2016年06月15日(水)
インド、4-5日以内に砂糖生産地などがモンスーン入り
[天候]
インド気象局(IMD)によると、東部の西ベンガル州や北東部の7州、およびシッキム州が14日にモンスーン入りし、た。モンスーンはさらに東部に進み、また向こう4-5日以内に砂糖の主要生産地であるマハラシュトラ州やアンドラプラデシュ州、カルナタカ州の一部などにも広がる見通しという。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。IMDは2016年のモンスーンの降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルの106%になると見通した。インドではLPAの104-110%が平均以上とみなされており、多雨により輸出や砂糖きびなど雨期の作物生産を押し上げ、また小麦など乾期の作付に十分な土壌水分が見込める。
Posted by 直 6/15/16 - 11:03



