2016年06月15日(水)
原油:続落、弱気の在庫統計重石となる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:48.01↓0.48
NY原油は続落。在庫統計が予想よりも弱気の内容となったことが重石となる中、目先産油国の供給停止が解消に向かうのにつれ需給が再び弱気に傾くとの見方が売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPI在庫統計が予想外の大幅積み増しとなったのを嫌気、47ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も同水準でもみ合う展開、在庫統計発表後は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、48ドル割れを試すあたりで取引を終了した。
Posted by 松 6/15/16 - 16:03



