2016年06月17日(金)
FX:ユーロ反発、英国のEU離脱に対する懸念後退する中で買い戻し
[場況]
ドル/円:104.19、ユーロ/ドル:1.1276、ユーロ/円:117.37 (NY17:00)
為替はユーロが反発。英国のEU離脱に対する懸念がやや後退する中、ユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。そる/円は東京では麻生財務相の円高牽制発言などもあって買い戻しが優勢、104円台後半まで値を戻す場面も見られたが、その後は改めて売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると104円台前半でのもみ合いとなった。NYに入っても新たな動きは見られず、104.20円台を中心にほとんど値が動かなくなった。
ユーロ/ドルは東京朝に1.12ドル台後半まで買い進まれたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には1.12ドル台前半まで反落。その後は1.12ドル台半ばまでレンジを戻してのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買いが優勢となり、1.13ドルに迫るまで上昇。中盤には一旦売りに押し戻されたが、午後には再び1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に118円台をつける場面が見られたものの、その後は売りが優勢となり、ロンドン朝には117円割れを試すまでに反落。その後は117円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると大きく上下に振れる場面が見られたものの、中盤以降は再び動意薄、117円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 6/17/16 - 17:25



