2016年06月03日(金)
金:大幅反発、弱気の雇用統計受け投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,242.9↑30.3
NY金は大幅反発。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数の伸びが2010年9月以来の低水準となったことを受けてFRBの利上げ観測が大幅に後退、ドルが急落する中で投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引からポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが殺到、1,240ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大する展開。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/3/16 - 14:19



