2016年06月20日(月)
FX:ユーロ高、英国のEU離脱懸念後退する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:103.929、ユーロ/ドル:1.1314、ユーロ/円:117.58 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。英国のEU離脱問題に関する最新の世論調査で、残留派が勢力も盛り返したことを受けて市場の不安が後退する中、ポジション調整のユーロ買いが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、株が全面高の展開となる中、104円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは売りが優勢となり、104円台半ばまで値を切り下げる展開。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤以降下げ足を速める格好となり午後遅くには104円を割り込む展開となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、株高の進行につれて午後には1.13ドル台後半まで大きく値を伸ばした。ロンドンに入ると売りに押し戻される展開となり、1.13ドル台前半まで反落。NY朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤にかけては再び売りが加速、1.13ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが大きく先行、午後には119円台まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは118円台前半まで反落。NYでは朝方118円台半ばまで買い戻されたが、その後改めて売りが加速、117円台前半まで一気に値を下げた。
Posted by 松 6/20/16 - 17:22



