2016年06月07日(火)
債券:反発、早期利上げ観測薄れるのを背景に買い
[場況]
債券は反発。早期利上げ観測が薄れるのを背景に買いが優勢となった。前日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で緩やかな利上げを続ける意向を示したが、具体的な時期には触れなかったのが市場の監視を集めた。先週末に発表された雇用統計が低調だったのも改めて下支え。夜間取引で売り買いが交錯したが、早朝に買いに弾みが付いて相場もそれまでのもみ合いから上昇となった。10年債利回りは夜間取引で1.7%台半ばだったのが、朝方に1.7%を割り込むまで低下が進んだ。ただ、この水準で買いも一服し、そのまま午後にかけて1.7%台前半での推移となった。
Posted by 直 6/7/16 - 17:44



