2016年06月22日(水)
FX:ドル小幅安、Brexitの投票控えポジション調整のドル売り優勢
[場況]
ドル/円:104.38、ユーロ/ドル:1.1296、ユーロ/円:117.90 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。EU離脱の是非を問う英国の国民投票を翌日に控え、様子見気分が強まる中、前日の反動もあってポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、104円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからは104円台前半まで値を下げる格好となったが、NY早朝には104円台半ばまで値を回復、そのまま中盤にかけて104円台後半まで値を切り上げる格好となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、午後からは104円台半ばから前半の水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても底堅い値動きが継続、NYに入ると1.13ドル台をあっさりと回復、そのまま1.13ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤には一転して売りに押し戻される格好となったが、早々に下げ止まり。午後からは1.13ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、117円台後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、NY早朝には118円台を回復、そのまま118円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にかけては値動きも落ち着き、午後には118円を挟んでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/22/16 - 17:27



