2016年06月06日(月)
FX:円安、先週金曜の反動が出る中で安全資産としての円が売られる
[場況]
ドル/円:1070.55、ユーロ/ドル:1.1353、ユーロ/円:122.11 (NY17:00)
為替は円安が進行。弱気の雇用統計を受けて投資家のリスク回避の動きが加速した先週金曜の値動きの反動もあり、株価の上昇が進む中で安全資産としての円に売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京朝には106円台半ばまでの推移、午後には107円近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンでは107円台前半、NYに入ってからは107円台半ばまで上げ幅を拡大した。昼過ぎにはイエレンFRB議長のコメントを受け、上下に激しく振れる格好となったが、午後遅くには107円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばを中心とした幅の広いレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に明確な方向性が出てくることはなかった。NYにはイっても大きな変化は見られず、昼過ぎにはイエレンFRB議長のコメントを受け手1.13ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。午後遅くには1.13ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では121円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると121円台後半まで値を伸ばした。NY朝には121円台半ばまで売りに押されたものの、その後買い意欲が強まると、122円台を回復。午後からは株価の上昇を支えに改めて買いが集まり、122円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/6/16 - 17:30



