2016年06月07日(火)
ブラジルのサンマルチーニョ砂糖きび圧搾、15/16年度は7.0%増
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾高は2002万4000トンになり、前年同期に比べて7.0%増加した。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は128.9キログラムで、前年の141.6キログラムからダウン。中南部の多雨による影響でTRSが前年を下回ったという。
砂糖生産は前年比0.1%減の123万トンとなった。エタノール生産jは2.9%増加して7億4100万リットルだが、無水で1.5%増加した一方、含水は13.3%減少した。
サンマルチーニョは同社の2016/17年度見通しについて、4月に発表した砂糖生産が前年比10.2%増の135万6000トンになるとの見方を繰り返した。砂糖きび圧搾高予想が2055万3000トンで、前年から2.6%増加になる。砂糖きびの1トンあたりの当分含有量予測は135.7キログラムと、前年から5.3%の増加。エタノール生産予測は前年を1.6%上回る7億5300万リットルで、無水が2.2%、含水は11.1%それぞれ増加を見越す。
Posted by 直 6/7/16 - 14:24



