2016年06月08日(水)
求人・労働力異動調査 (JOLTS)、4月の求人数は11.8万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年4月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年3月 | 市場予想 | ||
| 求人数 | 5788 | ↑118 | 3.87% | 3.80% | NA | |
| 離職数 | 4988 | ↓108 | 3.47% | 3.55% | NA | |
| >自発的離職 | 2912 | ↓36 | 2.02% | 2.05% | NA |
米労働省が発表した4月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は578万8000人と前月の567万人(修正値)から11万8000人増加した。昨年12月か連続アップで、また3ヶ月ぶりの大幅増になった。このうち民間の求人数は11万4000人の増加。業種別にみると、製造業が7万6000人増え、耐久財と非耐久財揃って前月を上回った。しかし、建設業は1万5000人減少。サービスでは、教育・医療が7万2000人アップとなり、小売も前月比プラスだが、プロフェッショナル・サービスが27万4000人落ち込んだ。政府は49万8000人増加した。求人率は3.87%と、前月の3.80%(修正値)から上昇した。
新規採用は19万8000人減少して509万2000人となった。2ヶ月連続ダウン。採用率は、前月の3.68%から3.54%に低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は、前月比10万8000人減の498万8000人で、このうち解雇が12万2000人の減少。自発的離職は3万6000人減った。離職率は3.47%で、前月の3.55%(修正値)から下がった。
Posted by 直 6/8/16 - 10:18



