国のEU離脱懸念下支えの一方利食い売りも
[場況]
債券はほぼ横ばい。英国の欧州連合(EU)離脱懸念が引き続き下支えとなりながら、一方で連日の相場上昇の反動から利食い売りも出やすかった。しかも、朝方発表された小売売上高が予想を上回ったのが上値を重くした。夜間取引では買いが優勢となり、相場は強含み。早朝に10年債利回りが1.6%を割り込み、1.56%と2月11日以来のまで低下の場面があった。しかし、この水準で買いが一服し、その後は利回りの下げ幅縮小。通常取引でもさらに戻し、取引終盤は前日の水準近辺でもみ合った。
Posted by 直 6/14/16 - 17:45
株式:続落、前日に続いて英国のEU離脱懸念で売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:17,674.82↓57.66
S&P500:2,075.32↓3.74
NASDAQ:4,843.55↓4.89
NY株式は続落。前日に続いて英国の欧州連合(EU)離脱懸念がり圧力を強め、欧州の株安も重石だった。朝方発表された小売売上高が予想を上回ったのは好感したものの、効果は限定的。このため、取引開始時の相場はもみ合いで、小幅に上昇するのもみられたが、上値は重く、早々に値を消した。
そのままマイナス圏に落ちて下げ幅拡大となった。ダウ平均は一時、130ドル以上下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まる中で一本調子の売りも手控えられ、取引終盤に下げ渋ったが、それでもダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って4日続落し、5月23日以来の安値で引けた。
ダウ平均の終値は57.66ドル安の1万7674.82ドルとなり、S&P500が3.74ポイント安の2075.32、ナスダック総合指数は4.89ポイント安の4843.55だった。
Posted by 直 6/14/16 - 17:43
FX:ユーロ全面安、英国のEU離脱懸念高まる中で売られる
[場況]
ドル/円:106.09、ユーロ/ドル:1.1207、ユーロ/円:118.87 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。英国のEU離脱に対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ユーロを売る動きが加速した。英中銀やECBが市場の混乱を抑えるための対策を打ち出すとの見方や、独10年債の利回りが初めてマイナスとなったこともユーロに弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドン朝には105.60円台まで値を下げる格好となった。その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、105円台後半のレンジ内での推移。NYに入ると徐々に買いが優勢となり、106円まで値を戻したが、それ以上の動きは見られず。106円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや割り込んだあたりでの小動き。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.12ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.12ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.12ドル台を回復したもののそれ以上の動きは見られず。1.12ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では119円台後半での小動き、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、118円台半ばまで一気に値を下げた。その後は下げも一服、買い戻しが優勢となったものの、119円まで戻すのが精一杯。NYでは118円台後半を中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/14/16 - 17:26
API在庫:原油は120万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 1200 | ↓ 2143 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2300 | ↓ 214 | |
| 留出油在庫 | ↑ 3700 | ↓ 7 |
Posted by 松 6/14/16 - 17:10
天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.604↑0.019
NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を支えに投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間取引では手仕舞い売りが優勢、朝方には2.50ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、通常取引開始時には2.60ドル近辺まで値を回復。中盤にかけては2.60ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。昼には2.60ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらなかった。
Posted by 松 6/14/16 - 15:54
石油製品:続落、原油や株の下落につれて売り圧力強まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.5213↓0.0149
暖房油7月限:1.5020↓0.0125
NY石油製品は続落。英国のEU離脱に対する懸念からリスク回避の動きが強まる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけては買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。通常取引開始後は再び売り圧力が強まり、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/14/16 - 15:46
原油:続落、英国のEU離脱懸念高まる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:48.49↓0.39
NY原油は続落。英国のEU離脱に対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、48ドルの節目割れをうかがうところまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は買い戻しが集まり、48ドル台後半まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては48ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。午後に入っても特に動きは見られなかったが、最後はやや買いが優勢となり、48ドル台半ばで取引を終了した。
Posted by 松 6/14/16 - 15:36
大豆:小幅反発、手仕舞い売り先行も最後はコーンにつれ高
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1169-1/2↑0-1/2
シカゴ大豆は小幅反発。前日のクロップレポートで生育が順調に進んでいることが確認される中、ポジション整理の売りに押される格好となったものの、最後はコーンの上昇につれて期近限月を中心に買いが集まった。7月限は夜間取引から売りが先行、1150セント台後半まで値を下げての推移となった。朝方には1160セント台半ばまで値を戻したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、1150セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買いが優勢の展開、昼にはプラス圏を回復、そのまま1170セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 6/14/16 - 15:19
コーン:続伸、朝方まで売り先行も中長期的な高温乾燥懸念で買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:436-1/2↑6-1/2
シカゴコーンは続伸。前日のクロップレポートで生育の順調さが確認されたことから、夜間取引では手仕舞い売りが先行したものの、その後はこの先生産地で高温乾燥が強まるとの予報が作柄悪化に対する不安を改めて高める中、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。7月限は夜間取引では売りが先行、早朝には423セントまで値を下げての推移となった。その後買い意欲が強まり、通常取引開始時には430セント台を回復。中盤には一旦420セント台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、430セント台半ばまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 6/14/16 - 15:07
小麦:続落、需給の弱さが重石となる中で手仕舞い売り先行
[場況]
CBOT小麦7月限終値:485-0↓6-1/4
シカゴ小麦は続落。需給見通しの弱さが重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、480セント台半ばまで値を下げての推移となった。朝方にかけては買い戻しが集まり、通常取引開始後はプラス圏を回復する場目も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、480セント台前半まで値を崩した。その後は売りも一服となったが、480セント台半ばまで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 6/14/16 - 15:00
金:小幅続伸、手仕舞い売りに押されるも安全資産の需要が下支え
[場況]
COMEX金8月限終値:1,288.1↑1.2
NY金は小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、その後は英国のEU離脱に対する懸念などで市場全体にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、1,280ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏まで値を回復、通常取引開始後は1,290ドル台前半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては再び売りが優勢となりマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後はプラス圏まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/14/16 - 14:32
コーヒー:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売られる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:135.10↓2.20
NYコーヒーは反落。英国のEU離脱問題に対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には133セント台まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い戻しが集まったものの、136セント台まで下げ幅を縮小するのが精一杯。中盤以降は再び売りが優勢となり、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/14/16 - 14:00
砂糖:続落、材料難の中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:19.34↓0.20
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。市場全体にリスク回避の動きが強まっていることも弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、19セント台前半まで値をきり下げての推移となった。早朝にはやや買いが優勢となる場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りに押し戻される展開、中盤には19セントの節目割れをうかがうところまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 6/14/16 - 13:29
6月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から1.0%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.0%減少した。前年同期と比べると0.6%の増加という。
Posted by 直 6/14/16 - 10:53
4月企業在庫は前月から0.14%増加、予想やや下回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年4月 | 前月比 | 16年3月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1807098 | ↑0.14% | ↓0.34% | ↑0.2% | |
| 在庫率 | 1.401 | ↓0.011 | 1.412 |
Posted by 松 6/14/16 - 10:07
ユーロシステムの金準備高は4週連続して前週から変わらず
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月10日現在3,772億7,700万ユーロと、4週連続して前週から変わらずとなった。
Posted by 松 6/14/16 - 10:02
日本向けで13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から日本向けで13万6000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。6万トンが2015/16年度産、7万6000トンが2016/17年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/14/16 - 09:07
仕向け先不明で11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で11万トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/14/16 - 09:06
ロシア穀物輸出、年初から14日まで1343.6万トン・政府監督機関
[穀物・大豆]
ロシアの農務省傘下の監督機関によると、同国の1月1日から6月14日までの穀物輸出は1343万6000トンとなった。このうち小麦は773万トンだったという。昨年7月に始まった2015/16年度の輸出は今月14日時点で3635万トンになり、小麦が2379万トンとなった。
Posted by 直 6/14/16 - 09:03
5月小売売上高は前月から0.45%増加、予想上回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年5月 | 前月比 | 16年4月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 455644 | ↑0.45% | ↑1.27% | ↑0.3% | |
| >自動車除く | 362709 | ↑0.44% | ↑0.82% | ↑0.4% |
Posted by 松 6/14/16 - 08:53
5月輸入物価指数は前月比1.43%上昇、2011年4月以来の高い伸び
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 16年5月 | 前月比 | 前年比 | 16年4月 | |
| 輸入物価指数 | 120.2 | ↑1.43% | ↓4.98% | ↑0.68% |
| >非燃料 | 115.1 | ↑0.35% | ↓1.71% | ↑0.09% |
| 輸出物価指数 | 120.0 | ↑1.10% | ↓4.53% | ↑0.51% |
Posted by 松 6/14/16 - 08:41
IEA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2016年度の世界石油需要が前年比で130万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは10万バレルの引き上げとなる。2016年1-3月期の需要の伸びは日量160万バレルと、前月から20万バレル上方修正した。また2017年度の需要は、日量9,740万バレルに増加するとの見通しも示した。
Posted by 松 6/14/16 - 08:20
5月ベトナムコーヒー輸出、前月比12.9%減・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、5月のコーヒー輸出は16万1988トンと、前月に比べて12.9%の減少になった。2016年最初の5ヶ月間で82万6965トン輸出し、前年同期から39%増加した。
Posted by 直 6/14/16 - 08:18
15/16年度インド砂糖輸出は160万トン、すでに前年度合計上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2015/16年度砂糖輸出(10-9月)は現時点で160万トンとなった。2014/15年度にあわせて110万トンだったのをすでに45.5%上回っている。一方、2015/16年度の砂糖生産は2500万トンと、前年の2830万トンから減少すると見られている。一方インド政府は2016/17年度の生産が2300万-2400万トンと、更なる減少を見通している。
インド政府は砂糖価格の上昇もあって、砂糖生産に対する補助の撤廃などを決定、パスワン食料相は先週に輸出税を検討していることを明らかにしていた。
Posted by 直 6/14/16 - 08:14
小売チェーンストア販売指数、前週比1.9%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月11日時点で前週から1.9%上昇した。前年同期比にすると2.5%の上昇になった。
Posted by 直 6/14/16 - 08:00
13日のOPECバスケット価格は46.25ドルと前週末から0.80ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/13 (月) | 46.25 | ↓ 0.80 |
| 6/10 (金) | 47.05 | ↓ 0.97 |
| 6/9 (木) | 48.02 | ↑ 0.26 |
| 6/8 (水) | 47.76 | ↑ 1.13 |
| 6/7 (火) | 46.63 | ↑ 0.53 |
Posted by 松 6/14/16 - 07:12
6/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月小売売上高 (08:30)
・5月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・4月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・カナダドル先物 6月限納会
Posted by 松 6/14/16 - 07:07
2016年06月13日(月)
世界中銀および公的機関の保有金は前月から19.2トン減少
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が13日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は6月現在3万2,734.8トンと、前月から19.2トン減少した。主要保有国では、ロシアが16.2トン、中国が10.9トン、カザフスタンが3.2トン、トルコが2.6トンそれぞれ増加した一方、ベネズエラの保有金は42.8トンと大幅に減少した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万788.8トンと、前月から変わらずとなった。
Posted by 松 6/13/16 - 22:04
債券:続伸、英国のEU離脱懸念から10年債利回り2月以来低水準
[場況]
債券は続伸。英国の欧州連合(EU)からの離脱懸念から欧州の主要国債利回りが低下したのを受け、米国債にも買いが優勢となった。世界的な株安もリスク回避を求めた買いを誘った。10年債利回りは夜間取引で1.6%台前半に低下。朝方に下げ幅が縮小して、1.6%台半ばに戻す場面もあったが、改めて低下の展開になった。昼にかけて下げが進み、1.60%と2月11日以来の低水準をつけた。午後は1.6%台前半で推移した。
Posted by 直 6/13/16 - 17:55
ブラジルコーヒー輸出:13日現在58.99万袋と前月を33.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月13日 | 6月累計 | 前月(5/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 88.911 | 589.913 | 879.956 | ↓33.0% | ↓28.0% |
| >アラビカ種 | 84.499 | 530.605 | 804.336 | ↓34.0% | ↓19.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 7.113 | 12.073 | ↓41.1% | ↓94.2% |
| >インスタント | 4.412 | 52.195 | 63.547 | ↓17.9% | ↑ 33.8% |
Posted by 松 6/13/16 - 17:53
株式:続落、英国のEUからの離脱懸念でダウ平均5月27日以来安値
[場況]
NY株式は続落。英国の欧州連合(EU)からの離脱を懸念する空気が強まって世界的な株安となり、米国株もつれて売りが優勢となった。また、マイクロソフトの下落も相場を押し下げた。ビジネス向け交流サイトのリンクトイン買収を発表したが、費用の負担による業績への影響を危惧した売りを浴びたのがはいけいにある。
相場は下げて始まった。朝方はまだ明日から米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まるのを控えて様子見の空気も強く、下げは限定的。小幅ながら上昇に転じる場面もあったが、買いが続かず、すぐにマイナス圏に戻った。取引終盤には下げ幅拡大。ダウ平均とS&P500は5月24日以来の安値引け。ナスダック総合指数の終値が5月2日以来の低水準となった。
ダウ平均の終値は132.86ドル安の1万7732.48ドルとなり、S&P500が17.01ポイント安の2079.06、ナスダック総合指数は46.11ポイント安の4848.44だった。
Posted by 直 6/13/16 - 17:47
FX:円高、英国のEU離脱問題でリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:106.22、ユーロ/ドル:1.1290、ユーロ/円:119.91 (NY17:00)
為替は円高が進行。英国のEU離脱問題(Brexit)に関する国民投票を翌週に控え、市場の不安が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、株が全面安の展開となる中で投資家の間にリスク回避の動きが加速、午後には105円台後半まで値を崩した。ロンドンでは一旦106円台まで買い戻されたものの、再び105円台後半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり106円台半ばまで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは106円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばを中心にもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり1.13ドル台まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1.13ドルをやや割り込んだあたりでの小動きが続いた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、午後には一時119円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。ロンドンでは119円台半ばまでレンジを回復しての推移、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、120円台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いの勢いも一服、119円台後半で動意も薄くなった。
Posted by 松 6/13/16 - 17:30
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.8セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月13日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢239.9 | ↑ 1.8 | ↓ 43.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢243.1 | ↑ 2.4 | ↓ 43.9 |
Posted by 松 6/13/16 - 17:06
16年米大豆作付予測引き上げ、コーンは下方修正・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、米国の2016年大豆作付が8380万エーカーになるとの見通しを示し、前月時点での予測から75万5000エーカー引き上げた。ルイジアナとサウスダコタ、ノースダコで最も大きな増反と指摘。一方、コーンは81万エーカー引き下げて9260万エーカーとした。また、小麦の作付は5020万エーカーと、前年から450万エーカー減少を予想。デュラム以外の春小麦が1190万エーカーの見通しで、前年比10%ダウンを見越す。
Posted by 直 6/13/16 - 16:35
USDAクロップ:大豆作柄は改善、作付や発芽も平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月12日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 3% | 22% | 62% | 12% |
| 前週 | 1% | 3% | 24% | 62% | 10% |
| 前年 | 1% | 5% | 27% | 56% | 11% |
| 大豆作付進捗率 | 6月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 83% | 85% | 87% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 79% | 65% | 72% | 72% |
Posted by 松 6/13/16 - 16:25
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに改善、発芽は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月12日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 3% | 21% | 60% | 15% |
| 前週 | 1% | 3% | 21% | 61% | 14% |
| 前年 | 1% | 4% | 22% | 59% | 14% |
| コーン発芽進捗率 | 6月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 90% | 95% | 94% |
Posted by 松 6/13/16 - 16:23
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から僅かに改善
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月12日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | - | 2% | 19% | 67% | 12% |
| 前週 | - | 2% | 19% | 68% | 11% |
| 前年 | 1% | 3% | 26% | 59% | 11% |
Posted by 松 6/13/16 - 16:22
USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、収穫は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月12日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 30% | 49% | 12% |
| 前週 | 2% | 7% | 29% | 50% | 12% |
| 前年 | 7% | 15% | 35% | 35% | 8% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 6月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 91% | 95% | 89% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 11% | 2% | 9% | 18% |
Posted by 松 6/13/16 - 16:18
天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.585↑0.029
NY天然ガスは反発。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が改めて相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては改めて騰勢を強め。2.60ドル台を回復。通常取引開始後も2.60ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/13/16 - 16:11
石油製品:続落、株や原油の下落につれ投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.5362↓0.0234
暖房油7月限:1.5145↓0.0015
NY石油製品は続落。株や原油の下落につれて、投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は原油の反発につれて買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は再び売り圧力が強まり、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/13/16 - 16:03
米シェールオイルの生産、7月は前月から11.8万バレル減少、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は13日に発表した掘削状況レポートで、米国の7月シェールオイル生産が日量472.3万バレルと前月から11.8万バレル減少するとの見通しを示した。南テキサスのイーグルフォード地域で6.3万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンでは3.2万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララでは1.4万バレルそれぞれ減少する。なお6月の生産量は日量484.1万バレルと、前月に484.8万バレルと推定していたのからやや引き下げられた。シェールガスの生産は、7月に前月から日量4億7,600万立方フィート減少する見通しとなっている。
Posted by 松 6/13/16 - 15:57
原油:続落、米シェールオイルの増産観測などから売りが先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:48.88↓0.19
NY原油は続落。米シェールオイルの生産に再び増加の兆しが見えてきたことや、産油国の一時的な供給停止が解消に向かうとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが先行した。7月限は夜間取引から売りが先行、48ドル台半ばを中心としたレンジまで値を下げての推移となった。通常取引開始時には48ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には49ドル台を回復、僅かながらもプラス圏での推移となった。昼からは再び売りが優勢、48ドル台後半から半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 6/13/16 - 15:56
大豆:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1169-0↓9-1/4
シカゴ大豆は反落。朝方まではドル安の進行や中西部における中長期的な高温乾燥見通しを手掛かりに買いが先行したものの、その後ポジション整理の売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引では買いが先行、1190セント台前半から半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押される展開となり、中盤には1170セント台半ばまで反落。その後一旦は1180セント台まで値を戻したものの、引けにかけては改めて売りが加速、1170セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 6/13/16 - 15:29
コーン:反発、強気の需給報告が改めて材料視される中で買い集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:430-0↑7-0
シカゴコーンは反発。先週金曜のUSDA需給報告が強気の内容となったことが改めて材料視される中、しっかりと買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行や、中西部での中長期的な高温乾燥予報が支えとなる中で、430セント台を回復しての推移となった。朝方には430セント台後半まで一気に値を伸ばす展開。その後は一転して売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、430セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/13/16 - 15:18
小麦:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:491-1/4↓3-3/4
シカゴ小麦は続落。朝方まではドル安の進行やコーンの上昇につれて投機的な買いが先行したものの、その後は独自の需給見通しの弱さが重石となる中で売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、5ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは不安定な上下が続いたが、中盤にかけては徐々に売り圧力が強まる展開。マイナス圏に入っても押し目で買いを仕掛ける動きはなく、最後は490セント台前半まで下げ幅を広げて取引を終了した。
Posted by 松 6/13/16 - 15:10
金:続伸、イギリスのEU離脱問題の不透明感高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,286.9↑11.0
NY金は続伸。イギリスのEU離脱問題に対する世論調査の内容に一喜一憂するなど、国民投票を23日に控えて先行き不透明感が急速に高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行が支えとなる中、朝方には1,280ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一時1,290ドルまで上げ幅を拡大。その後は一旦大きく売りに押し戻される格好となったが、1,280ドル台前半で下げ止まった。中盤にかけては再び買いが優勢となり、1,280ドル台後半まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/13/16 - 14:39
コーヒー:小幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:137.30↑0.35
NYコーヒーは小幅続伸。朝方にはレアル安の進行が重石となる中で売りが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の取引開始時に140セント台まで買い進まれる場面が見られたものの、その後売りに押し戻され、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方にまとまった売りが出ると、130セント台前半まで一気に値を崩した。その後は一転して買いが優勢となり、中盤にはプラス圏を回復。昼からは先週金曜の終値近辺で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 6/13/16 - 14:04
砂糖:続落、材料難の中でレアルの下落を嫌気
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.54↓0.16
NY砂糖は続落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアルの下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯には買いが優勢となる場面も見られたものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。NYに入ってからも軟調な流れは止まらず、中盤には19.30セント台まで下げ幅を拡大した¥。昼にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復することなく息切れ。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/13/16 - 13:24
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 363.8 | ↓7.0% | ↓6.1% | 577.3 | ↑ 7.2% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 1697.0 | ↑ 59.0% | ↑ 53.2% | 31178.9 | ↓7.7% | 900.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 136.5 | ↑ 38.8% | ↓39.8% | 43655.0 | ↓7.9% | 100.0 〜250.0 |
Posted by 松 6/13/16 - 11:31
インド、16/17年度に500万トンの小麦輸入の可能性
[穀物・大豆]
インドが2016/17年度に500万トンの小麦を輸入する可能性が報じられた。インドのアグリビジネスITCの幹部は、国内生産が2年連続で干ばつの影響から減少し、一方で需要は増加しているのが背景にあると指摘。2016年の小麦生産は8500万トンと前年から2.3%減少の見通しも示した。
Posted by 直 6/13/16 - 10:39
イラン、少なくとも25万トンのブラジル粗糖買い付け
[砂糖]
イランの輸入業者が少なくとも25万トンのブラジル産粗糖を買い付けたと報じられた。1月の経済制裁解除以降初めての購入になる。ロイターによると、ある関係者は25万-30万トンの買い付けで、5月か6月の出荷とコメントし、別の関係者は寄り大きな購入規模だろうと述べた。このほか、最近のICE砂糖咲くもの価格の急伸を指摘して、イランの追加購入の可能性が小さいとする見方もあるという。
Posted by 直 6/13/16 - 10:30
10日時点のインド砂糖きび作付前年8%上回る、雑穀や油種はダウン
[砂糖]
インドの農務省によると、2016/17年度の砂糖きび作付は10日時点で443万8000ヘクタールとなり、前年同期を8%上回った。一方、雑穀は20万1000ヘクタールと前年から47%落ち込み、油種も41%ダウンの7万2000ヘクタール。インドのエコノミック・タイムズ紙によると、農務長官はモンスーン到来のタイミングがほぼ予想通りだったことを指摘し、2016/17年度の農産物作付や生産が上向くとの見通しを示した。2014/15年度と2015/16年度は2年連続して干ばつ要因からの不作に終わった。
Posted by 直 6/13/16 - 10:23
世界コーヒー生産見通し、15/16年は1.45億袋に上方修正・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、世界の2015/16年度(10-9月)コーヒー生産見通しを1億4475万2000袋と、従来の1億4337万1000袋から引き上げた。前年比にして1.6%の増加。アラビカ種を8430万9000袋から8463万5000袋、ロブスタ種は5906万2000袋から6011万7000袋にそれぞれ上方修正。
最も生産規模の大きいブラジルについては、ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)が2016/17年度の生産見通しを約4970万袋と当初の予想レンジ下限に改定したことを取り上げた。それでも、前年から14.9%の増加で、過去2番目の高水準であると指摘。2014/15年度や2015/16年度にみられた干ばつによる影響がなくなった可能性を示唆した。
Posted by 直 6/13/16 - 09:35
中国大豆輸入、8500万トンと過去最高更新見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2016/17年度大豆輸入は8500万トンの見通しとなった。USDAの公式予測の8700万トンは下回るが、アタシェでの従来予測8450万トンからやや上方修正である。また、前年から3.7%^増加して過去最高を更新する。豚肉生産の回復、飼料消費の増加が引続き需要を押し上げるのが背景にあると指摘。
2016/17年度の大豆生産予測は1250万トンと、前年に比べて7.8%の増加になる。生産も従来の1120万トンから引き上げられた。政府がコーンの備蓄プログラムを廃止したことで、農家は大豆の生産に乗り換えるという。期末在庫見通しに関すると、2015/16年度が1598万4000トンから1468万4000トンに下方修正で、前年度の1703万4000トンから縮小。2016/17年度にはさらに1433万4000トンに細る見通しだが、従来の1423万4000トンからやや引き上げとなった。
Posted by 直 6/13/16 - 09:06
16年ブラジル穀物生産、コーン不作背景に11%減少見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2016年穀物生産は前年比11%減の9490万トンの見通しとなった。過去5年平均の9537万5000トンもやや下回る。このうち、コーンが7346万2000トンと、前年から14%落ち込み、やはり過去平均の7469万9000トンからもダウン。現在収穫中のサフリーニャコーンは、増反となりながら、生育時にエルニーニョ現象に伴う悪天候に見舞われ、パラナ州やサンパウロ州、マットグロッソ州といった主要生産地のイールドが大きく下がったという。
一方、小麦の生産予測は636万5000トンで、前年比にして10%の減少、過去5年平均の548万5000トンも上回る。飼料用を中心とした需要増加を背景に作付が増え、生産も上向くとした。
2016/17年度の穀物輸入は905万2000トンと前年から10%の増加見通しになった。過去5年平均の860万2000トンと比べても増加。輸入拡大はコーンが150万トンと過去最高を更新するとみられるのが背景にある。前年の輸出増加や今年の減産見通しの一方で飼料用需要の増加によりコーンの需給がひっ迫しており、政府は4月に南米南部共同市場(メルコスール)諸国以外からのコーンの輸入関税を一時撤廃を決めた。
Posted by 直 6/13/16 - 08:47
OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2016年 | 修正 | 16年3Q | 16年2Q | 2015年 | 修正 | 2014年 | |
| 世界需要合計 | 94.18 | →0.00 | 95.16 | 93.26 | 92.98 | →0.00 | 91.44 |
| 非OPEC石油生産合計 | 56.40 | →0.00 | 56.01 | 55.83 | 57.14 | →0.00 | 55.67 |
Posted by 松 6/13/16 - 07:58
10日のOPECバスケット価格は47.05ドルと前日から0.97ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/10 (金) | 47.05 | ↓ 0.97 |
| 6/9 (木) | 48.02 | ↑ 0.26 |
| 6/8 (水) | 47.76 | ↑ 1.13 |
| 6/7 (火) | 46.63 | ↑ 0.53 |
| 6/6 (月) | 46.10 | ↑ 0.28 |
Posted by 松 6/13/16 - 07:10
6/13(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・通貨先物 6月限納会
Posted by 松 6/13/16 - 07:06
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