2016年06月07日(火)
FX:円小幅反発、決めて材料に欠ける中で買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:107.34、ユーロ/ドル:1.1358、ユーロ/円:121.89 (NY17:00)
為替は円が小幅反発。材料面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の流れの反動もあって円にポジション調整の買いが先行する展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、株高の進行につれて107円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入っても同水準での推移が続いたが、NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開。昼前には107円台前半まで値を下げた。午後からは値動きも一服、107円台前半の比較的狭いレンジ内でもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、1.13ドル台後半まで値を伸ばした。NY朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台前半まで反落。その後は1.13ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台前半から半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、122円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売り一色の展開となり、昼前には121円台後半まで反落。その後は売りも一服、午後にはやや買い意欲が強まったが、122円台まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 6/7/16 - 17:27



