2016年06月20日(月)
4-6月期米CEO景気見通し指数73.5、3-四半期ぶりの高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に71.5と、3-四半期ぶりの高水準になった。前期の69.4から2-四半期連続上昇だが、前年同期の81.3に比べると低下。また長期平均の79.8も下回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが68%と前回調査の67%から上がった。減少見通しは11%から10%にダウン。設備投資見通しでは、増加が34%から37%に上昇し、減少は5ポイント下がって18%になった。雇用に関すると、増加計画は29%と前期から変わらず、横ばい見通しが33%から35%に上がり、削減は前期の38%を下回る35%である。
2016年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.1%の増加で、伸び率が前回調査での2.2%から僅かにも下方修正となった。
Posted by 直 6/20/16 - 10:51



