2016年06月07日(火)
ブラジルコーヒー輸出:7日現在31.10万袋と前月を9.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー輸出: 7日現在 31.10万袋と前月を 9.7%下回る
| 6月7日 | 6月累計 | 前月(5/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 104.859 | 311.034 | 344.551 | ↓9.7% | ↓5.8% |
| >アラビカ種 | 98.903 | 269.200 | 296.956 | ↓9.3% | ↓11.5% |
| >ロブスタ種 | 4.913 | 4.913 | 5.195 | ↓5.4% | ↓43.6% |
| >インスタント | 1.043 | 36.921 | 42.400 | ↓12.9% | ↑ 113.5% |
Posted by 松 6/7/16 - 17:50
債券:反発、早期利上げ観測薄れるのを背景に買い
[場況]
債券は反発。早期利上げ観測が薄れるのを背景に買いが優勢となった。前日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で緩やかな利上げを続ける意向を示したが、具体的な時期には触れなかったのが市場の監視を集めた。先週末に発表された雇用統計が低調だったのも改めて下支え。夜間取引で売り買いが交錯したが、早朝に買いに弾みが付いて相場もそれまでのもみ合いから上昇となった。10年債利回りは夜間取引で1.7%台半ばだったのが、朝方に1.7%を割り込むまで低下が進んだ。ただ、この水準で買いも一服し、そのまま午後にかけて1.7%台前半での推移となった。
Posted by 直 6/7/16 - 17:44
株式:ダウ平均続伸、海外株式や原油の上昇でリスク志向高まる
[場況]
ダウ工業平均:17,938.28↑17.95
S&P500:2,112.13↑2.72
NASDAQ:4,961.75↓6.96
NY株式市場でダウ平均が続伸した。アジア、欧州の株式相場上昇、原油先物相場は続伸したのを背景にリスク志向が高まり買いが優勢となった。朝方から堅調な展開。取引終盤に買いが一服し、相場は伸び悩みとなったが、それでも、ダウ平均は4月27日以来の高値で引けた。
S&P500も僅かながら続伸で、終値は2015年7月22日以来の高水準となった。一方、ナスダック総合指数は小反落。バイオテクノロジー株の下落が重石だった。
ダウ平均の終値は17.95ドル高の1万7938.28ドルとなり、S&P500が2.72ポイント高の2112.13、ナスダック総合指数は6.96ポイント安の4961.75だった。
Posted by 直 6/7/16 - 17:41
FX:円小幅反発、決めて材料に欠ける中で買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:107.34、ユーロ/ドル:1.1358、ユーロ/円:121.89 (NY17:00)
為替は円が小幅反発。材料面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の流れの反動もあって円にポジション調整の買いが先行する展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、株高の進行につれて107円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入っても同水準での推移が続いたが、NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開。昼前には107円台前半まで値を下げた。午後からは値動きも一服、107円台前半の比較的狭いレンジ内でもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、1.13ドル台後半まで値を伸ばした。NY朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台前半まで反落。その後は1.13ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台前半から半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、122円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売り一色の展開となり、昼前には121円台後半まで反落。その後は売りも一服、午後にはやや買い意欲が強まったが、122円台まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 6/7/16 - 17:27
API在庫:原油は360万バレルの取り崩し、石油製品は小幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月3日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 3600 | ↓ 3123 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 800 | ↓ 512 | |
| 留出油在庫 | ↑ 300 | ↓ 346 |
Posted by 松 6/7/16 - 17:07
天然ガス:続伸、夏の冷房需要の増加観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.474↑0.008
NY天然ガスは続伸。夏場の冷房需要の増加観測が大きな下支えとなる中で投機的な買いが先行、期近終値ベースで昨年10月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では売りが先行、朝方には2.40ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には2.40ドル台後半まで一気に値を回復。昼には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/7/16 - 16:17
石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.5871↓0.0016
暖房油7月限:1.5415↑0.0384
NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引から買いが先行、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速、朝方には大きく値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は、ガソリンが一転して売り優勢となり、あっさりとマイナス転落。そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。暖房油は日中を通じて底堅く推移、最後は一段高となって取引を終了した。
Posted by 松 6/7/16 - 16:16
原油:続伸、ナイジェリアの供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:50.36↑0.67
NY原油は続伸。ナイジェリアの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで50ドルの節目を回復し昨年7月以来の高値をつけた。7月限は夜間取引からここまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には50ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は上昇も一服、中盤には50ドルをやや割り込む場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、50ドル台前半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/7/16 - 15:45
大豆:小幅続伸、中盤に売り優勢も最後は買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1141-1/4↑3-0
シカゴ大豆は小幅続伸。中盤にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後は生産地の天候に対する懸念などが下支えとなる中で買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引の開始時には1140セント台後半の値をつけたものの、その後は一転して売りに推し戻される展開、中盤には1130セント割れを試す水準まで値を下げた。引けにかけては一転してまとまった買いが入り、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 6/7/16 - 15:26
コーン:ほぼ変わらず、日中通じて売り優勢も最後に買い集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:427-3/4↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ変わらず。日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、最後はドル安が支えとなる中で投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から売りが優勢。前日のクロップレポートで生育が順調に進んでいるとの見方が改ためて強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には420セント台前半まで下げ幅を拡大。その後も安値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買いが加速、僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/7/16 - 15:20
小麦:小幅続伸、朝方まで売り先行もドル安支えに値を回復
[場況]
CBOT小麦7月限終値:509-0↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅続伸、朝方までは米国内の生育が順調に進んでいるとの見方が重石となる中でポジション整理の売りが先行したものの、一方ではドル安の進行が支えとなる中で買い意欲も強く、最後まで方向性が定まることはなかった。7月限は夜間取引では売りが先行、早朝には5ドルの節目割れをうかがう水準まで値を下げた。通常取引開始後はまとまった買いが入り、510セント台前半まで一気に値を回復。中盤以降は前日終値近辺で上下に不安定に振れる展開が続いた。
Posted by 松 6/7/16 - 15:11
4月消費者信用残高は前月から134.2億ドル増加、予想は下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 16年4月 | 前月比 | (年率) | 16年3月 | 修正前 | 15年4月 | |
| 消費者信用残高 | 3601.54 | ↑13.42 | ↑4.5% | ↑28.38 | ↑29.67 | ↑21.20 |
| >回転(Revolving) | 951.49 | ↑1.65 | ↑2.1% | ↑10.44 | ↑11.10 | ↑6.15 |
| >非回転(Nonrevolving) | 2650.05 | ↑11.77 | ↑5.4% | ↑17.94 | ↑18.58 | ↑15.05 |
| 市場予想 | ↑18.50 |
Posted by 松 6/7/16 - 15:07
金:ほぼ変わらず、ポジション整理の売り先行も最後は値を回復
[場況]
COMEX金8月限終値:1,247.0↓0.4
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方までは世界的な株価の上昇を嫌気する形でポジション整理の売りが先行したものの、その後はFRBの利上げ観測後退が改めて強気材料視される格好となった。8月限は夜間取引では売りが先行、1,240ドル台前半まで値を下げての推移となった。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、通常取引開始時には1,230ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行する展開となり、中盤には1,240ドル前半まで値を回復した。昼にかけては改めて下げ幅を縮小、前日終値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/7/16 - 14:38
ブラジルのサンマルチーニョ砂糖きび圧搾、15/16年度は7.0%増
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾高は2002万4000トンになり、前年同期に比べて7.0%増加した。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は128.9キログラムで、前年の141.6キログラムからダウン。中南部の多雨による影響でTRSが前年を下回ったという。
砂糖生産は前年比0.1%減の123万トンとなった。エタノール生産jは2.9%増加して7億4100万リットルだが、無水で1.5%増加した一方、含水は13.3%減少した。
サンマルチーニョは同社の2016/17年度見通しについて、4月に発表した砂糖生産が前年比10.2%増の135万6000トンになるとの見方を繰り返した。砂糖きび圧搾高予想が2055万3000トンで、前年から2.6%増加になる。砂糖きびの1トンあたりの当分含有量予測は135.7キログラムと、前年から5.3%の増加。エタノール生産予測は前年を1.6%上回る7億5300万リットルで、無水が2.2%、含水は11.1%それぞれ増加を見越す。
Posted by 直 6/7/16 - 14:24
コーヒー:小幅続伸、材料難の中これまでの流れ継いだ買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:132.20↑0.50
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、130セントを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。朝方まではマイナス圏での推移が続いたが、その後改めて買い意欲が強まり、NYに入ると133セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持。引けにかけては132セントを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/7/16 - 13:51
砂糖:続伸、朝方まで売り先行もその後19セント台を回復
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:19.00↑0.22
NY砂糖は続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースで19セントの節目まで値を伸ばした。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には18セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが加速、19セント台前半まで一気に値を回復。中盤にかけては上昇も一服、19セントの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/7/16 - 13:26
3年債入札、応札倍率は2.79
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/10) |
| 合計 | 67000.7 | 24000.1 | 2.79 | 2.93 |
| 競争入札分 | 66970.7 | 23970.1 | 2.79 | 2.94 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 48.08% | 61.50% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.930% | (97.63%) | 0.785% |
Posted by 直 6/7/16 - 13:05
EIA、2016年の世界石油需要見通し小幅引き上げ、17年は引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | 2015年 | ||
| 世界需要合計 | 96.73 | ↓ 0.05 | 95.26 | ↑ 0.02 | 93.81 | |
| 世界供給合計 | 97.02 | ↑ 0.03 | 96.23 | →0.00 | 95.74 | |
| 価格見通し | 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | 2015年 | |
| WTI原油 | $51.82 | ↑ 1.17 | $42.83 | ↑ 2.51 | $48.67 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.27 | ↑ 0.03 | $2.13 | ↑ 0.05 | $2.43 |
Posted by 松 6/7/16 - 12:43
16/17年ブラジルMT州大豆生産、初回見通しは2939万トン
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)の5月30日付けレポートによると、同州の2016/17年度大豆生産初回見通しは2939万トンになった。前年から185万トンの増加で、5月に行った調査に基づいているという。作付予測は923万ヘクタールと前年から0.28%の増加にとどまり、伸び率は過去5年間の7.6%を下回る。イールドは6.24%上昇して53袋になる見通し。
Posted by 直 6/7/16 - 11:27
15/16年ブラジルMT州コーン生産推定、2124万トンに下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、5月の調査に基づいて同州の2015/16年度コーン生産推定を2124万トンと、従来の2309万トンから引き下げた。前年から18.9%の減少。天候要因からのイールドの下方修正が背景にあるという。サフリーニャコーンは降雨不足の影響から振るわないと指摘。イールド推定は83.4袋と従来の90.7袋から改定。前年を23.2%下回る。
Posted by 直 6/7/16 - 11:27
ユーロシステムの金準備高は3週連続して前週から変わらず
[メタル]
ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月3日現在3,772億7,700万ユーロと、3週連続して前週から変わらずとなった。
Posted by 松 6/7/16 - 11:03
カザフスタン春穀物作付、6月7日時点で1444.5万ヘクタール
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、国内の2016年春穀物作付は6月7日時点で1444万5000ヘクタールと事前予想とほぼ一致した。コーンが13万300ヘクタールで、95.8%終了したという。
Posted by 直 6/7/16 - 10:26
ウクライナコーン作付、7日時点で440.7万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2016年コーン作付は6月7日時点で440万7000ヘクタールとなった。事前見通しの98%に相当するという。このほか、大豆の作付が185万ヘクタールで、91%終わったとしている。
Posted by 直 6/7/16 - 10:23
ロシア穀物輸出、年初から3日まで1303万トン・政府監督機関
[穀物・大豆]
ロシアの農務省傘下の監督機関によると、同国の1月1日から6月3日までの穀物輸出は1303万トンとなった。このうち小麦は58%に相当する750万トンだったという。昨年7月に始まった2015/16年度の輸出は今月3日時点で3559万5000トンになり、小麦が2356万トンとなった。
Posted by 直 6/7/16 - 10:21
ロシア春穀物作付、6月6日時点で3030万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は6月6日時点で3030万ヘクタールになった。事前予想の97.5%に相当し、前年同期の2940万ヘクタールを上回る。春小麦が1350万ヘクタールと事前予想以上で、コーンは270万ヘクタールと約9割終了した。また、大豆の作付が6日までに事前予想の73.7%に当たる160万ヘクタールだったという。
Posted by 直 6/7/16 - 10:18
16/17年ニカラグアコーヒー生産、202.3万袋に増加見通し・USDA
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ニカラグアの2016/17年度コーヒー生産は202万3000袋の見通しとなった。前年度の推定が213万2000袋から190万2000袋に下方修正されたため、2016/17年度には前年から6.4%増加になる。2015/16年度はエルニーニョ現象の影響を背景に引き下げとなったが、2016/17年度は好天気に恵まれることを前提に生産が上向く見通しという。
2016/17年度の輸出見通しは前年比2.4%増の182万6000袋となった。やはり、2015/16年度が当初予想の203万6000袋から178万3000袋に引き下げられた。2015/16年度の期末在庫が2万3000袋から12万2000袋に上方修正となり、前年比で21.8%縮小。2016/17年度には16万5000袋に膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 6/7/16 - 10:14
中国向けで18万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで18万トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/7/16 - 09:56
6月第一週のチェーンストア売上高、前月から1.0%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが7日に発表したレポートによると、6月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.0%減少した。前年同期と比べると0.6%の増加という。
Posted by 直 6/7/16 - 09:01
1-3月期労働生産性0.60%低下、速報値から上方修正
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 16年1Q | 前期比 | 速報値 | 15年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.60% | ↓1.01% | ↓1.72% | ↓0.6% | |
| 単位労働コスト | ↑ 4.52% | ↑4.06% | ↑5.38% | ↑4.0% |
Posted by 直 6/7/16 - 08:47
16/17年ベトナムコーヒー生産見通し2727.6万袋、前年から減少に
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2016/17年度コーヒー生産は2727万6000袋と前年から6.9%減少の見通しになった。ほとんどを占めるロブスタ種の生産予測が前年比7.0%減の2622万6000袋。減少予想の背景にあるのが天候。主要生産地である中部高原のダクラク省、ダクノン省、ザライ省、ラムドン省ではエルニーニョ現象に伴う乾燥による深刻な影響が懸念されていることを指摘した。また、2016年後半にラニーニャ現象が発生するなら、生産がさらに落ち込む可能性も示唆した。
2016/17年度の輸出は2600万袋の見通しで、前年比にして7.6%の減少になる。インスタントコーヒーは前年比横ばいの150万袋とみられるが、生豆は8.1%落ち込んで2655万袋にとどまる見通し。ベトナム国内のコーヒー消費見通しは287万袋の見通しで、前年から10.4%増加。コーヒーショップ、コーヒーを提供する外食サービスが増えているのが背景にある。期末在庫に関すると、2015/16年度推定が418万4000袋から498万6000袋に引き上げられたが、それでも前年を21.8%下回り、さらに2016/17年度に348万2000袋に縮小の見通しとなった。
Posted by 直 6/7/16 - 08:14
小売チェーンストア販売指数、前週比5.9%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月4日時点で前週から5.9%低下した。前年同期比にすると1.1%の上昇になった。
Posted by 直 6/7/16 - 07:48
6日のOPECバスケット価格は46.00ドルと前週末から0.27ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/6 (月) | 46.00 | ↑ 0.27 |
| 6/3 (金) | 45.73 | ↑ 0.15 |
| 6/2 (木) | 45.58 | ↑ 0.39 |
| 6/1 (水) | 45.19 | ↑ 0.04 |
| 5/31 (火) | 45.15 | ↑ 0.35 |
Posted by 松 6/7/16 - 05:14
6/7(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1-3月期労働生産性改定値 (08:30)
・3年債入札 (13:00)
・4月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・ラマダーン開始
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 6/7/16 - 05:12
2016年06月06日(月)
ブラジルコーヒー輸出:6日現在20.62万袋と前月を0.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月6日 | 6月累計 | 前月(5/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 92.828 | 206.175 | 207.376 | ↓0.6% | ↑ 55.7% |
| >アラビカ種 | 72.100 | 170.297 | 177.241 | ↓3.9% | ↑ 46.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 20.728 | 35.878 | 30.135 | ↑ 19.1% | ↑ 308.0% |
Posted by 松 6/6/16 - 17:56
債券:反落、先週末の大幅上昇の反動で利食い売り
[場況]
債券は反落。先週末に相場が大きく上昇した反動で利食い売りが優勢となった。夜間取引から売りが先行し、相場は軟調だった。昼過ぎにイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、3日に発表された雇用統計に失望したなどと述べたのを手掛かりに買いが入る場面もあったが、売りの流れは切れず。相場の下落ペースが一時鈍るだけで、取引終盤には改めて弱含んだ。
Posted by 直 6/6/16 - 17:54
株式:反発、原油先物上昇やイエレンFRB議長発言で買いの展開
[場況]
ダウ工業平均:17,920.33↑113.27
S&P500:2,109.41↑10.28
NASDAQ:4,968.71↑26.19
NY株式は反発。朝方から原油先物相場の上昇を手掛かりに買いが集まり、午後にはイエレン米連邦準備時理事会(FRB)議長の講演を消化して一段と買いが進んだ。イエレン議長は雇用統計に失望したと述べながらも、景気や緩やかな利上げを続けることに前向きな見方を示した。講演内容を受けていったん売りもみられたが、その後買いに弾みがついた。
相場は寄り付きから強含み、そのまましっかりと推移した。昼過ぎにイエレン議長の講演内容を受けて伸び悩んだが、すぐに買いが改めて優勢となり、上昇幅も拡大。最終的にダウ平均が5月10日以来の高値で終了し、S&P500の終値は昨年11月3日以来の高水準。ナスダック総合指数は昨年12月31日以来の高値引けとなった。
ダウ平均の終値は113.27ドル高の1万7920.33ドルとなり、S&P500が10.28ポイント高の2109.41、ナスダック総合指数は26.19ポイント高の4968.71だった。
Posted by 直 6/6/16 - 17:44
FX:円安、先週金曜の反動が出る中で安全資産としての円が売られる
[場況]
ドル/円:1070.55、ユーロ/ドル:1.1353、ユーロ/円:122.11 (NY17:00)
為替は円安が進行。弱気の雇用統計を受けて投資家のリスク回避の動きが加速した先週金曜の値動きの反動もあり、株価の上昇が進む中で安全資産としての円に売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京朝には106円台半ばまでの推移、午後には107円近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンでは107円台前半、NYに入ってからは107円台半ばまで上げ幅を拡大した。昼過ぎにはイエレンFRB議長のコメントを受け、上下に激しく振れる格好となったが、午後遅くには107円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばを中心とした幅の広いレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に明確な方向性が出てくることはなかった。NYにはイっても大きな変化は見られず、昼過ぎにはイエレンFRB議長のコメントを受け手1.13ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。午後遅くには1.13ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では121円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると121円台後半まで値を伸ばした。NY朝には121円台半ばまで売りに押されたものの、その後買い意欲が強まると、122円台を回復。午後からは株価の上昇を支えに改めて買いが集まり、122円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/6/16 - 17:30
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.2セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月6日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢238.1 | ↑ 4.2 | ↓ 39.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢240.7 | ↑ 2.5 | ↓ 47.7 |
Posted by 松 6/6/16 - 17:17
USDAクロップ:大豆作柄は前年より良好、発芽は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月5日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 3% | 24% | 62% | 10% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | 1% | 4% | 26% | 58% | 11% |
| 大豆作付進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 83% | 73% | 77% | 77% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 65% | 45% | 60% | 57% |
Posted by 松 6/6/16 - 16:29
USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、発芽も平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月5日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 3% | 21% | 61% | 14% |
| 前週 | 1% | 3% | 24% | 60% | 12% |
| 前年 | 1% | 3% | 22% | 61% | 13% |
| コーン作付進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 98% | 94% | 99% | 97% |
| コーン発芽進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 90% | 78% | 89% | 86% |
Posted by 松 6/6/16 - 16:27
USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに改善、発芽も平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月5日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | - | 2% | 19% | 68% | 11% |
| 前週 | - | 2% | 19% | 70% | 9% |
| 前年 | 1% | 4% | 26% | 59% | 10% |
| 春小麦発芽進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 96% | 88% | 95% | 78% |
| 春小麦発芽進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 78% | 60% | 76% | 51% |
Posted by 松 6/6/16 - 16:25
USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、収穫は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月5日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 29% | 50% | 12% |
| 前週 | 1% | 7% | 29% | 51% | 12% |
| 前年 | 6% | 14% | 37% | 35% | 8% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 84% | 89% | 83% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 2% | - | 3% | 10% |
Posted by 松 6/6/16 - 16:23
天然ガス:反発、中西部中心とした気温上昇予報で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.466↑0.068
NY天然ガスは反発。目先中西部を中心に広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加期待から投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引では2.40ドル台半ばまで上昇、朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.40ドル割れをうかがう水準まで値を下げたものの、その水準ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、最後は2.40ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/6/16 - 16:04
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.5887↓0.0188
暖房油7月限:1.5031↑0.0150
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行、通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、ガソリンはマイナス転落したものの、暖房油はしっかりとプラス圏で下げ止まる格好となった。中盤以降はガソリンが軟調な推移となった一方、暖房油には改めて買いが集まった。
Posted by 松 6/6/16 - 16:04
原油:反発、ナイジェリアにおける供給停止の長期化を懸念
[場況]
NYMEX原油7月限終値:49.69↑1.07
NY原油は反発。ナイジェリアで武装勢力の攻撃による供給停止が続いていることが下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、49ドル台を回復しての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、49ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は上昇も一服、中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、49ドル台を維持して下げ止まり。最後は再び買いが¥意欲が強まり、49ドル台後半まで値を戻した。
Posted by 松 6/6/16 - 15:46
大豆:反発、中西部の高温乾燥予報受け買い先行もその後伸び悩み
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1138-1/4↑6-1/4
シカゴ大豆は反発。中西部の高温乾燥予報を受け、朝方まではコーンの上昇につれて買いが先行したものの、その後は買われ過ぎ感の高まる中で上値が重くなった。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1150セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は上下に大きく振れる中で1160セント台まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。最後は1140セントをやや割り込むまで値を下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/6/16 - 15:23
コーン:続伸、生産地の高温乾燥による作柄悪化懸念が買い誘う
[場況]
CBOTコーン7月限終値:427-1/4↑9-0
シカゴコーンは続伸。目先中西部で高温乾燥気候が続くとのよほうが 出る中、作柄悪化の可能性に対する懸念が浮上、投機的な買いが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、420セント台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は420セント台半ばを中心とした、やや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。昼には420セント台前半まで売りに押される場面も見られたが、最後は420セント台後半と、日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/6/16 - 15:17
小麦:続伸、中西部の高温乾燥予報受け買い戻しが加速
[場況]
CBOT小麦7月限終値:507-1/2↑10-1/4
シカゴ小麦は続伸。目先中西部で高温乾燥傾向が続くとの予報が出る中、コーンの上昇につれてポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、5ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には510セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大する展開。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては500セント台半ばから後半での推移となった。
Posted by 松 6/6/16 - 15:05
イエレンFRB議長、雇用統計に失望示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は6日の講演で、景気見通しを巡る不透明感に言及し、金融政策が一連の不透明要素の展開次第であると述べた。3日に発表された雇用統計に関しては失望したとコメント。4月と5月の雇用が年初に比べて少なくなったことや、求職者の減少による失業率の低下を指摘した。
ただ、時間給の平均伸び率が過去12ヶ月間で2.5%とここ数年を上回ったのは歓迎されるとも述べた。また、雇用統計は気掛かりでも、単一のデータに焦点を当てすぎるべきではないともコメント。失業保険申請件数の減少などほかの直近の雇用関連の指標はより強い内容だったことにも触れた。
金融政策については、物価の安定化と最大雇用に向けて引き続き緩やかなペースの利上げが適切との見方を示した。また、今後も経済情勢に応じながらより緩やかに金利を引き上げていく方針を示した。ただ、5月に行った講演では、今後数ヶ月の利上げが適切との見方を示していたが、本日は具体的な時期に触れなかった。
Posted by 直 6/6/16 - 14:54
金:続伸、FRBの早期利上げ観測後退する中で投機的な買いが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,247.4↑4.5
NY金は続伸。先週金曜の雇用統計が弱気のサプライズとなり、FRBの早期利上げ観測が後退する中、投機的な買いが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買いが優勢となり、1,240ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦売りに押し戻されたものの、昼前には1,250ドル台まで値を伸ばした。その後はイエレンFRB議長のコメントが伝わる中で僅かながらもマイナス転落するまで値を崩すなど、不安定な上下となったが、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 6/6/16 - 14:40
コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:131.70↑4.60
NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、128セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、早々に130セントの大台を回復。その後も買いの勢いは止まらず、132セント台まで値を伸ばした。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、130セント台を維持して下げ止まり、最後は再び日中高値を試す展開となった。
Posted by 松 6/6/16 - 14:04
砂糖:小幅続伸、朝方19セント半ばまで上昇もその後上げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.78↑0.03
NY砂糖は小幅続伸。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが大きく先行する展開となったが、その後はポジション整理の売りに押し戻され上げ幅を縮小した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には19セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して手仕舞い売りに押し戻される格好となり、NYに入ると僅かながらもマイナス転落。中盤には再び19セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りに押されマイナス圏まで値を下げたが、最後はかろうじてプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 6/6/16 - 13:24
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月2日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 390.2 | ↓21.5% | ↑ 25.1% | 212.5 | ↑ 40.8% | 350.0 〜550.0 | |
| コーン | 1067.5 | ↑ 35.7% | ↑ 42.2% | 29481.9 | ↓9.7% | 900.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 98.4 | ↓52.0% | ↓54.9% | 43518.4 | ↓7.8% | 100.0 〜300.0 |
Posted by 松 6/6/16 - 12:31
インド、ケララ州で2日以内にモンスーン入り・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は6日、向こう2日間のうちに南部のケララ州でモンスーン入りする見通しを示した。5月に発表した見通しでは6月7日で、4日の誤差があった。IMDはこのほか、カルナタカ州やケララ州、アルナチャルプラデシュ州の沿岸、カルナタカ州とラクシャディープ諸島の内陸部で豪雨を予想。テランガナ州やカルナタカ州北部の一部では雷雨を伴うという。ただ、降雨の中でも、ラジャスタン州やマディヤプラデシュ州西部および東部、パンジャブ州、ウッタルプラデシュ州南部などでは高温が続く見通しも示した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/6/16 - 11:29
小麦輸出税を維持するべき・ロシア副首相
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアのドボルコビッチ副首相は小麦輸出税を維持するべきだとの見方を示した。現行の小麦価格やロシア・ルーブルと米ドルの為替レートを考慮し、輸出への課税はゼロもしくは最低限とコメント。課税による問題はないとも述べ、ただ市場に不透明感が出るようなら、輸出税の撤廃を考慮するという。
Posted by 直 6/6/16 - 10:43
5月労働市場状況指数(LMCI)、マイナス4.8で2009年5月以来低水準
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 16年5月 | 16年4月 | 修正前 | 16年3月 | 15年5月 | 市場予想 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | ▲4.8 | ▲3.4 | ▲2.1 | ▲3.0 | 2.2 | NA |
Posted by 直 6/6/16 - 10:07
15/16年度ロシア穀物輸出、6月1日時点で前年上回る3269.5万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2015/16年度穀物輸出は6月1日時点で3269万5000トンとなった。前年同期を12.5%上回る。このうち小麦が2364万1000トン、コーンは451万9000トンという。
Posted by 直 6/6/16 - 09:57
ウクライナコーン作付、3日時点で440万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2016年コーン作付は6月3日時点で440万ヘクタールとなった。事前見通しの98%に相当するという。このほか、大豆の作付が183万6000ヘクタールで、91%終わったとしている。
Posted by 直 6/6/16 - 09:40
16/17年度インド小麦生産推定、8800万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度小麦生産推定は8800万トンで据え置きとなった。2015/16年度の推定8653万トンから1.7%の増加。収穫は5月初めに終了。北部の灌漑農地のイールドは2012/13-2014/15年の過去3年平均並みだが、ウッタルプラデシュ州とマディヤプラデシュ州、ラジャスタン州、ビハール州の部分的に灌漑が設けられている農地のイールドは平均より5-10%低く、生育時の水部不足や収穫段階で気温が上昇したのが要因という。
2016/17年度の小麦輸入見通しは200万トンで、100万トン引き上げられた。前年の3.8倍で、国際価格の下落、政府の在庫水準が低く、公開市場での販売が減少するとみられることを指摘。期末在庫に関すると、2015/16年度推定が1320万トンから1454万トンに上方修正となったが、前年比にすると15.7%縮小。2016/17年度も100万トン引き上げられたが、それでも1100万と前年を下回る。
Posted by 直 6/6/16 - 09:35
16/17年度インドコーン生産見通し、2300万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度コーン生産見通しは前年比9.5%増の2300万トンで据え置きとなった。期末在庫については、2015/16年度の推定が111万1000トンから83万4000トンに下方修正で、前年から61.8%の落ち込み。2016/17年度には73万4000トンに縮小予想で、また従来の81万1000トンから引き下げとなった。
Posted by 直 6/6/16 - 09:34
仕向け先不明で12.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/6/16 - 09:03
2016年ロシア穀物生産見通し1.5476万トン、3%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2016年穀物生産は1億547万6000トンと前年から3%増加の見通しとなった。昨年秋の冬穀物の作付時には乾燥で土壌水分が不足していたものの、冬から春にかけて冬穀物の生育および春穀物の作付に適した天気に恵まれたことを指摘。小麦生産が前年比1%増の6250万トンの予想。また、コーンは、ここ数年間の増反などが寄与して1381万9000トンと過去最高を更新する見通しという。
2016/17年度の穀物輸出は3031万トンの見通しで、前年度に記録した過去最高の3175万トンから減少になる。それでも、過去5年平均の2622万トンは上回る。小麦がやはり前年の過去最高から100万トン減少して2250万トンの見通しとなった。コーンが400万トンと見られ、前年比横ばい。
Posted by 直 6/6/16 - 07:59
3日のOPECバスケット価格は 45.73ドルと前日から0.15ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/3 (金) | 45.73 | ↑ 0.15 |
| 6/2 (木) | 45.58 | ↑ 0.39 |
| 6/1 (水) | 45.19 | ↑ 0.04 |
| 5/31 (火) | 45.15 | ↑ 0.35 |
| 5/30 (月) | 44.80 | ↑ 0.04 |
Posted by 直 6/6/16 - 07:35
6/6(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 直 6/6/16 - 07:27
2016年06月03日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から5.09%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/30〜 6/3 | 1.7007 | ↑ 5.09% | ↑ 22.39% | 1.5334 | ↑ 3.80% | ↑ 23.72% |
| 5/23〜 5/27 | 1.6183 | ↑ 3.10% | ↑ 17.46% | 1.4773 | ↑ 4.62% | ↑ 22.46% |
| 5/16〜 5/20 | 1.5697 | ↑ 2.87% | ↑ 14.43% | 1.4120 | ↑ 2.72% | ↑ 15.45% |
| 5/9〜 5/13 | 1.5259 | ↓ 0.44% | ↑ 9.94% | 1.3746 | ↑ 2.82% | ↑ 11.48% |
Posted by 松 6/3/16 - 17:46
債券:大幅続伸、低調な雇用統計で早期利上げ観測薄れて買い優勢
[場況]
債券は大幅続伸。低調な雇用統計を背景に早期利上げ観測が薄れ、買いが優勢となった。朝方発表された雇用統計では、非農業部門雇用数が3万8000人増加と、2010年10月からの連続増加を維持しながらも、増加数はこの間最も小さかく、また3月と4月の増加数が下方修正。統計発表前までもみ合い相場だったのが、一転して急伸した。買いのペースが落ち着いても引けまで流れを維持してしっかりと推移。10年債利回りは雇用統計の発表後に一気に1.7%台半ばに低下し、その後もさらに下げを広げた。取引終盤には1.7%を割り込み、5月16日以来となる1.69%に低下の場面もあった。
Posted by 直 6/3/16 - 17:36
株式:反落、弱気の雇用統計で景気減速懸念から売り
[場況]
ダウ工業平均:17,807.06↓31.50
S&P500:2,099.13↓6.13
NASDAQ:4,942.52↓28.84
NY株式は反落。朝方発表された雇用統計で、非農業部門雇用数が3万8000人増加となり、2010年10月からの連続増加を維持しながらも、増加数はこの間最も小さく、景気減速懸念から売りが膨らんだ。米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を下回ったのもマイナスに作用。相場は大きく下げて始まった後、一段と下落の場面もあった。
ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が講演で早期利上げに慎重な見方を示したことなどもあって、売り一巡後は買いが集まり、相場は下げ渋った。午後も下げ幅縮小を続けたが、結局、前日終値を超えるには至らなかった。ダウ平均とS&P500が3日ぶりに下げ、ナスダック総合指数は8営業日ぶりのマイナス引け。週ベースでは、S&P500とナスダックが3週連続で上がったが、ダウ平均は2週間ぶりの下落となった。
ダウ平均の終値は31.50ドル安の1万7807.06ドルとなり、S&P500が6.13ポイント安の2099.13、ナスダック総合指数は28.84ポイント安の4942.52だった。
Posted by 直 6/3/16 - 17:27
FX:ドル全面安、弱気の雇用統計受けFRBの早期利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:106.51、ユーロ/ドル:1.1366、ユーロ/円:121.04 (NY17:00)
為替はドルが全面安の展開。雇用統計が弱気のサプライズとなり、FRBの早期利上げ観測が大幅に後退する中、ポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では109円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後に売りが膨らむ場面が見られたが、その後は再び買いが優勢となり、ロンドンでは109円台まで値を回復した。NYに入ると雇用統計で非農業雇用数が2010年9月以来の低い伸びにとどまったことを受けて売りが殺到、中盤には106円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下落の勢いもひとまず一服したが、押し目で積極的な買いが入ることもなく、最後まで上値の重いまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.11ドル台前半まで値を下げた。NYでは弱気の雇用統計を受けて買い一色の展開となり、1.13ドル台半ばまで一気に値を回復。その後は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後遅くには再び買いが優勢となった。ユーロ/円は東京では121円台半ばで上下を繰り返す展開。午後には121円台前半まで値を下げたが、ロンドンに入ると買いが優勢となり、121円台半ばまで値を戻した。NYでは弱気の雇用統計や株価の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、昼過ぎには120円台後半まで下げ幅を拡大。午後遅くには買い戻しが集まり、121円台を回復した。
Posted by 松 6/3/16 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:3日現在11.33万袋と前月を35.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月3日 | 6月累計 | 前月(5/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 51.845 | 113.347 | 175.652 | ↓35.5% | ↑ 6.8% |
| >アラビカ種 | 47.029 | 98.197 | 149.291 | ↓34.2% | ↑ 7.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 4.816 | 15.150 | 26.361 | ↓42.5% | ↑ 98.7% |
Posted by 松 6/3/16 - 16:20
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月31日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 397518 | △ 3858 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 16393 | ▼ 2070 |
| NYMEX-暖房油 | △ 58336 | ▼ 3882 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 163849 | ▼ 4205 |
| COMEX-金 | △ 215637 | ▼ 18438 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 88615 | ▼ 477 |
| CBOT-コーン | △ 247097 | △ 70152 |
| CBOT-大豆 | △ 248675 | △ 7848 |
| ICE US-粗糖 | △ 292599 | △ 10252 |
| ICE US-コーヒー | △ 86 | ▼ 10214 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 16749 | ▼ 5511 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 32536 | ▼ 269 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 27142 | ▼ 592 |
| CME-E-Mini S&P | △ 55066 | ▼ 33014 |
Posted by 松 6/3/16 - 15:34
天然ガス:小幅反落、新規材料難の中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.398↓0.007
NY天然ガスは小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、朝方までは大きく買いが先行する展開となったが、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には2.40ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始時には反発の場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、2.30ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売り一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。しばらく2.40ドル台を回復しての推移が続いたあと、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 6/3/16 - 15:14
石油製品:反落、株や原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.6075↓0.0271
暖房油7月限:1.4881↓0.0207
NY石油製品は反落。雇用統計の弱気サプライズが重石となる中、株や原油の下落につれて手仕舞い売りが膨らんだ。相場は夜間取引では暖房油に買いが先行する場面も見られたが、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れは変わらず、午後にかけて大きく下げ幅を拡大する展開となった。その後は売りも一服となったものの、買い戻しが限定的なものにとどまった。
Posted by 松 6/3/16 - 15:08
原油:反落、弱気の雇用統計嫌気し株安と共に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:48.62↓0.55
NY原油は小幅反落。朝方発表された雇用統計が弱気のサプライズとなり、投資家のリスク回避の動きが強まる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。前日のOPEC総会で現状維持が決定されたことも改めて弱気に作用した。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、早朝には売りに押し戻されマイナス転落。その後は雇用統計の発表を受けて48ドル台後半を中心に上下に不安定に振れる展開となったが、中盤にかけては改めて売りが優勢となり、48ドル台半ばまで値を下げた。昼過ぎには買い戻しが集まったものの、反発局面ではすかさず売りが膨らみ48ドル台前半まで下げ幅を拡大。最後は48ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/3/16 - 14:56
大豆:反落、ドル安や好調な輸出にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1132-0↓12-1/4
シカゴ大豆は反落、ドル安の進行や好調な輸出成約高も下支えとはならず、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1160セント台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引の開始時には1170セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られたものの、直後からは一転して売り一色の展開となり、中盤には1130セントを割り込むまでに反落。その後は再び買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すには至らず。引けにかけては売りに押し戻された。
Posted by 松 6/3/16 - 14:46
コーン:続伸、売り先行もドル安や小麦の上昇支えに値を回復
[場況]
CBOTコーン7月限終値:418-1/4↑3-0
シカゴコーンは続伸。朝方には手仕舞い売りが膨らむ場面も見られたが、その後はドル安の進行や小麦の上昇が支えとなる中でしっかりと値を回復した。輸出成約高が好調な内容となったことも強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一旦ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、410セントの節目でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては徐々に買い戻しが集まる展開、引け間際にまとまった買いが入ると、一気にプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 6/3/16 - 14:40
ブレイナードFRB理事、早期利上げに慎重な見方示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は3日に行った講演で、早期利上げに慎重な見方を示した。最近の経済情勢が強弱入り混じっているとし、国内景気の力強い回復に自信を持てるように追加の経済指標を待つのが有益と述べた。本日朝方に発表された雇用統計については、労働市場の減速を示したとコメント。非農業部門雇用数の増加ペースの鈍化、また失業率は4.7%に低下したものの、パートタイムの増加や労働力人口の参加率が下がったと指摘した。
ブレイナード理事は、金融政策が経済指標次第であることを強調した。その上で、4-6月期の経済指標がまだら模様なうえ、限定的とし、さらなるデータを見守ることに前向きな見方を示した。加えて、英国の欧州連合(EU)からの離脱による経済への影響が不透明なことや、中国およびエマージング市場経済を巡るリスクに注意を払うべきだと述べた。このほか、インフレ率が中期的に上昇するとみられると述べる一方、個人消費支出(PCE)物価指数のコア部分が低迷を続けていることも認識した。
Posted by 直 6/3/16 - 14:35
小麦:大幅続伸、ドル安の進行支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:497-1/4↑11-3/4
シカゴ小麦は大幅続伸。弱気の雇用統計を受けたドル安の進行が支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始にはしばらく上下に大きく振れる展開となったが、中盤にかけては買いが加速、490セント台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いの勢いこそ一服となったものの、堅調な流れは継続。引けにかけては490セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/3/16 - 14:33
金:大幅反発、弱気の雇用統計受け投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,242.9↑30.3
NY金は大幅反発。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数の伸びが2010年9月以来の低水準となったことを受けてFRBの利上げ観測が大幅に後退、ドルが急落する中で投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引からポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが殺到、1,240ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大する展開。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/3/16 - 14:19
コーヒー:大幅続伸、レアル高支えに投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:127.10↑4.10
NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が好感される中、ファンドを中心にポジション整理に買い戻しが加速した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、123セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると雇用統計の弱気サプライズを受けてドル安が進む中で買いが加速、125セント近辺まで上げ幅を拡大。中盤にかけてはしばらく伸び悩む場面も見られたが、その後は改めて騰勢を強めるかっこうとなり、最後は127セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/3/16 - 13:55
ロシア春穀物作付、6月2日時点で2970万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は6月2日時点で2970万ヘクタールになった。事前予想の95.5%に相当し、前年同期の2800万ヘクタールを上回る。春小麦が1340万ヘクタールと事前予想以上で、コーンは270万ヘクタールと89.2%終了した。また、大豆の作付が2日までに事前予想の69%に当たる150万ヘクタールだったという。
Posted by 直 6/3/16 - 13:55
カザフスタン春穀物作付、6月3日時点で1424.2万ヘクタール
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、国内の2016年春穀物作付は6月3日時点で1424万200ヘクタールになった。事前予想の98.8%に相当する。また、コーンが12万4200ヘクタールで、91.3%終了したという。
Posted by 直 6/3/16 - 13:52
ブラジルコーンと大豆の生産予測下方修正・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、ブラジルの2015/16年度コーン生産が7890万トンになるとの見通しを示した。従来予測から210万トンの下方修正。また、ブラジルの大豆生産予測は1億10万トンから9850万トンに引き下げた。
アルゼンチンの2015/16年度大豆生産見通しは5500万トンで据え置いた。
Posted by 直 6/3/16 - 13:24
米冬小麦生産見通し14.48億Bu、USDA予測上回る・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、米国の2016年冬小麦生産が14億4800万ブッシェルになる見通しを示した。米農務省(USDA)による5月時点での14億2700万ブッシェルを上回る。硬質赤色冬小麦が8億8200万ブッシェル、白色冬小麦は2億1400万ブッシェルで、それぞれUSDAが見越していた8億6300万ブッシェル、2億800万ブッシェルを上回る。しかし、軟質赤色冬小麦に関すると、3億5300万ブッシェルとみており、USDAよりも400万ブッシェル少ない。
Posted by 直 6/3/16 - 13:20
砂糖:大幅続伸、レアルの上昇支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.75↑0.67
NY砂糖は大幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが加速した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.40セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは手仕舞い売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては18セント台前半でのもみ合いが続いた。昼前からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は18セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/3/16 - 13:17
4月の米コーヒー輸入は前月から1.1%増加
[コーヒー]
米商務省が3日に発表した4月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万176トン (約150万袋)となった。前月の8万8203トン (約148万袋)から1.1%増加した。
Posted by 直 6/3/16 - 13:06
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は408基と前週から4基増加
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月3日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 408 | ↑ 4 | ↓ 460 | ↓53.00% |
| >陸上油田 | 382 | ↑ 8 | ↓ 455 | ↓54.36% |
| >湖沼(内陸部) | 5 | ↓ 1 | ↑ 1 | ↑25.00% |
| >海上 | 21 | ↓ 3 | ↓ 6 | ↓22.22% |
| >>メキシコ湾 | 20 | ↓ 3 | ↓ 7 | ↓25.93% |
| カナダ | 41 | ↓ 2 | ↓ 75 | ↓64.66% |
| 北米合計 | 449 | ↑ 2 | ↓ 535 | ↓54.37% |
石油サービスのベーカーヒューズ社が3日に明らかにしたデータによると、米国内で稼働中のリグ(掘削機)は同日現在408基と前週から4基増加した。前年からは460基、53.0%の減少となる。このうち石油のリグは325基と9基増加、天然ガスのリグは82基と5基減少した。前年比ではそれぞれ49.4%、63.1%の減少となる。
Posted by 松 6/3/16 - 13:03
4月の米国金輸入は前月から33.2%増加、商務省
[メタル]
米商務省が3日に発表した貿易収支によると、4月の金輸入は9,918.228キログラムと前月の7,445.073キログラムから33.2%増加した。前年同月の8,026.528キログラムからは、23.6%の増加となる。年初来の累計では3万7,294.191キログラムと、前年の2万2,684.006キログラムを64.4%上回っている。
Posted by 松 6/3/16 - 10:59
タイ、12.2万トンの粗糖売却
[砂糖]
タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)は3日、商社3社に計12万2000トンの粗糖を売却したことを明らかにした。砂糖は3月1日-5月15日と5月1日-7月15日の引き渡し。先物価格に最低129ポイント、最大で176ポイント上乗せした価格での売却だったともいう。
Posted by 直 6/3/16 - 10:59
4月の米コーン輸出前月から17.6%増加、小麦は3.2%アップ
[穀物・大豆]
米商務省が3日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は510万4141トンと前月から17.6%増加した。小麦輸出は178万1692トンで、前月を3.2%上回った。
Posted by 直 6/3/16 - 10:53
4月製造業新規受注は前月から1.92%増加、予想も上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年4月 | 前月比 | 16年3月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 460508 | ↑1.92% | ↑1.70% | ↑1.6% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 373601 | ↑0.47% | ↑0.95% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 445759 | ↑2.06% | ↑0.48% |
Posted by 松 6/3/16 - 10:20
5月のISM非製造業指数、52.9に低下し市場予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 16年5月 | 16年4月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 52.9 | 55.7 | 55.4 | |
| ビジネス指数/生産 | 55.1 | 58.8 |
Posted by 直 6/3/16 - 10:04
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンはやや減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/26/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 107.4 | 385.0 | 492.4 | ↑42.9% | 100.0 〜550.0 | |
| コーン | 1317.9 | 128.9 | 1446.8 | ↓11.1% | 1000.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 309.4 | 736.7 | 1046.1 | ↑72.4% | 600.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 68.6 | 246.9 | 315.5 | ↑68.6% | 150.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 44.7 | 1.6 | 46.3 | ↑34.2% | 20.0 〜70.0 |
Posted by 松 6/3/16 - 09:36
4月貿易収支は374.4億ドルの赤字に拡大、予想は下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 16年4月 | 前月比 | 16年3月 | 市場予想 | 年初来 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲37436 | ↑ 5.35% | ▲35535 | ▲41600 | ▲159308 | ||
| >モノ(Goods) | ▲58810 | ↑ 2.38% | ▲57441 | ▲245240 | |||
| >サービス | 21375 | ↓2.42% | 21905 | 85932 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 182796 | ↑ 1.46% | 180174 | 724900 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 220232 | ↑ 2.10% | 215709 | 884209 |
Posted by 松 6/3/16 - 09:22
5月非農業雇用数は前月から3.8万人の増加、予想大きく下回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年5月 | 前月比 | 16年4月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 143894 | ↑38 | ↑123 | ↑155 | |
| 民間雇用数 | 121805 | ↑25 | ↑130 | ↑160 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | →0.0 | 34.4 | NA | |
| 時間あたり賃金 | $25.59 | ↑0.20% | ↑0.35% | ↑0.2% |
Posted by 松 6/3/16 - 09:04
5月失業率は4.69%に低下、労働力人口の減少が背景
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年5月 | 前月比 | 16年4月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.69% | ↓ 0.29 | 4.98% | 4.9% | |
| 労働力人口 | 158466 | ↓458 | 158924 | ||
| >就業者 | 151030 | ↑26 | 151004 |
Posted by 松 6/3/16 - 08:36
16/17年アルゼンチン小麦作付、2日時点で7.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2016/17年度小麦作付は2日時点で事前予想の7.6%終了となった。前週から3.7ポイントアップだが、前年同期は2.2ポイント下回る。作業は北中部に広がり、コルドバ州たサンタフェ州の北中部でペースが速まったという。作付見通しは450万ヘクタールを維持した。
Posted by 直 6/3/16 - 08:12
15/16年アルゼンチン大豆収穫、2日時点で78.7%終わる
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度の大豆収穫は2日時点で78.7%終わった。前週から6.5ポイント進み、しかし、前年同期は14.8%下回る。北部で降雨の影響から作業が遅れ、ブエノスアイレス州の南東部や南西部、ラパンパ州南部などでも大雨が報告されており、作業停止に至った地域もあるという。それでも、イールド推定が前週の3.0トンから安定し、2015/16年度の大豆生産見通しも5600万トンで据え置いた。
Posted by 直 6/3/16 - 08:11
15/16年アルゼンチンコーン収穫、2日時点で30.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度コーンの収穫は5月2日時点で30.3%終了し、前週の29.1%から1.2ポイント進んだだけだった。前年同期の39.4%もおおきく下回る。中部で早くに作付された分お収穫が終わり、北部と東部で作業開始という。取引所は2015/16年度の生産見通しを2500万トンで据え置いた。
Posted by 直 6/3/16 - 08:11
2日のOPECバスケット価格は45.58ドルと前日から0.39ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/2 (木) | 45.58 | ↑ 0.39 |
| 6/1 (水) | 45.19 | ↑ 0.04 |
| 5/31 (火) | 45.15 | ↑ 0.35 |
| 5/30 (月) | 44.80 | ↑ 0.04 |
| 5/27 (金) | 44.76 | ↓ 0.67 |
Posted by 松 6/3/16 - 07:42
6/3(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月失業率 (08:30)
・5月非農業雇用数 (08:30)
・4月貿易収支 (08:30)
・4月製造業受注 (10:00)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・通貨先物 6月限OP 納会
Posted by 松 6/3/16 - 02:13
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