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2016年06月17日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.11%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/13〜 6/17 1.6808 ↓ 3.11% ↑ 22.71% 1.4743 ↓ 3.99% ↑ 20.86%
6/6〜 6/10 1.7348 ↑ 2.01% ↑ 25.43% 1.5355 ↑ 0.14% ↑ 25.23%
5/30〜 6/3 1.7007 ↑ 5.09% ↑ 22.39% 1.5334 ↑ 3.80% ↑ 23.72%
5/23〜 5/27 1.6183 ↑ 3.10% ↑ 17.46% 1.4773 ↑ 4.62% ↑ 22.46%

Posted by 松    6/17/16 - 17:44   

債券:下落、買い続いた反動から利食い売りの展開
  [場況]

債券は下落。このところ買いが続いた反動から、利食い売りの展開で、相場下落となった。また、来週に英国で欧州連合(EU)から離脱の是非を問う国民投票を控えていることから、慎重な空気も強く、上値を重くした。10年債利回りは夜間取引から1.6%台に上昇。朝方に一時、買いもみられたが、1.6%を割り込み前日の水準まで戻すとすぐに売りの流れが戻った。利回りも改めて上向き、そのまま午後にかけて1.6%台前半で推移した。

Posted by 直    6/17/16 - 17:37   

株式:反落、英国のEU離脱巡る投票控え週末前の調整売り
  [場況]

ダウ工業平均:17,675.16↓57.94
S&P500:2,071.22↓6.77
NASDAQ:4,800.34↓44.58

NY株式は反落。来週に英国の欧州連合(EU)から離脱の是非を問う国民投票を控えて様子見ムードが強まる中、週末前であることから調整売りに押される展開となった。相場は下落で始まり、午前の取引で一時、下げ足が加速した。

ダウ平均が約130ドル安となりながら、下値で買いが集まり、下げ渋った。午後は限定的な下げ幅。それでも、最後までマイナス圏で推移した。また週ベースにして、ダウ平均が反落し、S&P500とナスダックが2週連続の下落となった。

ダウ平均の終値は57.94ドル安の1万7675.16ドルとなり、S&P500が6.77ポイント安の2071.22、ナスダック総合指数は44.58ポイント安の4800.34だった。

Posted by 直    6/17/16 - 17:32   

FX:ユーロ反発、英国のEU離脱に対する懸念後退する中で買い戻し
  [場況]

ドル/円:104.19、ユーロ/ドル:1.1276、ユーロ/円:117.37 (NY17:00)

為替はユーロが反発。英国のEU離脱に対する懸念がやや後退する中、ユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。そる/円は東京では麻生財務相の円高牽制発言などもあって買い戻しが優勢、104円台後半まで値を戻す場面も見られたが、その後は改めて売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると104円台前半でのもみ合いとなった。NYに入っても新たな動きは見られず、104.20円台を中心にほとんど値が動かなくなった。

ユーロ/ドルは東京朝に1.12ドル台後半まで買い進まれたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には1.12ドル台前半まで反落。その後は1.12ドル台半ばまでレンジを戻してのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買いが優勢となり、1.13ドルに迫るまで上昇。中盤には一旦売りに押し戻されたが、午後には再び1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に118円台をつける場面が見られたものの、その後は売りが優勢となり、ロンドン朝には117円割れを試すまでに反落。その後は117円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると大きく上下に振れる場面が見られたものの、中盤以降は再び動意薄、117円台半ばでの推移が続いた。

Posted by 松    6/17/16 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在93.97万袋と前月を21.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月17日 6月累計 前月(5/18) 前月比 前年比
輸出合計 47.750 939.657 1197.367 ↓21.5% ↓20.2%
>アラビカ種 45.587 790.109 1068.938 ↓26.1% ↓17.5%
>ロブスタ種 0.000 28.366 31.666 ↓10.4% ↓83.0%
>インスタント 2.163 121.182 96.763 ↑ 25.2% ↑ 123.8%

Posted by 松    6/17/16 - 17:08   

16/17年度世界コーヒー生産、1.557億袋に増加見通し・USDA
  [コーヒー]

米農務省(USDA)は19日に発表したコーヒー世界需給報告で、2016/17年度の生産が1億5569万7000袋になるとの見通し示した。前年から1.57%の増加。また、2015/16年度の推定を1億5012万2000袋から1億5329万2000袋に引き上げ、これは2015年6月に発表した初回予測の1億5265万1000袋も上回る。前年比にするとほぼ横ばい。

2016/17年度の生産見通しを国別にみると、最大のブラジルが前年比18.04%増の5595万袋で、2013/14年度の高水準になる。ホンジュラスやペルー。グアテマラも増加見通し。しかし、2位のベトナムは2727万5000袋と前年から6.91%減少し、5年ぶりの低水準になるとの見通しだ。3位のコロンビアも1330万袋と、前年から30万袋ダウン。このほか、インドネシア、インド、メキシコも前年から減少とみられる。

2016/17年度の世界消費は1億5080万6000袋で、前年の1億4909万袋(修正値)から増加だが、伸び率は1.15%と前年の2.13%より小さい。2016/17年度の期末在庫予測は3149万9000j袋で、2年連続の縮小になる。輸出は前年比2.63%減の1億989万5000袋、輸入が1億428万5000袋と0.56%の減少の見通しとなった。

Posted by 直    6/17/16 - 16:55   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月14日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 373451 ▼ 11470
NEMEX-RBOBガソリン △ 18584 △ 3997
NYMEX-暖房油 △ 50426 ▼ 4943
NYMEX-天然ガス ▼ 152180 △ 2399
COMEX-金 △ 306040 △ 55362
_
CBOT-小麦 ▼ 43216 △ 9659
CBOT-コーン △ 373443 △ 46800
CBOT-大豆 △ 250956 ▼ 4994
ICE US-粗糖 △ 314554 △ 9676
ICE US-コーヒー △ 26258 △ 16839
_
IMM-日本円 △ 52285 △ 11121
IMM-ユーロFX ▼ 57257 △ 13078
CBOT-DJIA (x5) △ 41892 △ 15578
CME-E-Mini S&P △ 113919 △ 141927

Posted by 松    6/17/16 - 15:33   

天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.623↑0.043

NY天然ガスは反発。目先中西部や北東部で気温が上昇するとの見通しが強まったことを受け、冷房需要の増加観測を背景とした投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移。通常取引開始後は買い意欲が強まり、2.60ドル台まで一気に値を回復した。中盤にかけては買いも一服となったものの、引け間際には改めて買い意欲が強まり2.60ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/17/16 - 15:23   

石油製品:反発、原油の上昇支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.5053↑0.0400
暖房油7月限:1.4817↑0.0588

NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが主導する展開となった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始後にはガソリンを中心に手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を大きく更新して取引を終了した。

Posted by 松    6/17/16 - 15:19   

原油:反発、英国のEU離脱懸念後退やドル安手掛かりに買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:47.98↑1.77

NY原油は反発。英国のEU離脱に対する懸念がやや後退する中、ドル安の進行を手掛かりに投機的な買い戻しが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には47ドル台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後も買いの流れは変わらず、中盤には一時47ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後に入ると47ドル台半ばで値動きが落ち着いたものの、 引け間際にはまとまった買いが入り、48ドル台を試す展開となった。

Posted by 松    6/17/16 - 15:13   

大豆:大幅反発、中西部の気温上昇やドル安が買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1159-1/2↑25-0

シカゴ大豆は大幅反発。目先中西部で気温が上昇するとの見通しが改めて強まる中、作柄悪化に対する懸念が投機的な買いを呼び込む展開となった。ドル安の進行も下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが先行、1140セント台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は1,150セント台まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は一時1,160セントをつけるまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/17/16 - 15:07   

コーン:反発、ドル安や生産地の気温上昇予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:437-3/4↑12-1/2

シカゴコーンは反発。ドル安の進行が下支えとなる中、目先中西部で高温乾燥が強まるとの見通しが改めて浮上したことを手掛かりに投機的な買いが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、430セントをやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、430セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけてはしばらく動きが鈍ったが、引け間際にまとまった買いが入ると、430セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/17/16 - 15:03   

小麦:反発、ドル安の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:481-1/4↑8-3/4

シカゴ小麦は反発。対ユーロを中心としたドル安の進行が支えとなる中、ここまで下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、470セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったものの、僅かにマイナス転落したところでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、480セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/17/16 - 14:59   

金:反落、ポジション整理の売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,294.8↓3.6

NY金はは反落。英国のEU離脱に対する懸念がやや後退したこともあり、ポジション整理の売りが先行したものの、その後は株価の下落やFRBの利上げ観測の後退などが下支えとなる中で買いが集まり、下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,280ドルを割り込むところまで値を下げる場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方には1290ドル台まで値を回復。通常取引開始後は一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、直後には売りが膨らみ1,280ドル台まで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。午後からは再び騰勢を強め、1,290ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/17/16 - 14:32   

コーヒー:続伸、ブラジルレアルの上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:142.85↑1.40

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、143セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、144セント台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まり、プラス圏まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/17/16 - 14:10   

ロシア、穀物需給介入で8-9月に2016年産購入開始の計画・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのトカチョフ農相は17日、国内の穀物需給介入で8-9月に2016年産の購入開始を計画していることを明らかにした。以前に発表した供給不足の地域だけで購入計画も繰り返した。ただし、規模は不明。

Posted by 直    6/17/16 - 13:32   

砂糖:反発、レアル安やインドの輸出関税導入で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.90↑0.14

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。インドが新たな輸出関税の導入を決定したことも、同国からの供給が細るとの懸念から強気に作用した。10月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、早々に20セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると20.20セントの高値まで値を伸ばす格好となったものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は上値が重くなり、引け間際にまとまった売りが出ると20セントをあっさり割り込んだが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/17/16 - 13:29   

インド、砂糖価格の上昇抑制狙って20%の輸出税決める
  [砂糖]

インド政府は16日、20%の砂糖輸出税を設けることを決めた。国内の砂糖価格の上昇を抑えるのが狙いで、財務省は、粗糖と白糖ともに課税の対象という。ただ、税率は食料省が提案していた25%より低い。インドの砂糖価格は国際価格の上昇につれて6ヶ月前に1キログラム当たり30ルピーだったのが現時点で約40ルピーに上がった。政府はこれまでに砂糖の在庫制限や生産に対する補助の撤廃など価格対策を取ってきた。

Posted by 直    6/17/16 - 13:13   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は424基と前週から10基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月17日 前週比 前年比 (%)
米国合計 424 ↑ 10 ↓ 433 ↓50.53%
>陸上油田 398 ↑ 10 ↓ 427 ↓51.76%
>湖沼(内陸部) 5 →0 →0 →0.00%
>海上 21 →0 ↓ 6 ↓22.22%
>>メキシコ湾 21 ↑ 1 ↓ 6 ↓22.22%
カナダ 69 ↑ 4 ↓ 67 ↓49.26%
北米合計 493 ↑ 14 ↓ 500 ↓50.35%

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Posted by 松    6/17/16 - 13:11   

ロシア春穀物作付、6月16日時点で3080万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は6月16日時点で3080万ヘクタールになった。事前予想の99.3%に相当し、前年同期の3100万ヘクタールを下回る。コーンが約280万ヘクタールと93.3%終了した。また、大豆の作付が16日までに事前予想の87.7%に当たる190万ヘクタールだったという。

Posted by 直    6/17/16 - 10:59   

ウクライナコーン作付、16日時点で442.6万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2016年コーン作付は6月16日時点で442万6000ヘクタールとなった。事前見通しの99%に相当するという。このほか、大豆の作付が186万8000ヘクタールで、92%終わったとしている。

Posted by 直    6/17/16 - 10:56   

2015/16年度ウクライナ穀物輸出、6月17日時点で3787.1万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2015/16年度(7-6月)穀物輸出は6月17日時点で3787万1000トンとなった。このうち小麦が1634万9000トン、コーンは1697万トンという。

Posted by 直    6/17/16 - 10:54   

16/17年度エチオピアコーヒー生産、前年とほぼ同水準の見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、エチオピアの2016/17年度コーヒー生産は651万5000袋と、前年の650万8000袋とほぼ同水準の見通しとなった。2015/16年度に、エルニーニョ現象に伴う干ばつにもかかわらず前年から0.5%と小幅にも増加し、2016/17年度に生産が安定するとの見方である。エチオピアのコーヒーが規模の小さい農家によって生産されているため、増産ペースが緩慢と指摘。しかし、エチオピア政府は国内外の業界代表機関の協力によって生産性や品質、輸出の引き上げに向けて、インセンティブなどを設けているという。16/17年度の輸出は352万5000袋の見通しで、前年の推定351万9000j袋からほぼ横ばい。

Posted by 直    6/17/16 - 10:52   

フランスとドイツの軟質小麦生産見通し下方修正、EUは据え置き
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2016/17年度軟質小麦生産が見通しを1億4670万トンで据え置いた。しかし、5月の多雨を理由に域内生産で上位2位のフランスとドイツあわせて130万トン下方修正した。しかし、ルーマニアなどの東欧、スペインなどの南欧のイールドは改善したともコメント。

ストラテジーグレインズはまた、EUの2016/17年度小麦輸出見通しを80万トン引き下げて2990万トンとした。フランスは1160万トンで、150万トン下方修正。一方、ルーマニアとブルガリアはあわせて34万トン引き上げた。このほか、コーンの生産予測は6220万トンと、50万トン下方修正。穀物全体の生産見通しは3億1340万トンとした。

Posted by 直    6/17/16 - 10:34   

イランの石油生産は日量380万バレルを超える、石油相
  [エネルギー]

イランのザンガネ石油相は17日、同国の石油生産は増加を続け、既に日量380万バレルを超えているとの見方を示した。国営通信社が伝えた。このうち200万バレルを超える分が輸出に回っているという。

Posted by 松    6/17/16 - 10:01   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで12万9000トン、仕向け先不明で39万5000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。いずれも2015/16年度産と2016/17年度産が入り混じっているという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/17/16 - 09:27   

5月住宅着工件数は116.4万戸と前月から0.26%減少、予想は上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

16年5月 前月比 16年4月 市場予想
新規住宅着工件数 1164 ↓0.26% 1167 1155
建築許可件数 1138 ↑0.71% 1130 1147

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Posted by 松    6/17/16 - 08:38   

16/17年アルゼンチン小麦作付、16日時点で30%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2016/17年度小麦作付は16日時点で事前予想の450万ヘクタールの30.0%を終了し、前週から13.6ポイント上がった。好天気に恵まれ、サンタフェ州北中部やコルドバ州南部、また、北部の生産地帯を中心に作業が進んだという。しかし、前年同期は4.7ポイント下回る。

Posted by 直    6/17/16 - 08:28   

15/16年アルゼンチン大豆収穫、16日時点で91.4%終わる
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度の大豆収穫は16日時点で91.4%終わった。前週から4.7ポイント進み、一方で前年同期は7.0%下回る。イールド推定が3.10トンと前週の3.12トンとほぼ変わらず。サンタフェ州やエントレリオス州のイールドは前年を下回っているが、南部や西部、ブエノスアイレス州の南西部および西部、ラパンパ州の一角では記録的なイールドという。2015/16年度の大豆生産見通しは5600万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/17/16 - 08:27   

15/16年アルゼンチンコーン収穫、16日時点で35.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度コーンの収穫は16日時点で35.3%終了した。前週のから3.7ポイントアップrで、好天気により作業が進んだという。しかし、前年同期に4割を超えていたのからはダウン。イールド推定は8.9トン。取引所は2015/16年度の生産見通しを2500万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/17/16 - 08:27   

16日のOPECバスケット価格は44.03ドルと前日から1.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/16 (木) 44.03 ↓ 1.33
6/15 (水) 45.36 ↓ 0.28
6/14 (火) 45.64 ↓ 0.61
6/13 (月) 46.25 ↓ 0.80
6/10 (金) 47.05 ↓ 0.97

Posted by 松    6/17/16 - 07:10   

6/17(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDAコーヒー世界需給 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    6/17/16 - 07:06   

2016年06月16日(木)

債券:ほぼ横ばい、英国のEU離脱懸念から買いが午後には売りも
  [場況]

債券はほぼ横ばい。英国の欧州連合(EU)離脱懸念から買い先行となりながら、買われ過ぎの感が上値を重くした。英国の情勢をにらみ、夜間取引に買いの展開となった。朝方にいったん売り圧力が強まったが、すかさず買いが集まり、この結果10年債利回りがレンジも切り下げる展開となった。一時、2012年8月3日以来となる1.51%まで低下。ただ、この水準で利食い売りが膨らみ、昼にかけて戻した。また、午後には株式相場の花pつも売りを誘い、前日の水準近くでのもみ合いとなった。

Posted by 直    6/16/16 - 17:46   

株式:6営業日ぶり反発、英国のEU離脱問題巡り売りから買い
  [場況]

ダウ工業平均:17,733.10↑92.93
S&P500:2,077.99↑6.49
NASDAQ:4,844.92↑9.99

NY株式は6営業日ぶりに反発。英国の欧州連合(EU)から離脱の問題を巡り売りから買いにシフトした。朝方はEU離脱懸念を背景に再び海外の株安につれて売りの展開。しかし、午後に英国のEU残留を維持する議員が射殺され、同情票によって褫奪を回避するとの見方が買いを誘う格好となった。

相場は下げて始まったが、このところ下げが続いた反動から買い戻しも入りやすく、早々に下げ渋った。午後に入り、ダウ平均がまずプラス転換。S&P500、ナスダック総合指数も続いて上昇に転じ、そのまま揃って小じっかりと推移して取引を終了した。

ダウ平均の終値は92.93ドル高の1万7733.10ドルとなり、S&P500が6.49ポイント高の2077.99、ナスダック総合指数は9.99ポイント高の4844.92だった。

Posted by 直    6/16/16 - 17:43   

FX:円全面高、日銀の追加緩和見送りでリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:104.24、ユーロ/ドル:1.1224、ユーロ/円:117.01 (NY17:00)

為替は円が全面高の展開。日銀が政策会合で追加緩和の見送りを決定、英国のEU離脱に対する懸念が高まる中でも中銀が緩和策を打ち出さないとの失望感が高まる中で投資家のリスク回避の動きが加速、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、105円台後半まで値を下げての推移となった。昼前に日銀の追加緩和見送りが伝わると改めて売りが加速、午後には黒田総裁の会見が始まる中で103円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は総裁が行き過ぎた円高に対する懸念を示したこともあって、ロンドンでは104円台半ばまで値を戻しての推移となったものの、NYに入ると再び103円台後半まで値を下げた。中盤以降は改めて値を回復、午後からは104円台前半を中心に上下を繰り返す展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半でもみ合う展開、午後には買いが優勢となったが、1.13ドルまで値を伸ばすことなく息切れ。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開、NYには入っても売りの勢いは衰えず、1.11ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は株価が上昇に転じる中で買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では119円台前半で上値の重い展開、昼前には日銀の決定を受けて売りが加速、ロンドン朝には117円を割り込むまで一気に値を崩した。その後はやや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、115円台半ばまで下げ幅を拡大した。昼前からは買い戻しが集まり、117円台を回復しての推移となった。

Posted by 松    6/16/16 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在89.19万袋と前月を18.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月16日 6月累計 前月(5/17) 前月比 前年比
輸出合計 46.108 891.907 1092.606 ↓18.4% ↓16.7%
>アラビカ種 15.317 744.522 965.792 ↓22.9% ↓12.6%
>ロブスタ種 12.700 28.366 31.666 ↓10.4% ↓83.0%
>インスタント 18.091 119.019 95.148 ↑ 25.1% ↑ 130.8%

Posted by 松    6/16/16 - 16:31   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.580↓0.015

NY天然ガスは続落。在庫統計で予想を上回る積み増しとなったことを嫌気、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は2.60ドル近辺まで値を回復、在庫統計発表後は売りが加速、2.50ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後2.60ドル台前半まで買い戻される場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び売り圧力が強まり、2.50ドル台後半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/16/16 - 16:00   

石油製品:続落、原油の下落につれ手仕舞い売りが先行
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4653↓0.0361
暖房油7月限:1.4229↓0.0549

NY石油製品は続落。原油の下落が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には買い戻しが集まりガソリンがプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れとなった。通常取引開始後は改めて売りが加速し、大きく下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。

Posted by 松    6/16/16 - 15:53   

原油:続落、英国のEU離脱懸念や産油国の生産回復観測で売られる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:46.21↓1.80

NY原油は続落。英国のEU離脱問題に対する懸念が漠然とした重石となる中、目先産油国の生産回復に伴い需給が再び弱気に傾くとの見方が、投機的な売りを呼び込む格好となった。ナイジェリアでは再びパイプラインに対する攻撃があったが、市場の反応は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には47ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、46ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、午後には46ドル台後半まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    6/16/16 - 15:41   

大豆:続落、生産地の降雨予報など手掛かりに手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1134-1/2↓21-1/2

シカゴ大豆は続落。目先生産地で降雨の可能性が高まっていることを受け、作柄悪化に対する懸念が後退するとの見方が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、1140セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には買い意欲が強まったものの、1150セントまで戻したところで息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、1130セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、1130セント台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    6/16/16 - 15:18   

コーン:続落、生産地の高温乾燥懸念後退する中で売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:425-1/4↓3-3/4

シカゴコーンは続落。目先生産地で高温乾燥傾向が強まる可能性が後退したことが重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、420セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には買いが集まり、僅かながらもプラス圏を回復する場面も見られたが、通常取引開始後は売りが加速、420セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては420セント台半ばを中心としたレンジ内で、上下に方向感なく振れる展開、最後まで新たな動きが見られることはなかった。

Posted by 松    6/16/16 - 15:11   

小麦:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:472-1/2↓5-0

シカゴ小麦は続落。朝方には買いが集まる場面も見られたが、その後は足元の需給の弱さを背景とした売りが改めて相場を主導する格好となった。輸出成約が強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。7月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には480セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される展開となり、470セント台前半まで急反落。中盤にかけては再び買い意欲が強まったものの、プラス圏まで値を戻すのが精一杯。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    6/16/16 - 15:05   

金:続伸、Brexit懸念やドル/円の急落で買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,298.4↑10.1

NY金は続伸。英国のEU離脱(Brexit)に対する懸念が高まる中、日銀の追加緩和見送りを受けたドル/円の急落を手掛かりに投資家の間にリスク回避の動きが加速、安全資産としての買いが先行した。8月限は夜間取引から買いが先行、日銀の追加緩和見送りを受けて1,310ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は蓋t日買いが加速、1,310ドル台後半まで上げ幅を拡大した。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、EU残留を主張していた英労働党議員が銃撃を受け死亡したことを受けて英ポンドが急反発したことも、市場全体にポジション整理の動きを加速させる格好となり、最後まで軟調な展開となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/16/16 - 14:36   

6月の月次入札予定額、総額880億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は16日、20日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。5年債は340億、7年債を280億ドルと決めた。いずれも前月と同額で、総額880億ドルの入札になる。5年債入札は21日、7年債は22日に行われる。

米財務省はまた、22日に4月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままである。

Posted by 直    6/16/16 - 14:20   

コーヒー:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:139.50↑1.30

NYコーヒーは小幅続伸。決め手となる材料がない中、日中を通じて売り買いが交錯、上下に大きく振れる不安定な展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には買い意欲が強まり140セント台を回復したものの、早々に息切れ。NYに入ると商いの薄い中でまとまった売りが出て、130セント台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけては買い意欲が強まり、昼過ぎにはプラス圏を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/16/16 - 14:04   

砂糖:小幅反落、朝方まで買い先行も手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.68↓0.08

NY砂糖は小幅反落。朝方までは買いが先行、20セントの節目を上抜けての推移となったものの、その後Unicaのブラジル中南部圧搾レポートを受けて、材料出尽くし感から手仕舞い売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが先行、20セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される展開、Unicaのレポートが発表されるとまとまった売りが出て、19セント台前半まで一気に値を崩した。その後は再び買いが優勢となりプラス圏を回復したものの、20セントの手前で息切れ。最後は再び売りに押される格好となった。

Posted by 松    6/16/16 - 13:22   

天然ガス在庫は690億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月10日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3041 ↑ 69 ↑ 66 ↑ 24.99% ↑ 29.96%

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Posted by 松    6/16/16 - 10:46   

ウクライナ大豆生産は近年の増加トレンド維持・業界機関幹部
  [穀物・大豆]

ウクライナ大豆生産者協会の幹部は同国の大豆生産が近年の著しい増加のトレンドを今後も続ける見通しを示した。同氏によると、生産は2003年に23万2000トンだったのから2015年に393万トンにアップ。作付が18万9600ヘクタールから214万ヘクタールに増え、イールドは2015年に1.84トンと12年前の1.5倍に伸びたという。また、2015年にかけて大豆生産者や圧搾業者が約3倍に増加し、圧搾能力も2.5倍になったことを指摘した。2020年までには生産が517万トンになると予想。作付が235万ヘクタールに拡大し、イールドは2.2トンに上昇が見込まれるためという。

Posted by 直    6/16/16 - 10:33   

6月住宅市場指数(HMI)は60に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

16年6月 16年5月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 60 58 59

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Posted by 松    6/16/16 - 10:06   

カザフスタン穀物在庫、6月1日時点で500万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が6月1日時点で500万トンになったことを発表した。前月から263万5000トンの減少。小麦が462万3000トン、コーンが3万1400トンという。

Posted by 直    6/16/16 - 09:29   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は前年同期から19.98%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、5月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は3243万1000トンとなり、前年同期から19.98%減少した。2016/17年度に入って初めての前年割れである。年初からの圧搾高は、6月1日時点で1億4096万9000トンと、前年同期を28.90%上回った。

5月後半の砂糖生産は前年から14.94%減少して168万トンとなった。エタノールが14億4400万リットルで、17.31%落ち込み、無水エタノールと含水エタノールの生産それぞれ5.08%、23.7%ダウンである。砂糖とエタノールも4月から5月前半までの増加が止まった格好になる。年初からの砂糖生産は、6月1日時点で前年比50.22%増の698万6000トン、エタノールが24.17%増えて58億3800万リットルとなった。

6月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は122.26キログラムと、前年同期の117.23キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の38.05%から42.54%に上昇し、エタノール生産は61.95%から57.46%に低下した。

Posted by 直    6/16/16 - 09:24   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/9/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 762.9 0.0 762.9 ↑240.9% 250.0 〜450.0
コーン 909.7 178.7 1088.4 ↓35.2% 1100.0 〜1600.0
大豆 816.4 768.6 1585.0 ↑28.4% 1000.0 〜1400.0
大豆ミール 84.4 108.5 192.9 ↑6.6% 150.0 〜450.0
大豆油 13.8 1.9 15.7 ↓29.0% 10.0 〜50.0

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Posted by 松    6/16/16 - 09:08   

6月フィラデルフィア連銀指数はプラス4.7に改善、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

16年6月 16年5月 市場予想
現況指数 4.7 ▲1.8 1.2

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Posted by 松    6/16/16 - 08:49   

1-3月期経常収支は1,246.7億ドルの赤字、予想はやや下回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

16年1Q 前期比 15年4Q 15年3Q
経常収支 ▲124.67 ↓11.265 ▲113.41 ▲123.11
>モノ+サービス ▲121.87 ↑2.337 ▲124.21 ▲125.61
>一次所得 37.50 ↓9.617 47.12 41.85
>二次所得 ▲40.30 ↓3.985 ▲36.31 ▲39.34
市場予想 ▲125.00

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Posted by 松    6/16/16 - 08:45   

5月消費者物価指数は前月から0.22%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 16年5月 16年4月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.22% ↑0.41% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.20% ↑0.19% ↑0.2%

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Posted by 松    6/16/16 - 08:40   

失業保険新規申請件数は27.7万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月11日 前週比 6月4日 市場予想
新規申請件数 277.00 ↑ 13.00 264.00 270.00
4週平均 269.25 ↓ 0.25 269.50 -
継続受給件数 2157.00 NA

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Posted by 松    6/16/16 - 08:33   

15日のOPECバスケット価格は45.36ドルと前日から0.28ドル下落
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/15 (水) 45.36 ↓ 0.28
6/14 (火) 45.64 ↓ 0.61
6/13 (月) 46.25 ↓ 0.80
6/10 (金) 47.05 ↓ 0.97
6/9 (木) 48.02 ↑ 0.26

Posted by 松    6/16/16 - 07:07   

6/16(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・1-3月期経常収支 (08:30)
・6月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・6月住宅市場指数(HMI) (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・原油 7月限OP 納会

Posted by 松    6/16/16 - 07:03   

2016年06月15日(水)

債券:上昇、FOMCの金利据え置きや金利見通し背景に買い進む
  [場況]

債券は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利据え置き、連銀高官の金利見通しが従来より緩やかなペースの利上げの見方を強める内容だったことで買いに弾みが付いた。夜間取引では売りに押される場面もあったが、朝方に買いが優勢となり、相場もしっかり。10年債利回りは夜間取引で1.64%まで上昇していたのから低下した。昼前に1.60%を割り込んだ後いったん下げ渋ったが、FOMCの発表に続いて急速に低下。1.56%とまで下がった。

Posted by 直    6/15/16 - 17:56   

株式:続落、FOMC声明や金利見通し消化し買いから売りにシフト
  [場況]

ダウ工業平均:17,640.17↓34.65
S&P500:2,071.50↓3.82
NASDAQ:4,834.93↓8.62

NY株式は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明や金利見通しを消化しながら、買いから売りに転じた。FOMCは金利据え置きを決め、また連銀高官の金利見通しが従来以上に緩やかなペースの利上げシナリオを示す内容だったことで一時、買いが優勢。しかし、連銀高官の景気見通しが下方修正になったことなどが市場心理を不安定にし、売り圧力を強めた。

朝方は下げが続いた反動から買いが先行し、さらに海外の株高も好感して上昇した。ただ、午後にFOMCの政策決定やイエレン議長の記者会見などを控えているため、様子見の空気も強く、値上がりは限定的だった。FOMCの声明発表後も上昇を続けながら、引けにかけて急速に値を消し、マイナス転落した。この結果、ダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って5日続落し、いずれも終値は5月23日以来の低水準を更新した。

ダウ平均の終値は34.65ドル安の1万7640.17ドルとなり、S&P500が3.82ポイント安の2071.50、ナスダック総合指数は8.62ポイント安の4834.93だった。

Posted by 直    6/15/16 - 17:53   

FX:ドル小幅安、FOMC受けて利上げ観測がやや後退
  [場況]

ドル/円:105.99、ユーロ/ドル:1.1259、ユーロ/円:119.35 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。FOMCで金利据え置きが決定、雇用の鈍化が指摘されたほかFRB高官の金利予想が前回から引き下げられたことなどを受け、ドルに売り圧力が強まった。ドル/円は東京からポジション調整の買い戻しが優勢、ロンドンにかけて106円台前半まで値を切り上げての推移となった。NY早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、中盤には105円台後半まで下落。FOMCの声明発表後は105.50円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は買い戻しが集まり、106円をはさんだレンジ内でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは、東京では1.12ドルをやや上回ったあたりでの推移。午後からロンドンにかけては徐々に買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで値を戻した。NYでは1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大、FOMC声明発表後は1.13ドル台に迫るまで急伸したものの、その後は売りに押し戻され1.12ドル台半ばまで値を上げた。ユーロ/円は東京では119円近辺での小動き、午後からロンドンにかけては買いが優勢となり、119円台前半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると売りが膨らみ、119円を挟んだレンジでの小動き。FOMC後は再び買いが集まり、119円台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    6/15/16 - 17:19   

4月の対米証券投資、796.22億ドルの流出超に転じる
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

16年4月 16年3月 市場予想
ネット流入額 債券・株式合計 ▲79622 78084 NA
純資本フロー(TIC) 80442 ▲98059 NA

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Posted by 直    6/15/16 - 16:53   

英国のEU離脱は金利据え置きの決定要素の一つ・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、FOMCが英国の欧州連合(EU)からの可能性について話し合い、本日の金融政策の決定要素の一つだったことを明らかにした。また、英国のEU離脱が世界経済や金融市場、米景気見通しにも影響する可能性も示唆した。

イエレン議長は、金融政策が経済指標次第であることを改めて強調し、FOMCが今年や来年に何回利上げを行うか協議せず、また次回以降の会合についても話し合うことはないと述べた。一方で、どの会合でも利上げがあり得るとコメント。7月の利上げが不可能なわけではないともした。

Posted by 直    6/15/16 - 16:50   

天然ガス:小幅反落、足元の供給の潤沢さが改めて重石
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.595↓0.009

NY天然ガスは小幅反落。午前中は買いが先行したものの、明日の在庫統計の発表を前に、足元の供給は依然として潤沢にあるとの見方が売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は2.60ドル台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。昼前に2.634ドルの高値をつけた後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/15/16 - 16:22   

石油製品:続落、原油安や弱気の在庫統計を嫌気
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.5014↓0.0199
暖房油7月限:1.4778↓0.0242

NY石油製品は続落。原油の下落や弱気の在庫統計を嫌気する形で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。在庫統計発表後は買い戻しが集まったものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。その後は再び売りが優勢となり、最後まで軟調な値動きのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/15/16 - 16:21   

原油:続落、弱気の在庫統計重石となる中で売りが先行
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:48.01↓0.48

NY原油は続落。在庫統計が予想よりも弱気の内容となったことが重石となる中、目先産油国の供給停止が解消に向かうのにつれ需給が再び弱気に傾くとの見方が売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPI在庫統計が予想外の大幅積み増しとなったのを嫌気、47ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も同水準でもみ合う展開、在庫統計発表後は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、48ドル割れを試すあたりで取引を終了した。

Posted by 松    6/15/16 - 16:03   

天然ガス在庫は660億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
16 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 66.0 ↑ 60.0 〜 ↑ 70.0
>前週 ↑ 65.0
>前年 ↑ 89.0
>過去5年平均 ↑ 86.4

Posted by 松    6/15/16 - 15:56   

大豆:下落、材料難の中ポジション整理に売りが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1156-0↓13-1/2

シカゴ大豆は下落。需給面で特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、今のところ生育が順調に進んでいるとの見方が重石となる中で、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。昼に発表されたNOPA大豆圧搾高が強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りに押される展開となり、中盤には1,150セント台後半まで反落。その後はやや下げ渋る場面も見られたものの、最後は1150セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/15/16 - 15:38   

コーン:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:429-0↓7-1/2

シカゴコーンは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が強まる中、今のところ新穀の生育は順調との見方を背景にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。中盤には430セント台前半で一旦反発する場面も見られたが、売りの勢いは止まらず。最後は430セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/15/16 - 15:33   

小麦:続落、材料に欠ける中ながらコーンや大豆につれ安
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:477-1/2↓7-1/2

シカゴ小麦は続落。需給面で大きな変化が見られたわけではなかったが、コーンや大豆の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行、480セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には480セント割れを試すまでに反落。その後一旦下げ止まる場面も見られたものの、引け間際にまとまった売りが出ると、470セント台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/15/16 - 15:27   

全米コーヒー生豆在庫は5月末時点で前月から1.0%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

5/31/16 4/30/16 前月比 (%) 前年比
全米合計 6084.188 6023.001 ↑ 61.187 ↑ 1.02% ↑ 15.02%

Posted by 松    6/15/16 - 15:08   

FOMCが金利据え置き決定、雇用のスローダウンを認識
  [場況]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は15日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年0.25-0.5%で据え置いたことを発表した。FOMCは昨年12月に利上げを行い、今年に入ってからは目標レンジを従来の水準で維持している。据え置きは全会一致の決定で、3月と4月に0.5-0.75%への引き上げを求めて反対票を投じていたカンザスシティー連銀のジョージ総裁も賛成に回った。

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Posted by 直    6/15/16 - 14:59   

金:ほぼ変わらず、FOMC控え手仕舞い売り優勢も最後は値を回復
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,288.3↑0.2

NY金は前日からほぼ変わらず。FOMCの声明発表を控え、日中はポジション整理の売りが優勢の展開となったが、最後はこれまでの流れを継いだ買いが集まり値を回復した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,280ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は買いが優勢となり、ジリジリと下値を切り上げる展開。最後は1,280ドル台後半まで値を回復、僅かながらもプラス圏で取引を終了した。引け後の電子取引ではFOMCが金利据え置きを発表、FRB高官の金利見通しが引き下げられたことなどを手掛かりに騰勢を強めている。

Posted by 松    6/15/16 - 14:33   

2016年に2回の利上げ見通すFRB高官が減少
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表したFRB理事と地区連銀総裁17人の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2016年に2回の利上げを見通す高官が11人と大勢を占めたが、3月の前回調査で15人からは減少した。一方、年内1回の利上げ予想が1人から6人に増えた。また、金利の長期見通しでも、3月に約3.5%だったのが3%に下がった。

Posted by 直    6/15/16 - 14:27   

FRB、2016年経済成長率予想下方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2016年の経済成長率予想が1.9-2.0%のレンジとなった。3月時点での2.1-2.3%から下方修正。中央値にして2.2%から2.0%に引き下げられた。2017年のレンジは2.0-2.3%から1.9-2.2%、中央値にして2.1%から2.0%に下方修正である。2018年は1.8-2.1%で据え置きとなり、中央値も2.0%で修正なし。

2016年と2017年の失業率の見通しはそれぞれ、4.6-4.8%、4.5-4.7%で据え置かれた。2018年の見通しに関すると、4.4-4.8%で、4.5-5.0%から引き下げとなった。

物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2016年が1.0−1.6%から1.3-1.7%に上方修正、中央値で1.2%から1.4%に引き上げられた。PCEコア指数の予想レンジで、2016年が1.6-1.8%と、従来の1.4-1.7%から改定。中央値も1.6%から1.7%に引き上げとなった。一方、2017年と2018年はPCE、コアともに1.7-2.0%、1.9-2.0%と従来の予想レンジが維持された。

より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%と、下限は据え置き、上限が0.1ポイントの下方修正だった。失業率は4.7−5.0%で据え置き。

見通しは、連銀高官が14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/15/16 - 14:11   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:138.20↑3.10

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、137セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからも同水運でのもみ合いが継続、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、最後は138セント台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/15/16 - 13:59   

砂糖:反発、レアル高の進行支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.76↑0.42

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、需給見通しの強さを支えにしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、19セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は再び買い意欲が強まる格好となり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/15/16 - 13:25   

5月NOPA大豆圧搾高は1.53億ブッシェルと前月から3.53%増加
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

16年5月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 152.82 ↑3.53% ↑2.97% 149.67
大豆油在庫 1993.56 ↑2.62% ↑26.35% 1971.00

Posted by 松    6/15/16 - 12:04   

WHO、コーヒーを発ガン性リストから削除
  [コーヒー]

世界保健機関(WHO)は15日、コーヒーを発がん性リストから削除した。膀胱がんだけでなく、すい臓がんや前立腺がんなどにもリスクはなく、また肝臓がんや子宮がんのリスクを小さくする可能性も示唆。WHO傘下の国際がん研究機関(IARC)は1000件以上の研究結果に基づき、コーヒー飲用を発ガンリスクとする十分な証拠がないと判断したという。ただ、65度以上の飲み物の消費に食道がんのリスクを高めるともした。コーヒーは1991年に発がん性リストに加えられていた。

Posted by 直    6/15/16 - 12:02   

インド、4-5日以内に砂糖生産地などがモンスーン入り
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、東部の西ベンガル州や北東部の7州、およびシッキム州が14日にモンスーン入りし、た。モンスーンはさらに東部に進み、また向こう4-5日以内に砂糖の主要生産地であるマハラシュトラ州やアンドラプラデシュ州、カルナタカ州の一部などにも広がる見通しという。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。IMDは2016年のモンスーンの降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルの106%になると見通した。インドではLPAの104-110%が平均以上とみなされており、多雨により輸出や砂糖きびなど雨期の作物生産を押し上げ、また小麦など乾期の作付に十分な土壌水分が見込める。

Posted by 直    6/15/16 - 11:03   

EIA在庫:原油は93.3万バレルの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月10日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 531543 ↓ 933 ↓ 2143 ↑ 1200
ガソリン在庫 237004 ↓ 2625 ↓ 214 ↑ 2300
留出油在庫 152163 ↑ 786 ↓ 7 ↑ 3700
製油所稼働率 90.17% ↓ 0.73 ↑ 0.44 -
原油輸入 7622 ↓ 83 - -

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Posted by 松    6/15/16 - 10:56   

5月鉱工業生産指数は前月から0.42%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

16年5月 16年4月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.42% ↑0.57% ↓0.2%
設備稼働率 74.94% 75.26% 75.2%

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Posted by 松    6/15/16 - 09:27   

6月ニューヨーク連銀指数は6.01に上昇、予想外の改善
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 16年6月 16年5月 市場予想
総合 6.01 ▲9.02 ▲4.70

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Posted by 松    6/15/16 - 08:40   

5月生産者物価指数(PPI)は前月から0.36%上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 16年5月 16年4月 市場予想
最終需要 ↑0.36% ↑0.18% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.27% ↑0.09% ↑0.1%

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Posted by 松    6/15/16 - 08:32   

ロシア春穀物作付、6月14日時点で3070万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は6月14日時点で3070万ヘクタールになった。事前予想の99%に相当し、前年同期の3080万ヘクタールをやや下回る。春小麦が1360万ヘクタールと事前予想以上。コーンは約280万ヘクタールと93%終了した。また、大豆の作付が14日までに事前予想の81.1%に当たる180万ヘクタールだったという。

Posted by 直    6/15/16 - 08:03   

16/17年豪州小麦生産見通し、2538.4万トンに上方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は15日に発表した四半期ごとのクロップレポートで、2016/17年度の国内小麦生産が2538万4000トンになると見通し、3月の初回予測での2450万4000トンから引き上げた。前年比にして4.9%の増加になる。作付が1271万8000ヘクタールで、1273万3000ヘクタールからやや下方修正。前年も0.6%下回る。

ABARESは、2016/17年度の冬作物の作柄は概ね良好と評価した。特にウエスタンオーストラリア州では秋に平均以上の降雨に恵まれたとコメント。南東部でも5月の降雨量が平均以上で、ニューサウスウェールズ州とビクトリア州、サウスオーストラリア州の作付状況が改善したという。この結果、小麦はほかの作物への乗り換えを背景に減反の予想だが、イールドが約1.8トンに上昇が見込まれ、生産も上向くという。

生産を州別にみると、生産規模の最も大きいウエスタンオーストラリア州で前年比6.1%増の933万3000トンの見通しとした。ビクトリア州では274万トンと、31.4%増加予想。クイーンズランド州の生産は前年の140万トンから141万5000トンにやや拡大。しかし、ニューサウスウェールズ州とサウスオーストラリア州はそれぞれ749万3000トン、436万7000トンと前年の750万トン、437万6000トンをやや下回る。

Posted by 直    6/15/16 - 08:02   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.44%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月10日 前週比 前年比 6月3日
総合指数 507.7 ↓2.44% ↑34.13% ↑9.30%
新規購入指数 237.6 ↓4.92% ↑15.68% ↑11.66%
借り換え指数 2055.4 ↓0.74% ↑51.70% ↑7.40%
一般ローン 631.6 ↓0.21% ↑39.83% ↑9.50%
政府系ローン 298.3 ↓9.17% ↑18.23% ↑8.74%
30年固定金利 3.79% ↓0.04 ↓0.43 ↓0.02
15年固定金利 3.06% ↓0.05 ↓0.37 ↓0.01
5年変動金利(ARM) 2.87% ↓0.09 ↓0.28 ↓0.04

Posted by 松    6/15/16 - 07:07   

14日のOPECバスケット価格は45.64ドルと前日から0.61ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/14 (火) 45.64 ↓ 0.61
6/13 (月) 46.25 ↓ 0.80
6/10 (金) 47.05 ↓ 0.97
6/9 (木) 48.02 ↑ 0.26
6/8 (水) 47.76 ↑ 1.13

Posted by 松    6/15/16 - 07:04   

6/15(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・6月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・5月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・FOMC会合
・4月対米証券投資 (16:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・5月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・5月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日

・プラチナ 7月限OP 納会
・砂糖 7月限OP 納会

Posted by 松    6/15/16 - 07:00   

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